巨べら釣りを楽しむブログ
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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2018年01月31日

ぬくもり・・・


今回は『ワンランク上』・・・


 今日は1月31日(水)で、今月も今日で終わります。今夜は外を見上げれば(東の空を)満月であり『見ると幸せになる』とも言われるような「ブルームーン」とか。しかも、皆既月食・・・。良いことがあるなら、穴が空くまで見つめたいところですね。
 さて、今日は恥ずかしながら先日到着した、私の小さな『宝物を』公開・・・。



竹宗工房/シャム柿の万力が到着!

 
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あくまで個人的ですが、贅沢感が満載・・・かも。

 ついでにお膳も・・・ですが、うどん釣りも管理もやらない『野』一本槍なのにこんなのが必要か!と、冷たい視線もチラホラ・・・。
 そうは言っても、趣味は遊び。個人的に思うに「大人の遊び」妥協似合いませんから、正直それなりに無理しました。生活レベルは低いし、高級車も買えませんし、ブランド物の衣服も時計も買えませんから、せめて唯一の趣味・遊びにおいては本気に・・・。

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アワビはピンクでオーダーしました。発注から1ヵ月で手元に!

 釣りをする前に必ず準備するのは、竿よりも仕掛けよりもまずは『万力』です。台をセットしてから一番最初に手にする物・・・。そして、釣れないとき、アタリが遠いとき、手元を見れば『シャム柿の万力』と『ケヤキのお膳』・・・。私の場合は小物置き程度+単なる見栄?のレベルで実用性はありませんが、釣れない釣りを繰り返すうちに良い悪いは別として「拘り」が進んでしまいました。以前書いたとおりに、手元を見て落ち着ける・余裕を持てる・・・そんな心境になりたいです。


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−折角なのでお膳袋と万力袋も新調しました−

 最高級品でなくて も、自分の釣りに合う道具に出会う事が釣りをより楽しくすると思います。今年は未だ竿を出しておりませんが(笑)



そして
マジョーラ++鮫皮独歩風味これ!

 無い袖を振りつつ、昨年導入していた「竿掛け」&「玉の柄」ですが、16尺までの竿専用として、こちらも『無理してみました』。
 マジメに、嗜好品とはいえ酒も煙草も止めなくてはならなくなるかも・・・。


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握りも良い仕上げですし、そして笛巻きがなんとも言えません・・・。


 竹宗の万力に見合う竿掛け・・・。本来は、普天元独歩を予定していましたが、秋に「仕事で大損」し、今月は「再起不能」なレベルで負け(餌打ちならぬ球打ちで)ましたから無理です。

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キリが無いので「この辺」で打ち止めです・・・。

 これまでに無駄遣いをしなければ、とっくに持っていたはずのアイテムですが、今後はマイペースでじっくりゆっくりと「巨べら狙い」+「道具集め」を楽しみたいと思います。現役のうちじゃないと『100%』無理ですし、宝くじなどは買いませんし、あぶく銭の類いも全くの無縁なので・・・。
 
 今年は自宅の内装や事務所の内装、車検に保険にその他色々で全く余裕がないので、せめて釣りに行ったときに、自分なりに贅沢感を味わいたいと思います。(お恥ずかしい話、大した贅沢品ではありませんが)

 日常生活(けして不幸とは思っておりませんが)も、日々の仕事にも正直「ぬくもり」など、ホボ有りませんし、寒い季節ですし「せめて釣具」にはぬくもりを求めました。

で、明日から2月・・・。頑張りましょう!


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posted by big51 at 18:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 小物・仕掛け・拘り

2018年01月28日

苦手な工作を!


1月は『釣行回数0』・・・


 今日は1月28日(日)です。
既に、今月の日曜は今日で終わりますから、思えばあと3日で2月に突入・・・。あっという間というか、毎度のことですが『1ヵ月』が『1週間程度』にしか感じられない状況で、こうしてブログ更新するときが何となく楽しいと言いましょうか、達成感があるというか、気持ちが和むというか・・・複雑な心境です。
 結局、今期の『初釣行』は果たせず、1月の釣行回数「0」が確定しました。もっとも、気温も低すぎますし(今朝は−5℃か−6℃程度で日中も4℃前後)無理して竿を出しても『アタリオデコ確定』必至なので、前向きに考えて来月からあらためて再スタートと行きましょうか・・・。



王座のオプションパーツ到着!

 

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竿受けとサイドテーブル(補助テーブル)と短い足と・・・

 ついでに、メジャー・スケールが印刷されている、シマノのシール(シルク印刷か特殊なオフセット印刷?)を購入。去年の今ごろ、オリジナルでスケールを企画・設計し、自社で印刷して完成させる予定も365日経過してしまい断念・・・。今回、オプション購入のサイドテーブルに貼って簡易的な「スケール」兼用というイメージで!


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随分とくたびれた「シマノのXTシリーズ」へらカバン・・・

 作業の前に、使い古した「へらバッグ」を引っ張り出して、解体を試みるも意外と丈夫で解体できません。気がつくとクッション(へらクッション?)がかなり気になり始めます。


クッション内部のパーツを交換

 昨年導入したへらカバンとクッション、 シマノ ムーブベース へらバッグシリーズですが、クッションが如何せん気に入りません。どうにも座り心地が良くないのです。1日座り続けるので、これは許しがたい部分・・・。と言うか、我慢できない部分であり妥協できない部分。

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ペチャンコなイメージのノーマルクッション。


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ワンランク上のシマノ へらクッションXTシリーズの内部


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−入れ替えたらボリュームばっちりでパンパンに!−

 安物ですが(実売価格:税込み・送料含め5,000円前後)、XTシリーズのあんこ(実売価格:税込み・送料含め10,000円前後)を入れると「素晴らしく座り心地が良く」なります。そして、機能性としては、安いのに最新の上位クラス(XTシリーズ)とほぼ遜色有りません。
チャレンジして正解でした。


そして今日のメイン作業へ・・・。


 試しにセットして、アルコールで洗浄します。
ノーマルだと滑りそうですし、安っぽいし、安定感も感じられませんし・・・。そこで、ピラミッドマットとスケールを貼り付けるには、接着剤の生命線でもある下地の汚れや黙認出来ない凹凸含め、処置が大切かな・・・と。

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※この時点では、あまり納得行くようなイメージではありませんでした。

 いよいよ、ピラミッドマットを丁寧に切って、接着剤を塗って作業に入ります。小・中の頃は図画工作は得意で、美術を含め好きなジャンルでしたが、ここ40年位は苦手というか、殆ど工作の類いと無縁な環境・・・。果たしてうまく行くのか自分に疑問を持ち始めます。

 ある程度形が出来て、カット及び接着の合間に、以前から持っていたハンガー(簡易竿ケース乗せの)とテーブル(ミニ)の滑り止めも交換することにします。


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※2セット有ったのが、いつの間にか紛失したりで1セットに・・・

 そしていよいよ・・・。
スケールの部分を避けて「ピラミッドマット」を丁寧に切りまして、接着しました。重量感はありますが、実際は軽くて持ちやすいかも・・・。
そうは言っても、総重量は確実に今までよりもUpですが(笑)

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見栄えはともかく、何とかそれなりに・・・


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表に出してとりあえずは試しにセットしてみます。

 竿ケースハンガーが少し長かったかな・・・と、後悔しつつも釣り場にて検証しないとこればかりは。とは言っても、ド・ノーマル時代に比べたら格段に見た目も機能性もUpしたかな・・・と思える感じ。昼間からアルコールを摂取していたので、そう思えたのかは定かではありませんが、個人的には悪くありません。いずれにしても現地(釣り場)で検証しない限りはなんとも言えませんね。

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満足に値するも総重量を考えると・・・。

 で、釣り場を想定して「今期使用予定」の、手持ちの道具を並べてみます。
カバンも楽々乗ります。サイドテーブルの幅とカバンの幅が偶然にも一致していますから、よほど荷物を詰め込まない限りは問題なさそうです。
 竿ケースも、実際に乗せますとロングバージョンのハンガーの方が使い勝手はよさげなイメージ。竿ケース以外も乗りそうです。


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画像奥の「残雪」が寒々しい。 そして、あられがチラチラ・・・。


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試しに乗ってみますが、クランプ交換直後なので安定感バッチリ!

 その後、補助テーブルのセッティングの位置と、竿ケースハンガーの位置を変えてみますと(通常どおりに釣り台をセットしてから乗せるイメージで)、これがかなり良い感じ。
 思わず「男梅」を飲み干します・・・(笑)
今日は、普通の男梅サワーじゃなく、1ランクあるいは2ランク濃いめの『超』男梅サワーをついつい昼間から・・・。

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段差が出ますが、これが逆に使いやすい印象です!

 いざ現場では、スタート時間や片付けの時間が今までよりも余計に時間を消費するでしょうが、いずれにしても5分程度でしょうし、セットと片付けで合わせても10分以内だと思われるので、その分早めに釣り場に行くか、早めに片付けをするか・・・ということで、問題なさそうです。暗くなるまで粘っても釣れませんし、心の余裕に加えて、道具の片付け時間の余裕を持つようにすれば、色んな意味でプラスじゃないかと・・・。持ち運びも重くなりそうですが(軽量化を考えたり機動を考えてムーブベースを買ったのににもかかわらず)前向きに考えて、今後も巨べら狙いを楽しもうと思います。

 と言う事で、苦手な工作も今日は楽しく一日を過ごしました。土日でやるべき仕事もまだまだ残っていますが、唯一の楽しみでもある釣りに行かない以上、そしてホールにも資金枯渇で行けない(負けが見えていますし)以上、こういう作業もある意味「ストレス発散」には大きく貢献しますね。

 明日は明日でへら竿のときわさんから「楽しみな」例の逸品(女房にも内緒の癒やされる釣り用品)が届く予定で、釣りには行けませんでしたが今からワクワク・ドキドキしています。まるで遠足の前夜の子どものようですが、こんなご時世人生、生きていれば良いことも悪いこともあります。というか、悪いことの方が多いんじゃないでしょうか・・・。ですし、そういうのこそがとても大切かなっと・・・。



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posted by big51 at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 小物・仕掛け・拘り

2018年01月27日

釣り台その後


今週は『最強寒波』


 今日27日(土)も既に10時を過ぎてしまいました。今日も明日も仕事が入っていますし、初釣り・初釣行は今日も無理のようです。また、加えて先日からの大寒波で、各地の水域は凍てついていますし、節分までは極寒なので、こんな時は釣具いじり・・・。
 ここ3日は水戸市・笠間市は明け方に氷点下(−8℃とか−7℃)が続き、海沿いの日立市も観測史上初の−6℃とか・・・。私の住む水戸も、昨日の日中は3℃程度お隣の城里町や御前山は日中0℃と、体の芯から凍える寒さ。外での作業は辛いを通り越す感じでしょうか。今朝、笠間は−10℃だったとか・・・。水戸は明日も氷点下6℃の予報ですし、日中も6℃に届くかどうか・・・。正直「例え時間があって」も、まず竿は出せません・・・。



釣り台・垂木の補修

 
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垂木の古いピラミッドマットを剥がします。

 強力に貼り付いていて、全てを外すのに結構苦労しましたが、それなりに剥がせました。20数年の年期を感じる凄い穴の数・・・。竿掛けの万力やパラソル万力を長年咥え続けていますから、こんなものでしょう。


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ピラミッドマットをアルミ製の「垂木」に合わせてカットします。


 ツボに入れば意外に簡単に切れますが、まっすぐに切るのは不器用の私では結構大変・・・(笑)まぁ、それなりには切れました。

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この接着剤は新時代のスタンダード! 世界初! だそうです。

 接着面は両面に薄く塗って、10分放置してからいよいよ「貼りアワセ」ます。1〜2時間くらいは微妙に動かせるので、瞬間接着剤の類いと違って大変便利。角も直角を出して、まずまず綺麗に貼れました。

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−24〜48時間養生で完成です−(こんな時も男梅は欠かせません・・・)

 そして製本用の重し(1枚5s)を乗せて、ある程度固着するまで放置です。ネジ部分にクレ55を塗って最終仕上げ。で、本日頼んでおいたオプションの足と補助テーブルと、更に竿ケース受けが到着予定なので、組み立てるのが楽しみです。

 釣りに行けませんので、こんなのが楽しくなってしまう悲しい現実・・・。


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posted by big51 at 10:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 小物・仕掛け・拘り

2018年01月23日

王座の修理


昨日の『大雪も』・・・


 先日20日(土)からは1年で最も寒い時期とされる『大寒』を迎えましたが、昨日23日(月)は関東も久々の大雪に見舞われました。
東京で20pOver、水戸も公式には19pとか・・・。
 昨日の夜は、水戸市内も乗り捨ててある車が複数台見られたり、立ち往生したり滑って軽い事故を起こす光景に遭遇するなど、皆さん慣れない雪に大慌ての1日でした。


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前日の17時に雪かきしておいた軒下の愛車もこの通り・・・

 本格的な寒さはまだまだこれからで、明日から朝は軒並み氷点下3℃・・・。2月3日の節分の頃が一番寒いのがこちらの陽気ではありますが、我が家も私の周辺も何事もなくヤレヤレ・・・です。

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庭の片隅、まともに雪が被らない位置でも概ね15pの積雪!!

 19時現在、今夜は既に残雪が凍り始めており、冷たい夜になりそうです。こんなのでは、週末が思いやられます。冷たい雪シロが入って、例え流川であっても「へら」は口を使わないかも知れませんね。



王座の釣り台・クランプ交換

 大雪で交通麻痺、運送関係が特に大打撃で、関西方面からの荷物は予定を大幅に遅らせての到着らしく、今朝届く荷物は今夜か明日の午前とか・・・。そんな中、注文していた(修理依頼)王座の釣り台が無事に予定通り届きました。
 栃木県佐野市の須永工業様が企画・製造・販売している『逸品』です。


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−20年以上は使った四代目に当たる王座釣り台−

 過去丸足を2台買って1台は使い古して廃棄、そしてもう1台はほぼ新品で後輩の「Y」君にプレゼント、その後標準タイプの角足を買って、その次にまた買ったのが「スライド足4本付き」のこの台でした。

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クランプが壊れてしまい使用不可だった「王座」 錆も凄い・・・!

 足の入り口の四角形の穴の部分がしっかり溶接(盛られています)されているタイプで、かなり堅牢です。推定92s〜97s前後もある私の体重を見事に支え続けてくれた台・・・。捨てるに捨てられない思い入れ・思い出があります。


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こっそり「ピラミッドマット」も購入しておきました。

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足のキャップも2本だけ付け替えました。(2個しか売っていなかったため)

その他の部品も疲れてきているので、自分で出来ることは自分で・・・ということで、今月一杯で修理&調整をしたいと考えています。ある意味、竿や万力や竿掛けより大切なのが釣り台であると・・・。なんせ、野釣り1本だと朝から晩まで四六時中、雨でも雪でも大風でも野釣り師はへら『台』に乗っているわけですから。

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交換していただき復活を果たした「王座釣り台」クランプ4つ全て交換!

 こうして良くみると年季が入ってますね・・・。
何社かのメーカーがある中、一番安定感があって堅牢な作りで、少し重い(アルミなので軽いと言えば軽いはずも他の道具も重いせいで)のは難点も、安心して使い続けられそうです。

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蝶番は何と無償にて位置を変えて付け直していただけました。

 5台目には「SUIZA」などのワイドバージョンのフルセット・・・か、王座シリーズでも950タイプ950×680o スライド前足2本(87cm〜140cmまで伸縮可)のサイドテーブル&竿ケース受けを検討しましたが、サイズと重さ含めて既存の台を直して使用することに決めました。安全性・安定性はもちろんのこと、持ち運びを考えたり、セッティングの時間や手間を考えた結果です。いずれはSUIZAのフルセットか、850×580oスライド足4本(75cm〜128cmまで伸縮可のフルセットを買おうと思います。とは言っても「体力と気力」と経済的な余裕が出たら・・・ということですが(笑)

 堅苦しいお話ですが、釣り台は安全第一ですし、セットが簡単が一番ですし、全てに安定感がないと私の場合は不安です。丸足は釣りの最中にズレたりズッコケたりの可能性が高く(何度かズッコケました)、やや不安。角足なら水底・地面にしっかり食いつきますし、良いことずくめ・・・。私にはサイズも丁度良く、補助テーブルと竿ケース受けに小型テーブルがあれば十分です。人それぞれ・賛否両論色々と事情はありますが、思うに、竿や竿掛け含む仕掛け以外の道具に1揃え10万円〜20万円、いやそれ以上を掛けられても、野釣り専門なのに「釣り台」にお金を掛けられない(節約すると言う意味)発想が個人的にはちょっと疑問・・・。へら台・釣り台はその位に大切な『道具』だと感じますし、そういう存在かなっ・・・と。今期は復活したこの王座のレギュラータイプ+オプションを導入して「フルセットで楽しむ」予定です。

 なお、修理の提案をしていただいた栃木の「Kちゃん」氏には、この場を借りて御礼申し上げます。2017年の春、第2ホーム釣り場に突然現れた「真」の巨べら師であるKちゃん氏。何と、王座の生みの親「須永工業」さんとは懇意な方でした。話も経験も全て筋の通った方でした。この春、第2ホーム釣り場で一緒に竿を出したい巨べら釣り人です。

 で、拘りのまとめですが、中古で買うより勿論新品で買うより、自分で使い続けていて思い入れのあるこの台、「型は古いが・・・」「シケには強い?」じゃ有りませんが、安定・堅牢・安全であってそこそこ軽いし値段も高くないし、オプションや部品も豊富で安心して使い続けられる台だと再確認した次第です。

 須永様、Kちゃん様、ありがとうございました。


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posted by big51 at 20:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 小物・仕掛け・拘り

2017年12月30日

巨べら竿!


竿集めも最終段階!



 今日は、残務整理+掃除で結局大晦日まで仕事になりそうです。で、あと10分せずに「まもなく平成29年12月30日」で、今年も48時間を切ることになります。本当にあっという間でした。仕事もあと2日で最終仕上げ段階です・・・。

 さて、本格的にへら鮒釣りをスタートした、昭和62年・1987年からの収集品(へら竿)を処分する前に、どうしても我慢ならず「釣れないくせに」買ってしまいました・・・。へら鮒用、いや私の自己満足の『巨べら専用』竿・・・。平成と言う時代・年号にしても来る30年で終わりですし、変な言い訳を付けて(笑)

 前回の飛天弓閃光Pに加えて、今回は「短竿」で歯を食いしばりましたが、本当に活躍するのは早くて3ヵ月後か・・・。春が待ち遠しいです。


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−かつて無いタイプ・調子の竿を導入しました−
超大型対戦仕様の「極硬式」の本調子?
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しっとり握りUは中々良い印象ですが果たして・・・
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 個人的に、釣行において最近めっきり活躍していない短竿シリーズ、不要と思っていましたが、思いついたら吉日ですので少し「無理」をしてみます。デザインも気に入りましたし、後は仕掛けを付けて、ウキを付けて、そして魚を掛けてからのお楽しみです。





そして天道も・・・



 自分に合った、気に入った竿(価格や価値では無く思い入れや使う人・場所に見合うもの)は中々見つかるものではありませんから、この際釣りをより深く楽しむ竿、オデコでも贅沢な釣りを楽しみたいと言う一心から・・・。
 和竿は買えませんし、手入れできませんし、維持管理の費用も捻出できない上、知識不足なので現時点の『カーボン』竿の最高峰を選びました。


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−心に贅沢な竿・釣り味の新境地を求めます−
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 本日到着のため、当然まだ現地(釣り場)では振っていませんが、正直言って違和感満載・異質な印象でして、当たり前ですが素人の私は過去に出会っていない竿。調子は当然のことですが、デザイン・見た目も伊吹や独歩とも大きく異なる圧倒的な存在感です。私の場合気持ちは入っているのですが、腕が追いつかず、熱意も追いつかないのでせめて『竿』くらい頑張ろうと・・・。

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逆段巻き・シマノ初となる11尺の3継とか・・・
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 ということで、沢山の竿は買えませんし、竹竿も買えませんし、余裕があるわけでもありませんから身の丈に合った竿で楽しむ予定です。いつも釣れないので、何を使っても変わらないのは解っていますが、こうした部分に拘りを持つのも悪くないかな・・・っと。50・60はハナタレ小僧ですし、あと15年か長くて20年程度のへら鮒釣り人生において最終段階の竿集めでした。

 明後日の釣り納め、来年早々の釣り始め、入魂出来ない確率が軽く9割超えですが、野で思い切り楽しみたいと思っています。野の型モノ狙いならオデコは当たり前、竿が折れたり抜けたりを気にしていたら巨べら釣りは出来ませんし、釣りも仕事も人生も、少々大袈裟ですが勝っても負けても『前のめり』で・・・。

 今、そんな心境です。




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posted by big51 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小物・仕掛け・拘り

2017年11月30日

冬支度その2


 防寒対策/厳寒期に向けて・・・


 今日は11月30日(木)で、今年も1月を残すのみです。水戸地方は冷たい雨に見舞われておりまして、明日も明後日も10℃そこそこしか気温が上がらない見込みです。秋田や青森などは雪なので、東北よりは過ごしやすいのでしょうが、最近は年のせいか何のせいか寒さが身にしみます。

そして軽い防寒具です!

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※シマノ製品(釣り用は軽くて動きやすくへら釣りには最適です!

 厳寒期の1〜2月はあまり釣りをしていないので、極端な防寒具(ゴアテックスなどの)は身につけませんが、12月は朝晩が結構冷えるので、それなりの対策が必要です。
 今年は、温かそうな「フェイスマスク」「防寒キャップ」に加え、グローブを新調しました。3点でなけなしの諭吉1枚+αですが、どのくらいの効果があるか試したいですね。そして画像右下は昨シーズン購入したランガンスカート(エサ汚れ防止が目的)とサーマルインシュレーションスーツ(今では旧製品です)なのですが、一度も使用しておりませんでした。サーマルスーツは2017年秋冬バージョンが出て居て、少し後悔ですが新製品は結構な値段ベーシック インシュレーション スーツ・2XL/22,000円)なのでとりあえず昨シーズンの旧製品で我慢です。最近知ったところ、在庫処分で既に売り切れが多いですが、お店(ネットショップ)によっては旧製品なら「半額」で売っていたりと、私の買い物下手さが如実に・・・という感じです。

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2XLは売り切れるか残るかの両極端? 早い者勝ち?

 で、これも未開封で温存していた旧製品、エクストラインシュレーションパンツ?と言うような防寒ズボン・・・。特盛り中綿と、防汚加工だそうですが、昨年は使用せずでした。こちらも新製品が出ていて、SPエクストラ何とか・・・で2XLは20,000円也。2シーズン続けて春夏製品・秋冬製品のニューモデルを買っていたら破産します(笑)

−履き心地は如何に?−

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ダウンを引っ張り出したついでにこれも・・・。タグすら外しておりません。


 どうせなら、ゴアテックスレジスタードマークファブリクス仕様/防寒の基本性能を搭載したベーシックモデルを・・・とも考えましたが、2XLで48,500円という上代なのでとりあえずスルー。竿でも買った方が良いかも・・・です。いよいよとなれば、古いダイワのゴアテックス(20年くらい前に半額で40,000円台で購入)で我慢です。現状2015年シーズンのDSアドバンスウォームスーツがタンスの肥やしになっていたので、それで間に合わせます。前回購入の「ブレスハイパー+℃ ストレッチアンダーシャツ+パンツ+ソックス」でほぼ防寒対策は間に合いそうです。


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異次元の暖かさでした!

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 これからのシーズン、黒帯一つの世界・ウキが動いたならよい方・アタリが見られればOK的な過酷なシーズンです。それには、とにかくまずは防寒が大切ですね。



2017.12.01追記

 冷たい空気の張り詰める中、昼間から熱燗を飲みながらマッシュを打つのも楽しみの一つです。竿は勿論のこと万力や、竿掛け・玉の柄まで『自分にとっての』最高・最良のもので身の丈に合った道具(和竿などは到底無理ですから)でこの冬を楽しみたいと思います。12月は何回釣りに出掛けられるか・・・。そして、尺半は見られるのか?夢と希望を持ってこの冬、再び巨べらに臨みます。


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2017年11月11日

使えないウキ



時代を感じます・・・。




 今日は2017.11.11(土)で、現在16時30分過ぎです。
天候はお世辞にも「釣り日和」とは言えず、かなり肌寒い一日です。暇なら竿を出すところですが、相変わらずの仕事ずくめ・・・。大口とは言わないまでも、同業者さんの下請け2口を終えてほんの少し手が空いた状態で、明日の釣行は微妙です。

 そんな中、釣り仲間のKさんから電話があり、仲間との「横利根川遠征」をキャンセルして(年のためモチベーション上がらずとか・・・)自宅で暇をもてあましていると・・・。で、明日迎えに行くのでどこかで竿を出そうとの嬉しいお誘い。
 Kさんとは平成一桁の時に釣り場で知り合い、5年くらい前から音信不通で、つい先月までご無沙汰でしたが、Kさんが46〜47歳(現在は67歳?)の時からコンビを組んでいたので、20年からの付き合いでしょうか。そして前記の空白を除けば15年以上となります。

 先日の再会から、そして竿のやりとりからの釣り談義も、実に懐かしい話題で盛り上がりました。20年前(1997年・平成9年頃)はバブルも崩壊していましたが、景気はそれ程に悪くも無くて、格差も少ないような時代かと。亀山通いも相模湖通いも、冬の北部手賀沼通いも、私のような貧乏人でも何とかなりました。(高速・舟・ガソリンと結構な出費?)
で、Kさんも大手企業の部長クラスだったので、竿もウキもそれなりのものを・・・。

 Kさんには気前よく『圭造作』や『ひろし』等の高価なウキを頂いた思い出が・・・。当時の釣り仲間のT君(取手市在住・清遊湖専門・現在働き盛りの54歳)には、月山シリーズの底釣り用1本9,600円(税別)ほぼ未使用でプレゼント・・・。私が欲しかったくらい(笑)
 まぁ、ウキは1,000円でも10,000円でも「ウキの役割」をすれば何でも良いのですが、そうは言っても『拘り』の部分。竿もそうですが、まずは1日中見つめているのが『ウキ』ですし・・・。自己満足に過ぎませんが、好みのウキ・思い入れのあるウキで釣れた型モノは忘れられません。


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※野釣りでの「大型外道」に一体何本持って行かれたか知れません・・・

 あの時代(平成3年〜平成9年)、結構な散財をしていて、強がりなのか自己満足なのか、それとも自己主張なのか「ガラスケース」に入ってるようなウキ以外は興味自体無く・・・。そうは言っても同等かそれ以上の「くし玉や碧舟」は買えませんでしたが・・・。ウキで釣りはしますが、ウキ(高価なウキ)釣果が劇的に変わる訳でもありません。価格は別にして、そのウキの特長・機能を理解しないと・・・。


これらのウキはこのご時世使い物になりません


 マッシュ主体の最近の私の釣り、平成10年〜15年の頃、今から17年〜12年前、巨べら愛好会時代は「グルテン系」オンリーも、このところ『マッシュ』系+麩系のエサ中心で、それまでも大鈎+大エサでしたが、近年(私の場合2009年・平成21年)より一層大鈎+大エサなので「これらのウキ」は正直遣い勝手が悪すぎてベンチ要員・・・。

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 管理釣り場通いの時代は「葉舟」等を・・・ ほぼ未使用ですが。

 競技の釣りからのんびりな釣り・・・。数釣りから型モノ狙いになった今では、無用の長物と化した「私のコレクション」であり、既に使い道がありません。


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「圭造」2本と「ひろし」1本はKさんからのプレゼント品

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月山シリーズは延べ50本くらい買っていましたが・・・


機能性重視とは言っても・・・


 実は、これらの手持ちのウキを10年くらい前、岐阜県の「茅春工房」さんにレストア(巨べら仕様のトップに変更)してもらおうと考えていましたが、いかんせん浮力自体の問題もあって、それなら茅で1本3,000円〜5,000円で『那珂川スペシャル』・『千波湖スペシャル』でも作って貰おうかと・・・。(茅春さんは確か型モノ狙いで、相模湖ファンだったかと)
 私の場合は意固地なのか「人様の後追い」もあまり好みませんから、オーダー云々も含め、これらのウキはやはりレストアか・・・。とは言っても、いずれは野池・ダム用のウキも必要性を感じる時が来れば、積極的に検討しようと思います。(オーダーウキ)

 時代は良いモノを安く・・・機能性の高いモノ(見た目だけでは無く)を適正価格で・・・でしょうか。「ウキ」にしても「竿」にしても同じと思いますが、竿掛け・玉の柄・万力含め、釣れない時に手元を見て落ち着ける・余裕を持てる、そんな道具も大切な一つかと。

 私の場合、先立つものが無いのにもかかわらず、釣りがしたくなる「道具」、釣りをより楽しめる「道具」、そういうものに興味があります。

 現役世代だし、あと15年か20年は生きてさえいれば釣りを楽しめます。そういう意味で、今後も遊びに仕事に命一杯頑張ろうかと・・・。




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2017年10月18日

竿の整理



約30年間で集めた竿



 昭和62年頃から(現在が昭和なら92年?)集め出したへら竿。
本格的にへら鮒釣りをスタートした、昭和60年〜61年は正興ロット系統でしたが、翌年からは『シマノ』系・シマノの創設期の竿をコツコツと? 買いそろえました。約30年で失った竿、中古で出した竿を入れると少ないのか多いのか解りませんが、概ね50本くらいでしょうか。
 シマノは「ぬけさく」〜「独歩」まで約40本程度、ダイワは「二天粋月光」、「二天粋おぼろ」、「伯天弓」、三代目「枯法師」などを併せて約10本程度・・・。所有した比率は80%と圧倒的に『シマノ』が占めています。

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−かなり古すぎる竿ばかりでお恥ずかしい限りです−

 現時点でも現役で活躍中なのが、上記画像の朱紋峰「攻」ですが、11尺から奇数で17尺まで同じ竿を2本づつ・・・。何故か、19尺だけ本造りで、21尺は閃光G・・・。こちらも2本づつ・・・。1本だとトラブルがあった時に困るので、追加で購入していました。流石に普天元(ほぼ活躍した記憶無し)は2本買えませんでした。勿論1セット目は新品ですが、同銘柄の2本目は金欠病の為『中古』です。今後、独歩や伊吹や閃光Pなど、いくら何でも2本づつと言うわけにも行きませんから、歯を食いしばって検討しますが、必要最低限のレベルで。

 整理していて気がついたのが、15尺(攻)が1本足りません・・・。無くしたのかしまい忘れたのかはたまた・・・・。で、この朱紋峰 攻は、この春『第2ホーム釣り場にて』シマノの某インストラクターなBigな方に「攻は巨べら対応の竿なので大切にした方が良いですよ!」と、有難いお言葉を頂戴した経緯から、処分しようか迷うところで現在考案中です。購入時のキャッチフレーズは、確か「熟れ調子」だったかと。もう忘れましたが、中尺から長尺になればなるほど先調子/短尺になればなるほど胴に入るよう設計していたようで、ふところの広さは絶大な威力を発揮。で、少々強引に竿を引いてもしっかり応えてくれるとか・・・。巨べらに穂先を取られる心配軽減の特殊加工のコミ、操作性を確保する芯に適度な柔らかさのある「ハイパロン製?」の握りを採用し、実釣機能を重視した竿だったかと・・・。
 確かに、穂先を抜かれたり折られたことは1度も無いです。と言うか、未だに毎年47p迄しか喰わせてませんから(笑)

 朱紋峰攻は、尺@3,600円程度と記憶しますが、お財布に優しい価格設定だったと思います。現行モデルの通常の竿(独歩及び特作シリーズに比較し中の上とかそういう意味合い)である朱紋峰シリーズだと、「神威や煉や本式」がメーカー希望小売価格が尺@5,400円〜6,000円ですし、贅沢品の天道・伊吹・独歩は尺@7,700円〜6,700円ですから・・・。


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過去の釣行で一番使った年代物の竿・13尺と15尺&16尺の各1本は廃棄しました

 最近めっきり活躍していないのが、この朱紋峰 先ぬけ。
大好きな竿で、色んな意味で思い出深いし、そして何より『亀山湖』通いをする切っ掛けの、巨べら狙いの切っ掛けの竿・・・。
 今はお元気か解りませんが、当時亀山湖の主とも言われていた大型専門の野釣り師『石原氏』が愛用していたのが12尺。これで50pを何枚か喰わせていました。しかも陸っぱりで・・・。
(私にマッシュを教えてくれた恩人)
 12尺〜18尺まで7本所有も、最近は出番が無くて竿ケースの肥やしです。先ぬけ調子?スカッと抜ける先調子?当時ではかなり斬新な紋竹塗装の竿です。昭和の竿では無くて平成の竿だったかと・・・。平成2年頃だったので、今では(平成29年10月時点で)27年前の竿と言うことになります。この前に発売されていた、竹の釣り味を楽しむ?「飛天弓わびすけ」が欲しかったのですが、貧乏人には叶わぬ夢でした。

 30年掛けて集めた竿、ぬけさくや競や飛ぬけ、先ぬけに攻、そして嵐水(廃棄)や本造り・・・閃光シリーズ(レインボー・G・R)も全て古くなり、この辺で一旦整理しようかと考案中です。




塗り直し・修理必至



 自分に合った、気に入った竿(価格や価値では無く思い入れや使う人・場所に見合うもの)も当然必需品で、ほか三種の神器ではありませんが『竿掛けと玉の柄』も大切なへら用品。画像の品も25年以上経過して相当に痛んでいます。各種万力の補修中なので、ついでに塗り直したいところですが、何せ時間が無くて困っています。最近は軽いカーボーン系で間に合わせていますが、やはり天然の『竹』が一番へら鮒釣りには似合うのかな・・・なんて思っています。そして思い出深く、こちらも中々手放せません。

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−作者の職人さんは他界されているようで残念です−

 賛否両論ありますが、へら釣りを初めて以来、個人的に釣具は使って「なんぼ」だと思っていますから、竿であれ竿掛けであれ、持っているのに出番を控える(野釣りだからとか大型外道が居るとか)というのは好みませんから、自分の体力の続く限り、健康な限り、今後どんどん使い込みたいと思います。

 大半はオークションか中古買い取り店で処分でしょうか・・・?
最近釣れないくせに、また「欲しい欲しい病」が再発してますから(笑)


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2017年09月20日

無くてはならないもの


先日の水没で・・・


 前回更新の通り、9/18(月)の釣りではパラソルを閉じずに釣り台横転、小物が水没と言う失態・・・。ハサミを落としてしまい、ハリス交換や仕掛け作りに苦労しました。予備のハサミは持ち合わせておらず、糸切り歯で切ったり、ライターで焼いたり・・・。

 繊細な仕掛けとは言えませんが、それでもそれなりには丁寧に結びたいし、錘だって丁寧に巻きたい。ハサミが無いと本当に苦労します。今更ながら実感しました。早い時間帯で使用不能となりましたので、8時間以上ハサミ無しで釣り座に座っていましたが、無いと余計に使いたいし、その大切さを実感します。たかがハサミ・・・。されど無くてはならないのもハサミです。


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−念のため用途に合わせて2つ買いました−

と言う事で、早速Amazonで『ポチッ』とやりました。何とかとハサミは使いよう。とも言われますが、おろかな者でも、使いかたがよければ役に立つ。阿呆とかみそりは使いようで切れるみたいなそんな問題ではありません(笑)


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今度は落とさないようにストラップに・・・。

 小物は釣りを楽しむ為の「脇役です」が、無いと本当に困ります。ハサミなど、100円ショップでも良いのですが、現時点でショップに足を運ぶ時間も無く、コンビニで買うのも良いですし、Amazonで安いのを買うのも良いのですが、一応『シマノ』のそれなりのを買ってみました。

 竿なら誰しも?とは言わないまでも、普通は『歯を食いしばっても無理して』買うのでしょうけど、ハサミなどは安いものです。しかし、安くてもまともなもの、切れるだけで良いというわけでは無く、こんな所も何故か拘ってしまいます。
 へら師、特に巨べら師は言ってみれば、もしかしたら「頭のおかしい人種」で、拘りすぎて最後には何にこだわっているのかが周りにも当本人にも、全く分からなくなるというような困った人種かも・・・。
 先日のへらスケールの件では、友人の仙台のおんちゃん氏から、『二つ折りは狂いが?』『木製の普通のスケールでは狂う?』等の会話の中で、巨べらを釣って計るような行為自体が『狂ってる』と(笑)

 一般の釣りをしない人、釣りをしていたとしても、サイズを気にしない人、そういう人からしたら『狂った輩』と見えるのは間違いないですね。

 いずれにしても、ハサミは無くてはならないものです。



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2017年09月15日

戦闘準備中!


へら専科オリジナルスケール


 発注から丁度1ヵ月目、本日手元に届いたのは『巨べら釣り』の必需品である専用スケール。自作では既に4回以上作っていて 、それなりの満足度があったものの、いずれも重くて持ち運びに不便でした。また、持っていたコンパクトな既成の二つ折り(木製)は、何となく精度に若干の不安有り・・・。で、けしてこれが最高とは思いませんが、まぁ、細かいことを言えば切りが無く、とりあえずはこんな感じです。


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−二つに折ると全長は30p強とコンパクト設計−

 実は、友人の「仙台のおんちゃん氏」からのお勧めで、SUIZAさんのを予定(価格も大きな差はありませんし)していましたが、ひとまずこちらをセレクトしてみました。理由は、ストッパー(群を抜く安定性)に魅力を感じたからです。

 仙台のおんちゃん氏は、SUIZAの社長ともそれなりの関係らしく、顔を立てて・・・とも考えましたが『巨べらの計測』には別次元で拘る私はこちらを(^^ゞ


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これに乗る魚は何時釣れる?



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目盛りは最大で60p/とにかくコンパクト・軽くて言うこと無し・・・。

 念のため、事務所にある精度の高いスケールや、業務用の計測機器で誤差を調べましたが、何ら問題ありません。100%に限りなく近い印象で、誤差があったとして最大0.05oとかそんな感じでしょうか。

 それより何より、魚(型モノ)を釣らないと始まりませんし、釣ったとしても口の位置、口の開き加減、撮影やポジションで0.5o前後は狂うでしょう。また、更に言うなら、釣った直後と時間経過後の計測や、対象魚の釣れた時の水深の問題やら興奮状態・緊張状態などの部分や、当日の気圧やら天候やらで、突き詰めれば本当にキリがありません。

 こんなモノも所詮は自己満足の一つですし、偉そうに書くことでも無いのですが、そうは言っても「譲れない部分・拘り」と言う事で・・・。


 で、飽きたら次はSUIZAか?


 と言う事で、50pを獲るべく『戦闘準備』を開始致しました。




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2017年06月14日

巨べら対応玉網


玉網(尺五寸)を新調

 へら鮒用の玉網・・・・。

 巨べら狙いであちらこちらに転戦(亀山湖・相模湖・印旛新川・北部手賀沼)していた時期、どの釣り場に行っても出会うへら師の多くが、管理釣り場兼用の尺玉で釣りをしていました。尺五玉はレアな商品だったのかも知れません。関西や、九州など西に行ったことがありませんから、関東だけのお話で恐縮ですが・・・。

 最近は、地元釣り場オンリーの為、そこまで気にもしませんが、地元ですら『大きいのを狙っています』というへら師(つりびと)が、平気で8寸とか9寸玉なんかを傍らに餌打ちしていると、正直申しあげ思うところがあります。これは、予算とか経済的とか、そういうことでは無いと思います。本気で巨べら・大型を釣る気があるのか、尺半UP目指し真面目に取り込む気があるのかとすら・・・。(最初から釣れれば尺でも9寸でもの方には無関係)


 またまた角が立つ様な記事ですが、『自称』大型狙い語るなら、最低でも尺2寸、いや尺3寸玉は必用で、玉の柄も2本物は用意したいですよね。欲を言えば尺四寸玉は欲しいし、尺半を、いえいえ50p上を目指すなら尺五寸玉は必用かと・・・。


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 左が新調した尺五寸玉/右が完全自作の尺四寸玉

 巨べら狙いで尺以下の玉網・・・。尺前後とは魚種が異なるほどの違いがある尺半上、まず口を使わない尺半上。そして、奇跡的にも50pに迫るようなジャンボ個体を仕留め、取り込むにはそれでは心細いし、頼りないし、個人的にはやはりあり得ない。言ってしまえば、個人の自由・人それぞれ・へら師の勝手・玉網は関係無いetc・・・あるとは思いますが、私は『必然的に』大きな玉枠・玉網に拘りを持ちます。

 網が五万も十万もするならいざ知らず、消耗品とはいえ『へら鮒釣りスタイル』の玉枠を使いたいし、磯玉(軽い・手頃・選択の幅広さ)を完全否定するつもりは毛頭ありませんが、巨べら狙いなら『できる限り』へら鮒釣りに準じた玉網が欲しいところですね。最近仲間内から聞くところ、そして以前から自分自身で感じるイメージとして、磯用を代用している時点で個人的には『へら鮒に対する愛情』が無いと・・・。そういう人に限って、メディアに感化されてか「激浅の30p程度の水域」で、ハタキ時に短竿+あり得ないような太仕掛けでスレ取り上等で磯玉に「腹パン」を詰め込みます。最悪です・・・。


で、尺五寸玉


 そんなの持っていても、掬う機会が・・・とのご指摘は多々ありますが(笑)

そうは言っても、玉枠にしても替え網にしても、なかなか売っていませんし、安いとは言えませんから難しいところではあります。

 巨べら狙い中心の、ここ20年で4回目の新調ですが、尺3寸→尺4寸(自作)→尺4寸→やっと尺5寸と、今更ながら・・・でお恥ずかしい話です。


 2017.06.16(金)更新




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posted by big51 at 18:43| Comment(6) | 小物・仕掛け・拘り

2016年12月01日

ブラックハリス到着

初のレブロン・ブラックハリス

 ついに購入・・・と言うほどではありませんが、市内にはブラックハリスが置いて無く、土浦の共栄つり具店 魚遊堂さんからネットで購入。本ブログにコメント下さった、ブラックハリス愛好家のODIさんの後押しもあって昨日11/30日(水)速攻で注文。

先ほど届きました。

 ODIさんは釣り歴40年以上、へら20年以上で、へら釣りのブログでは、私の仲間内や知り合い含め、『ドボン釣りのスペシャリスト』としてかなり有名です。
 流川独特の強い引きをする野べらを相手に、素晴らしい釣果を続けておられ、共感する部分が多かったですね。


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大人買い・・・? って言っても、実は1個@510円(なんと税込み)です。


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最低半年分はあるでしょう・・・。早速冷暗所にてストックです。


 パッケージを空けて触ってみると、まぁほぼ良い意味で予想通りです。しなやかさは感じませんが、普通の0.6号より強い感じ(太い感じも)があります。で、爪でしごいても縮れが酷いとは感じません。
 値段の安いハリスで馬鹿にする人もいると思いますが、同じ号数で値段の高いハリスを使ったら大きいのが釣れるとか、数が釣れるとかは全く無いでしょう。
 いずれにしても、釣りは『何処まで行っても自己満足』の世界と割り切っていますから、今週末からこれで楽しみます。

 とにかく「実戦」有るのみですね。









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posted by big51 at 17:19| Comment(2) | 小物・仕掛け・拘り

2016年11月30日

巨べら対応の道糸&ハリスA

巨べら釣りにおける道糸のセレクト。

 道糸の選択は人それぞれなので、参考程度でお願いします。
個人的に、今現在はシーズンを通しても、道糸3号とか2.5号は必要性を感じておらず、どんなに太くて2号までです。理由は、昨今の私の釣りのスタイルで、極端な短竿含め10尺以下で『巨べら』釣りをしたくないからに他なりません。

 短いのは8〜10尺の竿を複数所用してますが、2012年に笠間湖(飯田ダム)で8尺/2年1組で尺半1枚を釣った以降、11尺以下の竿は一切使用していません。現時点のホーム釣り場や、準ホームの千波湖でも、乗っ込み期に短い竿は有効と思えないからです。(障害物が無いし、あまりに浅く短竿では釣りになりません)そして、何よりも極端に短い竿で巨べらと『引っ張りっこ』するのが、実は昔から気分的に良くないだけなのです。

 さらに、過去の短竿での尺半overの型モノは、前出の笠間湖の「45.0pただ1枚」だからです。私の場合、年がら年中が尺半狙いであり、そしてまた、乗っ込み期以外でも50上は釣れると、勝手に期待・想像しているからです・・・。

 短竿・太仕掛け好きの巨べら師、ダム湖で3年2組の豪快な釣りを好む人を軽視するつもりは一切ありません。逆に、狙う尺半超えの巨べらが「道糸2号以下で、ハリス1号以下で」釣れても面白くないという人も多いでしょう。亀山ダムの長崎等で楽しんでいる巨べらファンには白い目で見られることと思いますが、人それぞれと言うことでご勘弁ください(^^ゞ

 と言うことで、巨べら釣りにおいて現在は11尺以下をまず使わないので、3号はあり得ませんし、実は2号ですら抵抗があります。巣離れ〜乗っ込み期も13尺から上で釣っていますが、太くても2号迄であり、通常は1.5号です。さらに最近は17尺以上なら水深によらず概ね1.2号です。46p〜47p級なら何の問題もありません。



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巨べらに夢中になる前、野釣りで真冬の定番道糸/ラージHQ4000の1.0号。 


 以前、この時期(晩秋〜極寒期の釣り)は、この1号を使用していたことがあります。しかし、運良くアタリが有っても道糸の高切れでウキを失ったり、障害物等でキズつけて切れたり、大型外道に全て持って行かれるなど散々な思いをしたので、その後は時期により1.2〜1.5号を使用しています。

 前回の更新で『ライカHQ4000』なるハリスの続きですが、道糸はこの『ラージHQ4000』を好んで使用していました。特殊道糸・高級品でも強いと謳っていても所詮1号・・・。50上を目指すには心細いという以前の問題。


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今や、この半額以下で同等レベルの道糸は存在すると思います。 


 で、晩秋から巣離れ初期は1.2号がメインとなりました。
当然浅い釣り場で短い竿(11尺以下)だと、外道にウキごと持って行かれたり、途中で切れることが多々ありましたが、13〜16尺ならレンギョでも止められました。この道糸を好んで使っていた頃、良く出掛けた釣り場と言えば、印象的なのが「印旛新川」「北部手賀沼」です。

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伸びが少ない・絡みにくい・永く使えて経済的以外は大差ないかと感じました

 「印旛新川」では40上のダブルでもこの道糸は切れず、逆に閃光21尺(レインボー)が3つに折れました。また、「北部手賀沼」ではオダ場から尺4寸〜尺半級は当然として、46.8pを引き抜いても問題無く、レンコを引っかけてもハリスが切れる程度で済んでいました。良いものは良い・・・の一例ですが、いかんせん価格が高すぎます(^^ゞ

 ご存じ、野の巨べらの一発目の引き込み(乗った瞬間から一回目の沖走り)は、40〜50pのコイにも全く負けないパワーがあります。大げさに言えば60p級のコイと遜色ない伸され方も珍しくないでしょう。私が一番多く使用する古い13〜19尺の竿は2号の道糸だと、悲鳴を上げるどころか、いつ折れるか、穂先ごと持って行かれるかとの印象すら・・・。

 一方で、抱卵した大物はただ重いだけでそれ程は暴れないとか、最初のひと伸しで力尽きるかのように感じたり、意外と産卵寸前の超腹ぱんは素直だったりします。時にヘビーな仕掛けが不要にも感じたり・・・。

 長くなりましたが、道糸は号数も大切(切られない太めのもの)ですが、しなやかなイメージのモノ、ある程度伸びるイメージのものが個人的には最良なのかと。名前や価格では無く、実戦での使用感。いろいろな道糸を使って決めたいものです。

 不必要に竿を痛めたくない、ウキをロストしたくない、早く沈んで欲しい、流されたくない、でも巨べらは取り込みたい・・・矛盾が多いですが、道糸の選択によって大きく変わると考えます。さらに、竿を出す場所・環境・特長で違いますし、最も大きいのは『アワセ』や『取り込み』など仕掛け以前の技術的な部分も多々影響すると思っています。


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実売価格600円というありがたい消耗品! 

 と言うことで、自分に合う(経済的部分を含め)メーカーの道糸と号数、釣り方で楽しみたいですね。ちなみに、最近は画像の道糸を好んで使用しています。見やすくその上にコスパ最高ですし、なによりそうそう簡単には切れません。
 欠点は伸びは結構ありますし、ちょっと太いのかな・・・っていうようなイメージ。そして、マブでもコイでも何枚か釣るとタナが狂います。大型外道多発の場合は、概ね3回(釣行回数で)使用したら交換するように心がけています。特長・欠点を知って対処するのも釣りの楽しみの一つです。


※半額とか、展示品の大幅値引き品は、こと道糸・ハリスにおいては紫外線での劣化が激しいようで、簡単にブチブチ(手で引っ張っただけで)と切れることが有りました。定価の半分は魅力でも、手を出すことは注意が必要かと思います。良いと言われるメーカーの糸も、経年劣化は避けられず、そしてロットの差も当然あるかと思われます。


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posted by big51 at 21:22| Comment(0) | 小物・仕掛け・拘り

2016年11月29日

巨べら対応の道糸&ハリス@

15年越しのハリスも・・・。

 大げさに言えば、仕掛けの命ともいえる道糸&ハリスです。
私の使用する道糸は、以前は0.8号〜1.5号(今は細くて1.2〜太くて2.0号)、ハリスは、0.5号〜0.8号(今は細くて0.6号・太くても1.0号)をへらの大きさや季節・水深・使用竿などを考えて使い分けてました。

 両方とも少々高価ですが、サービス品では無く、できる限りしっかりした物を使っています。道糸&ハリスのトラブルは『精神衛生上』非常に良くありませんから・・・。

 さて、今月の後半から休みは連日『秋の千波湖』通いをしていますが、この釣り場は巨べらが多数で尺半がゴロゴロ生息します。昭和48年(1973年)に日研さんの放流が有り、今年で43年目(1回のみで、それ以降は皆無)。当然50上も存在する巨べら釣り場です。
 この四半世紀・25年、誰も秋冬に竿を出すこと無く、実績も無く、地元でも釣れないのは当たり前の時期との認識でした。

 別の記事に書きます(この時期千波湖で竿を出す気になった理由)が、現実に私自身が、身をもって体験した2016.11.19(土)の42.0pをきっかけに、毎週通い楽しんでいます。

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これぞヘラ鮒!!の良型か・・・

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実質42.0pありました・・・。

 ここは、巨べらはもちろんのこと、大型外道が多数生息し、50〜70pのコイは当たり前でメートルクラスもおり、利根水系・手賀水系でおなじみのレンギョや巨大アメリカナマズ、そして掛かることはないものの、ソウギョや青魚まで生息。(偶然にスレることはある模様)

 40poverの巨マブ含め、一番活発なのが「50p級」のコイ・・・。
11月19日(土)/20日(日)/23日(祝)/26日(土)/27日(日)と5連続釣行。そこで再度認識したのが、ハリスの重要性。

 定価2,500円の某メーカーのハリス0.6号がブチブチ切れる・・・。当たり前か、相手は大型外道のコイだし・・・。1本ちょっとの水深だし、マブですら元気な尺1寸級だと0.6号は簡単に切られる。19尺と長い竿なので、40〜50pの普通のコイなら止まるはずも、何度も切られるので『ハリス』交換。取り出したのは、約15年前に購入(無理して大人買いして多数所有)した『ライカHQ4000』なるハリス。

 今日はハリスの話です。


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 強さ一番・食い一番とのキャッチフレーズ(値段も1番かも・・・)

 このハリス、巨べら釣りの走り出しに、一日通してアタリがそんなに無い「印旛新川や亀山湖」で0.8号がいつも切られるので、当時背に腹は変えられないと、定価4,000円(実売価格3,600円)を、道糸1.2号・1.0号・0.8号/ハリス0.8・0.6号・0.4号を×2個づつまとめ買いした時の残りである。
 後日、道糸とハリスで竿が買えちゃう・・・と後悔したように記憶しています。平成10年から13年頃に最後に購入したこのハリス。先日の千波湖釣行で、どうせこんなに切れるならと、古いハリスを持ち出してヘラ鮒スレ9号を結んだのですが、これが『正解』。


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 竿が長いせいもありますが、ハリスを変えたとたん『巨マブ』『50poverのコイ』も切れずに寄りました。大切にしまっておいた意識はないもの、紫外線が当たらない、温度変化や湿度変化の無い場所で保管していたからか(仕事柄、青写真用の感光紙保管場所にて)全く問題なく・・・。

 0.4号はさすがに使わないため、廃棄してしまいましたが、今更大後悔・・・。0.6号はあと1〜2個有ったと記憶しているので、そのうち探し出して使用したいと思います。

 そうは言っても、今現在は景気も悪くこんなハリスを買う余裕も無いので、有るだけで終わりです。(それ以前に生産しているのか販売しているのかすら怪しいです)

 変わって、今注目しているのは『【東洋ナイロン】レブロン・ブラックハリス(50m)』です。第二ホーム釣り場候補のとある湖にて、50上1枚を含め、その後50p弱級を連発したT氏お勧めのブラックハリス。0.6号でも48〜49pは釣れると豪語・・・。
 ここでもう一人、56〜57pの実績を持つこの釣り場の主であり、開拓者の「Y田さん」も無理しなければ0.6号で大丈夫と・・・。(出来れば最低0.8号は欲しいも巨ゴイと根掛かり多発に付き0.8号は無理と判断されていた模様)

 俄に信じられないも、その釣り場で私自身47〜43pで尺半前後中心に、平均44pの暴れん坊な巨べらを20数枚以上、普通の0.6号(ただし竿は19〜21尺の3本半)で釣ったので妙に納得。いや、納得するしか無い・・・。
 当然油断したり強引に寄せれば、また、強く合わせたりすれば、沖走り以前に止まってくれず、「尺半は簡単に簡単に0.6号」を切り去ります。水深4メートルも尺半overは17尺以下だとハリス0.6号はまず持ちませんが・・・。

 と言うことで、次回購入は【東洋ナイロン】レブロン・ブラックハリス(50m)で決まりですね。老眼にも優しいらしいし、なんと言ってもコスパが優れ、絶対的な消耗品であるハリスは安いに越したことはありません。高いモノは・・・いえ良いモノは良いし、やはり価格相対性からも迷いますが、是非そのブラックハリスを体験してみたいですね。

 実売価格は50メートルで概ね600円前後とか・・・。消耗品である今使用中の3,600円のハリスの1/6です。これは非常に魅力的です。ハリスにかかわらず、竿やウキやその他そこそこの高額品において、特に安物買いで悪いのが、例えば軽トラックを買っているのに、「ダンプみたいにモノが積めない」とか、軽トラック買っていて「走りが悪い」とか言ってるようなデタラメな輩。そこまで物わかりが悪くない私、ものの価値からすれば、レブロンはとても魅力的です。(クリアタイプは実践にて使用済み・道糸も実践使用中)


 余談になりますが、今年の春『地元・笠間湖』にて、23連敗したときに常連の地元の巨べら師「N田さん」からの情報で、48〜49pなら0.6号で余裕で持つよ・・・と。 与太話を一切しないN田さんの話も、正直信じたくなかったが、それなりの竿で深いタナでそれなりの技術があれば、0.6号でも夢の50上は無理とは言えないとのこと・・・。

 知り合いのダム師の方含め、私自身の経験上からの持論である3号の1.5号(短竿の話でしょうが)とか、2年1組とか当たり前かも知れませんが、口にさえ掛かれば私も1.2号〜1.5号の道糸で、0.8号〜0.6号のハリスであっても十二分に夢は叶うのかな・・・と今は少しだけそう思っております。

 確信になると良いのですが・・・。



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posted by big51 at 18:55| Comment(2) | 小物・仕掛け・拘り

2012年07月14日

懐かしい鈎発見!


昔の記憶の通り12本入り100円!

 今朝は未明の大雨(ピークは1時間に33o+追加で25o)で、ホーム釣り場が壊滅状態。非常時となり『釣り』は不可能。4時に起きたが、激しい雨で断念し、先ほど見に行くと泥水の激流が・・・。

て、この3連休で使用(梅雨明け前が最後の尺半overチャンス)してみようと、1.2号のダム湖乗っ込み用ハリスを出したが、鈎が8号(ヘラ鮒スレ)ではバランスが悪い。
ハリスに鈎が負けてしまう。
1号以上のハリスなら最低9号もしくは10号だろう。


 そして、最近になって行きつけの店『助川釣り具店』でこの鈎を発見!


20120714091944555-がまかつ.jpg


 手持ちがなかったので、マッシュ2袋と巨べら1袋を購入。
冷たいお茶をご馳走になり、釣り談義中に目に付いたのがまず竿で、桜にSAKURAのマークは懐かしい。伝統あるメーカーで江戸川はどの竿でも結構独創性があった。当時の憧れの竿。
そして次に目にしたのが『ヘラ鮒スレ』の文字・・・。
かなり古い箱にそれはあった。

 9号が1つしかなく、10号を2つ買ったが1つはおまけ。エサは2割引いていただきお茶付きで、大手にはない心のこもるお店。前回もマッシュを10袋取り寄せていただき、通販で買うよりも安くなった。個人の小さなお店だが、あまりに懐かしい『ヘラ鮒スレ』が在庫していたことに驚き、嬉しくなった。12本100円・・・。学生時代に5号や6号で小べらを楽しんだことを思い起こす。エサは出たばかりの『グルテンマッシュA』。今や知る人ぞ知るエサになり、発売元のふまつげんも10数年前に倒産してしまった。

 
 それはさておき、今日明日は釣りにならないと見て、しっかりと英気を養い3連休最終日に勝負を掛けたい。0.8号/1.0号のハリスを飛ばした『尺半上』を目指して今シーズン最後の勝負。



−終わり−
posted by big51 at 09:55| Comment(0) | 小物・仕掛け・拘り

2011年06月27日

「鈎」について


大エサ・大鈎が巨べら釣りの肝◆ 

第一回は巨べら対応の『鈎』について。 ※あくまでも私の場合・・・です。

 巨べら釣りと言っても、その仕掛けは言うまでもなく「トータルバランス」ですね。太いだけ・丈夫なだけでは『鯉釣り』と変わりません・・・。鯉釣りだって狙うサイズや場所により、もそれはそれで難しいですし、けして馬鹿にしているわけではありません。とはいえ意図せずとも、へら釣りでは外道として、時に嫌になるほど釣れることがあるのですが・・・。

 それはさておき、今回はへら鮒釣り・巨べら釣りで使用する鈎について。

 私が初めての『へら鮒釣り』で、使ったのが「がまかつ」のヘラ鮒スレ。4号・5号を好んで使っていた。その当時のターゲットが7寸〜9寸(尺級は少なかったです)なので十分に間に合ったわけです。で、当然初めてのスレ鈎であり、印象深く何故かその形状が好きでした。

 その思い入れから?今でも年間を通してヘラ鮒スレを好んで使っています。

 最近は売っていないため使えませんが、本当は「がまかつ鈎 ダムヘラキープ」が非常に懐かしく、もう一度使いたい鈎の一つです。今思えば溝が切ってあるだけで、ヘラ鮒スレにかなり近い、いやほぼ同じ感じの鈎かもしれません・・・


へらスレ7.jpg

▲がまかつ「ヘラ鮒スレ」シリーズ(私の厳寒期バージョン)

へらスレ8-9-001.jpg

▲がまかつ「ヘラ鮒スレ」シリーズ9号/8号(尺半までの巨べら用で)

  以前、地元釣具店には何故か7号までしか売っていないため、仕方なくと言おうか妥協して7号を愛用していました。正直45p級から「それ以上では幾分小さい」ように思いました。そして、すっぽ抜けじゃ有りませんが、せっかく食って寄せたのに、反転されたり暴れられ、外れる事もありました。(よりによって尺半超クラス)
 その後、7号より大きいサイズは、ネットで購入したり、遠征時に地元以外で買い足していました。私の場合、通常は8〜9号で、概ね9号がメインですが、いずれも軸が程よく太くてエサ持ちも良く適当な重さがあって、個人的には大変好んで使用するお気に入りの鈎。この形状が最高に気に入っているわけで、個人的にはオールシーズンで「やや渋いとき」や50pとは言わなくとも、ほぼ「尺半狙い専用」の鈎です。



盛期は黙って10号〜9号がベスト。

  巨べら・・・尺半超えは口もデカイし吸い込む力も大きいです。また、近くに居るだけで尺級〜尺3寸級と比べて水流が桁違い。しっかりと餌持ちしないと釣りになりません。何より、小べら(40p級かそれ以下)に簡単に食われてしまうような餌と鈎(大きさという意味です)では、目指す50上は釣れないでしょう・・・。先に小べらに食われてしまいます。警戒心が強い大型・超大型とはいえ、尺半〜50pを狙うなら大鈎・大エサは必然だと思います。よって、ヘラ鮒スレの10号くらいなら何の問題も無く使用できます。2016年の秋口も、10号で46.8p〜41.0pを20枚釣りましたが、40p弱のマブナでも10号を銜えていましたし、尺半級は飲み込む勢いでしたから・・・。

 ヘラ鮒スレの10号は結構大きいです。
    しかし『このサイズで』で問題ありません。



へらスレ10号.jpg

盛期は黙って10号です。一般的なへら師の皆さんにはかなり大きく感じます。

 2008年〜2011年前後、一番良く使ったのがこのグラン鈎。13号〜16号を使い分けるが、ダムなどは黙って15号以上、ホームでは13号で間に合うのでこちらを使用。やや、細い感じも鋭い鈎先と強さが(ヘラ鮒スレ同様に伸びたことがない)好みでした。思えば、少々マッシュが落ちやすいイメージがしたところがマイナス点か?



グラン13.jpg

▲真夏の亀山湖など宙の釣りではこちらをセレクト。
夏は「好んでこの鈎」を結んでいた。


グラン13-18.jpg

【ちなみにMAX18号まで】(これぐらいを使用できないと本物じゃないです)


短竿の太仕掛け・太ハリスにはコレ!

 最後にこの「ゴスケ」と言う名のかなりゴツイめの鈎。
ヘラ鮒スレとグランを合わせたような印象か?主に『14号〜15号を愛用』も、乗っ込み期における8〜10尺の短竿での底釣り限定。


ゴスケ.jpg

▲短竿+底釣りはこちらの鉤で。


ダイスケ.jpg

思えば「ダイスケ」なんていう鈎もありました・・・。ハリス1.5号で丁度良い!

 
ゴスケなど推奨ハリスが2〜3号という説明書きが・・・。確かに0.8号のハリスでは、何かしっくり来なかった。どう見てもハリスが負けている感じでした。


◆大きな魚には大きな鈎、

    そして大きなエサ(マッシュ)◆



 私はそれにこだわっています。
そして、鈎は『ヘラ鮒スレ』がメインです!



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posted by big51 at 19:58| Comment(0) | 小物・仕掛け・拘り