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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2017年11月10日

関東屈指の清流で



今後に期待!




 今日は2017.11.10(金)で、現在10時00分過ぎです。
午後からは明日一杯まで多忙となり、記事をアップできないので、忘れないうちに那珂川の記事ほかを・・・。


那珂川本流・この秋2連敗・・・/今期はここで1枚も釣っていません!

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高レベルで水質が維持され、夏には御前山や千代橋など那珂川中流部で泳ぐ人も・・・
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 2週間くらい前、何年かぶりに「Kさん」と再会して教えて頂いたポイント。当然私も知っては居ましたが、釣れるわけが無いと思い込んでいて、足が遠く見に行くことはありませんでした。噂は聞いていましたが、独特の釣り方〈常に流れを伴います〉がなじめませんし、50上狙いとは言え最近はチンプンカンプンな釣り場。
 過去に私自身は「46.5p程度」までは記録しましたが、それ以上は自身の肉眼での確認、釣り仲間の画像含め見たことがありません。

 サケ漁が盛んな『那珂川』、流域は魚類が豊富で、江戸時代には遡上して捕れたサケは水戸藩への献上品とされていました。


 そして、初物・・・

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♂でしたので「いくら」はお預け・・・

 地元にいながら、那珂川のサケは初挑戦(食すると言うこと)でした。
実は5匹ももらってしまい、無駄な殺生になると考え、近所に配ったり弟に持って行きました。こんなのは貰って嬉しい人と、そうで無い人の差が激しいですし、難しいですね。
 最近はデバすら持っていない家庭があったり、魚を3枚にすることも出来ない奥様方が多いようです。

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鮮度は良好(獲って4時間程度)

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三枚におろします。(身が赤いのは真水にいた時間が少ないからか?)

 実は、再会したKさんの友人が、釣りをしている目の前を通り、その時に『持っていげよ・・・っ』と置いていったもの。で、それをKさんの計らいで頂くことに。その場で活き締めしていているも、正直なんとも持ち帰るには・・・でした。

5匹ですから・・・。

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※こうして食べますと酒の肴には最高です

 身の白いのは味噌付けにして、西京焼き風にして食べましたが、お世辞にも・・・です。食糧が不足している時代なら、身が白くても貴重なタンパク源だったかも知れませんね。


Kさんへのプレゼント!

 Kさんは40年以上へら釣りをしていますが、3年位前にケガをしたことと、5年前位に頸椎の手術をしたことで「へら釣り引退」を決意され、手持ちの竿を手放したようです。
 独歩・枯法師・閃光Rなど15〜21尺を含む、野釣りの中心的な竿を中古買い取りに出したとか・・・。何本かは知りませんが、概ね60万円前後で購入も「16万円」だったそうで、今になって後悔しているようです。ただ、年金生活(優良企業だったし団塊の世代だし問題無いとは思いますが)者なので、現役時代のような買い物は御法度とか・・・。当たり前です。

 2年前から復活して釣りを楽しんでいるも、まともな竿が欲しい・・・とのこと。そして、30年前に買いそろえていた「朱紋峰 競」がお気に入りとか。ということで、私も購入後に、ほぼ使っていない新古品の「競」をプレゼントすることに。色々お世話になっていましたし、こんな機会じゃ無いと恩返しできません。

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お好きな竿を2〜3本どうぞ・・・(閃光と攻はダメですよ!)

 遠慮がちに16尺と15尺をお持ち帰りです。気前よく手持ち全尺(8尺・9尺・10尺・11尺・12尺・13尺・14尺)を・・・とも思いましたが、今回は直近で使いたい竿と言うことで。旧い竿ですが、好きな人は本当にこの竿を好みます。私には、硬すぎなので単にタンスの肥やし的なコレクションでした。


『那珂川』の情報
 当日、23時過ぎまで釣り談義にふけり、今後もまた一緒に竿を出そうと言うことで、霞ヶ浦や涸沼、そして那珂川の巨べらポイントにお誘いを受けました。土浦の新川やドッグで良い釣りをしたお話、那珂川で尺半連発の話、色んなお話が聞けました。来年はボチボチ那珂川に通うようになるかも知れません。関東屈指の清流ですが・・・。

 当ブログでは、場荒れを懸念して「釣り場名公開」は控えていますが、那珂川なら広大です(関東第3の大河・広大すぎてポイントは絞れません)し、何よりクセが強い(常に流れ有り・潮の干満に大きく左右)ので、例え50上情報があっても混み合うことは無いでしょう。まぁ、それ以前にここで尺半はよほどじゃ無いと・・・ですが。

 Kさんによれば、この夏は短竿で43〜46pが随分と出たようですし、亡きもう一人のKさん(90歳過ぎのおじいさん)50pOverを仕留めているようなので、とても楽しみです。


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posted by big51 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 那珂川

2017年10月29日

50上が出たと言うポイントへ!



那珂川・本流某所にて



 先週の土曜日(21日)は、第2ホーム釣り場にて雨の中(午前)20日に届いた、飛天弓閃光Pの18尺の調子を楽しんできましたが、コイ2匹でへら鮒の気配無し。
 思えば、長尺竿の100%新品(18尺以上の長竿)って、もしかして朱紋峰本造り以来か。いや、翌年に発表された飛天弓閃光の2代目(チタンコーティングのレインボー)21尺以来かもしれません。

 1996年/平成8年って言えば自分で自分をほめたい」(有森裕子)、「友愛 / 排除の論理鳩山由紀夫)、「メークドラマ」(長嶋茂雄が新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した年。もう、今現在で21年も前になります。
 そして、今から20年前は景気もそれ程は悪くなくて、私を含め周りでもそれなりの「竿やウキ」なども買っていたようにも・・・。
 で、当時は、行きたい釣り場にも「その気になれば」行けたかも・・・。


釣行記から少々脱線しますが・・・



行ってみたい釣り場.jpg
有名すぎて某所とすることも無いですが・・・

 当時から行きたかったのがここでして、結局は今も行けておりません・・・。
暇も資金も気力(遠征するという)も無いのですが、そうは言ってもいずれ・・・。と考えてはいます。「三無い」では有りませんが、時間・資金・やる気・・・。そう、釣りたければ、行きたければ、行くしか無いのもよく理解しています(笑)
20年くらい前で、当時コンビを組んでいたKさんとなら・・・。しかし、ここはあまりに時間が掛かりすぎますかね・・・。

 そんなことを考えていた時、この時期で面白そうなのが、北部手賀沼湖上園)オダ。もう既に10年はご無沙汰中の釣り場。ここでは46.5pまでしか釣れませんでしたが、シーズンを通してもオデコ連発と言うことも無く、楽しめた気がします。1時間半で行けるし、久々の一人旅も悪くないかな・・・と。


テガヌマ.jpg

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で、ここも「最後に行ったのは10年前」で、思えばKさんと一緒でした・・・。


 そして、ネットで検索すると、

              ここも面白そう・・・。


 今年の1月号の『へら専科』に掲載されている、我が地元の『涸沼川』へ取材に来られ、その足で新川(土浦)「夢を追いかけている」あのBigな方が良型を仕留めた水域・・・。昨年の年末なので、そろそろ良い時期かな・・・と。

 ここなら1時間圏内だし、一人旅でも全く問題無い。誰か、一緒に行ける人がいれば良いのですが・・・。(第3釣り場の主・Y田さん推奨の釣り場)相棒は多分乗り気じゃ無いし、T松さんも忙しそうだし・・・。あ〜っ、Kさんなら張り切って付き合ってくれそうだが・・・。まぁ、付き合いが無くなってしまったし・・・。

土浦方面.jpg
1時間圏内でこんな良い釣り場があるとは幸せ者かも・・・

 ヨットが係留してあり、バサーも多いようですし、色んな意味で難しそうですが、友人のY田さんの情報では『とにかく面白い』とのこと。ドックに限らず、新川も晩秋〜初冬までかなり楽しめると聞いていました。で、何よりもホボ底釣りさん(私の数少ないお気に入りブログ)のホーム釣り場です。と言う事で何時かは・・・と思っていた釣り場です。


昨年・一昨年 爆釣釣り場.jpg
−駐車場含めあまりに事前情報が無くて今回は断念しました−


で、ここに決めたのです!


第4ホーム釣り場 か.jpg

 気になっていた上記のポイント、知っては居ても「未体験のポイント」でした。近くでなら竿を出したことがありましたが、ここへの行き方すら忘れていて、実際にもあまりに開発が進んでいてほぼ『浦島太郎』状態。
 第2ホーム釣り場を予定していましたが、思い切って『Kさん』に電話・・・。携帯の電話帳から「ぽちっ」と・・・。そして電話は繋がりました。相変わらずの声と雰囲気・・・。気まずいとか、不満とか何も無いのですが、自然と付き合いが無くなり、お互いにかなりのご無沙汰です。

 那珂川で釣りをしていると聞き、積もる話もあるし・・・ということで即決で那珂川へ・・・。
あまりに「久々なポイント」なので、道に迷いつつ某所へ到着。55p級の噂を聞いていた場所より少し下に4人のへら師。ギャラリーが1人・・・。
 何の違和感も無くKさんと再会でき「しばし雑談」。話の流れで、もう一人のKさんが亡くなったこと、55p級を釣った話を聞いて「竿を出さずに」はいられません。

2017.10.28(土)12時過ぎから・・・

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−地元へら師から情報の確認が取れました−

 地元はやはり狭いもので、釣り場には園部川や霞ヶ浦や笠間湖でもお会いしていた、野のスペシャリスト「Hさん」が・・・。その他、2〜3人はどこかでお見かけした顔・・・。
へら師・大型狙い・野釣り師は横のつながりが凄いです。

 今更ながら・・・。

 で、潮は上げから下げに入っていて、先週の雨の影響からもガンガン流れ・・・。皆さん16尺の竿で水深より深くして「テンテン」にして止めています。水深は3本〜4本弱も、ちょうちんのようなセッティングでのドボン釣り。下手をするとミャク釣り・・・。錘は2号でも持ちませんから、私が最近好まない釣り・・・。しかし、お盆に「仙台のおんちゃん」氏と藤井川ダムで型を見た程度で、それ以来は1枚のへらも釣っていません。釣り方はこの際「郷には入れば郷に従う」と言う事で・・・。

 仕掛けは18尺に道糸1.2号/ハリスは0.6号のブラックを結び、ウキはクルージャンのPCムクで9号(CHO<深宙> STRIDE3)、50pOVERのロングなウキ。両ダンゴ、セット釣りなどのチョウチン釣りを想定したウキらしく、PCムクトップを使用しているので、なじませ釣りだけでなく落ち込みのアタリも狙えるワイドな使い心地が・・・と言うウキ。こんなに水深があるのでドボンでも良いアタリが味わえます。多分・・・。1.5号相当の錘(外通し)で、頑張ります。

 ウキですが、実質3,000円強なので、「野で酷使する」のもそんなに気が引けませんし、十分に役立ってくれそうです。根掛かりや『大型外道との格闘』でロストしても、痛くないでしょうし、それより見た目や機能性も私好みかも・・・。「茅」全盛の今も、こうした羽2枚合わせで万一のトラブルに心配ないウキは嬉しいですね。なお、トップ交換は1,500円で出来るようですし、安心です。


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得意のマッシュに強めにグルテンを添加!(野釣りグル+LLにα21)

 今から3年前位に、耳にしていた『驚愕の川べら』。釣れるのか・・・。

朝から来ているという4人組(Kさん含め)はノーアタリ。誰も絞りません。私も早速準備を終え、18尺テンテンで餌打ち開始。実際は水深約4本ですが、流れが強すぎてテンテンにしないと50pのウキが持ちません。

 結局30分程度で、ウキでは無く私自身が「あっちに行ったりこっちに行ったり」して、釣りにならず2時過ぎまでの2時間弱をノーアタリで終えました。Kさんも孫から電話があり、納竿とのこと。そして、それを合図のように『鉛のような雲』から大粒の雨粒が・・・。

 こうなると全員納竿です。積もる話は次回と言うことで、再会を誓って釣り場を離れました。実際は二人とも『昔話に花を咲かせ』過ぎて、ちょうろくにウキなど見ていません(笑)そして、他の人たちも釣れるのは「ゴミ」です。鮭網漁船が行ったり来たりで釣りになりませんし、流れも酷いしモジリも何も無いのでギブアップと言うところ。

 個人的には雨の中でも粘りたかったのですが・・・。

真相は次回に!

※2017.10.31(火)更新



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posted by big51 at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 那珂川

2016年11月04日

午後は那珂川にて

2016.11.03(祝) 天候/晴れ 気温20℃/北寄りの風

◆那珂川で14時00分〜餌打ち◆

ポイントは前回同様、潮が中潮であること、満潮時間が17時頃という点のみの違い。前回41pが出たポイントより、約2メートル下流である。エサはマッシュ主体で、野釣りグルテンを入れた持ちの良いイメージのもの。


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ナカガワ-2016.10.03-003.jpg
北西の風が強めで水面が波立ち西に傾く太陽もまぶしい・・・。


上げ潮で時折上に流れるも、ウキは静止する時間帯が有るほどに良い感じ。水深はこの時間帯でも2本弱、前日の雨の影響を期待も、支流からの濁り水無しで透明度が高い。厳しいか・・・・。
 そして餌打ち1時間。モジリ無し・気配無し・泡づけだって無い。やる気だけははあるのだが・・・・。二人とも無言で餌を打つ。

 そして16時過ぎ、「3節」すとんっと入って初アタリ!! しかし、空振りである。本命なのか・・・・? 直後、羽さんが20p級の外道(ウグイ)を釣った。
 どうやら犯人はウグイか。

満潮を直前にして餌を作り直し、日の入り直後を狙うも、その後は薄暗くなっても本命の『アタリ』が出ずに納竿。ラスト1投に尺ウグイがスレてきて終了です。厳しい釣りでした。




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posted by big51 at 10:04| Comment(0) | 那珂川

2016年10月31日

久々の那珂川で41cm!

 2年半ぶりのブログ更新で、今回は自身初・今季初の釣行記です。
仕事が忙しかったり、プライベートな部分でのPC操作から遠ざかっていました。なので、ブログのup操作も完全に忘れ、設定やファイルマネージャーの使い方すらヘルプを見ながら・・・。何事も継続するのは大変です。

 さて、昨日2016.10.30(日)は、茨城県では『第1回水戸黄門漫遊マラソン』で、市内はもとより釣り場への幹線道路は交通規制中。
 潮回り(大潮の上げ)からも午後が狙い目なので、13時過ぎに自宅を出る。10分で到着できるポイントなのに、交通規制で40分も時間を要してしまい、やる気が今ひとつ・・・。で、気がつけば「あらら・・・玉網まで」忘れている。

 現地はしばらくへら師が入っていないらしく、草がはえ放題で、狙っていた本流側の岸はどうやっても釣り座を確保できない。それでも用水路の吐き出し付近で釣り座を確保。
 竿は19尺、道糸1.2号、ハリス0.6号、鈎がヘラブナスレ10号(上)と8号(下)と、細めの仕掛け。エサは「いつもの」マッシュ系統。徳用マッシュB+マッシュダンゴ@で、今回は流川なので野釣りグルテンを1袋追加で、水Cというイメージ。

 あまり好みませんが、ここでは「オモリベタ」の釣りです。

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風も流れも少なく鏡のような水面(ポイントバレバレですが・・・)

タナは約2本、大潮の満潮というのにむちゃくちゃ浅い・・・・。
昨年9月の大水(平成27年9月関東・東北豪雨)で、土砂が入り込んでいるようで、一昨年の秋には同じポイントで17尺で3本以上あったのに・・・。

 そしてエサ打ち開始は14時09分。
2年ぶりの釣り場にて、モジリも無いし、泡づけも無いし、期待もないし3週間ぶりの釣りなので「アタリ」を見られればよし。玉網も無いし破れかぶれ。そんな感じで打ち返すこと40分。マラソン中継のヘリコプターの爆音が気になり、数年来の肩こり(四十肩/五十肩)の痛みに耐えて19尺を振る。
その間、もちろんノーアタリ。

 14時55分、満潮で上げ止まりに近い状態でウキを調整。
オモリが重すぎて感度が悪く感じたので、多めにカットして『なじみ』を変えてみる。と・・・。なじみきってから「チカッ」と一瞬動いたか? もしくは『トメ』が入ったかと感じるような微妙な本日初アタリに、しっかり乗せて竿は満月状態。まさかへら・・・。0.6号はここでは危険。マブナにも切られることが多々・・・。で、2ヶ月ぶりの『へら鮒』とご対面!!でも玉網が無いし・・・・。

 大きめな口が見えるも、まぁ尺半超えはなさそう。
しかし、そこは流れ川の「へら」であり、その引きは半端じゃない。短竿なら完全に伸され「ハリスプッツン」だ。取り込みに1分も2分も掛からないが、気持ち的にはもう少しで『カップラーメンの出来上がり』時間か・・・にも(大袈裟ですが)
 14時58分に慎重に慎重を重ねて無事に取り込み。
早速検寸・撮影すると概ね41.0p程であった。


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◆まずまずの美べらです。◆

 やや長い(流れ川のへらなので)気もしますが、型も引きも魚体も2ヶ月ぶりにしては上出来で、『思いもよらずの1枚』でした。


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思えば9月中旬いや、上旬くらいからずっと『おでこ』続き。この秋、私にとって貴重な1枚になるかもしれません・・・。

 その後、2連発でアタリがあって空振り+1回バラシ(尺半のハリス切れ?)で、釣れる雰囲気が出てきた。バラシは顔こそ見ないが、完全にへらの引きで有り『コイ』やほかの大型外道とは違う。やはり0.6号は無謀と感じ0.8号を結び直して、上下ともヘラ鮒スレ10号に(軸が太いしエサ持ちもgood)して、大きなマッシュを打ち込み尺半overを狙う。

 よい感じで珍しく「泡づけ」が出始め、いよいよ・・・・と思ったが、その後続かずでした。
途中、釣り仲間の羽さんに電話し、10分程度で到着。15時20分頃から並んで竿を振ったが、羽さんが一度のみ『ハリス切れ』で大物を逃し、私も続かず・・・。
潮が下げ始め、流れがキツイ上に上流からの風や、小型漁船並みのボートの登場で釣りにならず・・・・。

 日没過ぎまで粘るも、釣れるのはウグイのみ。真っ暗にならないうちに片付けです。今週は文化の日が中潮であり、もしかしたらチャンス有りかもしれません。今週も午後からの釣りということで、短期集中の釣りを考えています。





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posted by big51 at 17:17| Comment(3) | 那珂川

2012年05月16日

川の巨べら!(尺半)

那珂川の自己最高記録(1996年・平成8年)

 この年は、橋本龍太郎内閣発足、俳優の渥美清(車 寅次郎役)死去など今時点では約16年前に遡る。

 那珂川(我々の仲間内では通称大七というポイント)で仕留めた最大魚は、画像にある『46.8p』の巨べらである。今でも忘れない「川べら」の超強烈な引き、そして取り込みまでの苦労、確実にへらの手応えも、毎度0.8号を簡単に切っていった『正体』が遂に・・・。

 1996年8月3日の夕刻である。

 関東地方第3の大河である那珂川は、関東随一の清流として知られ、流域は魚類が豊富で、江戸時代にはサケが遡上する河川として知られ、那珂川で捕れたサケは水戸藩への献上品とされていた。(現在も毎年サケが遡上している)
初夏には栃木県から茨城県にかけての中流部及び、その支流にアユを捕獲するための多数の観光やなが設置される。
 

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大潮の上げ・夕まづめに出た思い出の1枚


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 以前、東北の地酒【大七酒造】の看板があり、そこから命名されたのがここのポイントである。
那珂川に通うへら師なら誰でも知っているポイントであり、テトラが大量に投入されている難しい釣り場だ。他、ソフト麺工場からの小麦粉やら有機物の排水が特徴であり、最盛期のモジリは壮絶そのものであった。
 まるで「イルカ」がジャンプするかのように、尺2寸〜尺4寸がモジリ、大挙して接岸しているシーンを何度も見てきた。

 常に流れを伴うため、満潮時の釣りが効果的であり、下げるとひどい流れで釣りにならない。
唯一、上げ一杯直前から潮が止まる20〜30分間のみが最大の地合いが期待できる。雪解け水(最上流は日光国立公園の指定地域内)や代掻き水で5月は不調だが、6月〜7月がベストシーズンだったと記憶する。

 1994年(平成6年)から何度も那珂川に通い、2年目にして達成できた尺半。釣り方は、満潮時の宙でありエサはダンゴだった。当時はマッシュは使っておらず、グルテンとのセットか夏なら両ダンゴがセオリーだった。尺前後は良いときに30枚前後釣れ、そのせいか巨べらは存在するも極端に食わない。
 また、鈎掛かりしてもテトラに入られて取り込むことが困難であった。ハリスを1号にしても、道糸がテトラで傷ついて持たず、そう言う意味では達成感一杯の1枚であった。

 竿、15尺に道糸1.5号・ハリス0.8号で(上40p/下50p)鈎はプロストの8号。当時のエサは、ヘラスイミー+バラケマッハ+段差バラケと言うパターンで、宙なのに重さを重視していた。軽いエサだとなじむ前に尺べらに落とされるか、食われてしまい本命が来ない。
 この日、大潮であった為に狙い通りの釣り。そして、満潮が日の入り近い時間帯と言うことで、月に1〜2回しか巡ってこないチャンスの時間帯。まして、日曜だけしか竿を出せなかった私は、この日しかないという思いで挑んだ。忘れられない1枚である。

 実は12年ぶり以上になるが、昨年も5回ほど竿を出したが、全くのノーアタリでモジリはおろか、ヘラブナの気配などは皆無であった。河川に排水を流すことが違法行為であり、指導が入ったのかソフト麺工場からの排水が一切なくなり、更にそれ以前の1998年(平成10年)8月の「平成10年8月豪雨」により、テトラが崩れて釣り場が崩壊した。そして2011年の地震及び津波被害(3.11)で、まるっきり様相が変わっていた。実に残念である。


−参考−

 「平成10年8月豪雨」は那珂川流域に甚大な被害を与えた。「昭和61年8月豪雨」は茨城県内の河川がことごとく氾濫したが、那珂川水系でも主要河川が氾濫。満潮とも重なり那珂川の河水が支流の河川に逆流して各所で堤防を越水、3,580戸が浸水する過去最悪の水害となった。

 今期は予定していないが、ヘラブナ自体は超巨べら含めて相当数生息しているので、また新たにポイントを見つけたいと思っている。ちなみに、この春ここ那珂川を教えてくれたKさん(85才を超えるも現役へら師)の情報だと、あるポイントで57pが出たと聞く。いずれにしても50p超えが出たのは間違いないらしい。また、サケ網に60p級が掛かったとの未確認情報もあり、更には15年以上前に常連のU原夫婦?の奥さまが54p(現認者多数)を釣った仰天ニュースが実在する。
 

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posted by big51 at 18:39| Comment(0) | 那珂川