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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2011年06月23日

いつもの釣り場


私のホームグラウンド

【2017.01.15(日)更新】
【2018.01.21(日)再更新】

− まえがき −

 ここでは場荒れ・トラブルを回避するためにも、あえて某所とさせていただく。某所とさせていただくのは、『釣り禁止』の看板こそないものの、建前上釣りはご遠慮いただきたいという管理事務所(一応公園内という括りにされているため)の意向。そして、実際には、私の釣り仲間「羽さん」も、現地でそのような要請と口頭注意があったと。
 今から10数年以上前の一時期、リール釣り(ルアー釣り含む)が増え、苦情が相次いで出たことが一番の理由でした。その前後で、管理されている公園近くの『菜の花畑』で草花を踏み倒しての魚釣り、それに伴う移動で「景観が損なわれた」とのこと。最後には、取って付けたようなゴミ問題(殆どありませんが、空き缶・ペットボトル・エサ袋等)です。

 ここで楽しむへら釣りの長老(最長老のA沢さんと故T永さん中心)の皆さんが、懇願いや嘆願した結果(ゴミの持ち帰りとリールを使わない等)、今は見ないふりをしていただいているだけ・・・。というのが現実。
 釣りをしない人には、いやいや行政側にとっては、へらだろうが雑魚釣りだろうが、ここで釣りをすること自体が迷惑行為との認識。へら師は釣りをさせてもらっていると言う意識を持ちたい。




− 本 題 − 
 2011年現在では、一般に言うへら師は極めて少数であり、その中でもいわゆる『巨べら師』は皆無であった。2015年頃になると、『当ブログの影響もあって』か?、複数の初めて見かけるへら師がちらほら・・・。
 なお、以前は厳寒期以外は地元の釣り人(常連のほぼ全員が60歳台後半〜80代前半と高齢化中)が時折竿を出している程度。


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【写真の通り普通の「河川」である】 満水期/早朝の様子


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日中の様子(最盛期直前の釣り場)

 画像から地元のへら師は容易に想像が付くと思われる。
釣りが可能な流域は概ね2.4qの範囲であり、その間で支流との合流地点2カ所はモジリが多い。満水期はミオ筋で2本半(土砂やヘドロがたまる前は3本)近い水深がある。満水期は何処でも竿を出せるものの、これより上は実質釣り禁止のもよう。

 盛期にはこんな『へら玉』もあちこちに・・・。確実に50p級も見えます。口が異常にでかく、尺半級なんてものじゃ有りません。横を泳ぐ50p級の鯉と遜色なく、とにかく一見して『唖然』『呆然』です。

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こんなのを見てしまうと他所に行けませんね・・・。

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画像はclickで拡大できます!

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減水期、本命ポイントは釣りになりません
(この界隈はこの時期、深くても水深20〜30p)

 11月からの減水期は、ここから数百メートル下流域にて。昨今のヘドロ蓄積と大量の土砂の流入で、最低水位の厳寒期は50〜60pの水深かそれ以下しか無く、真冬は水が澄むのでエサが丸見え・・・。雨後の濁りが入った日、曇った日で風のある日以外は手も足も出ない。15年以上前は最低でも80〜90pはあって、通年水も濁り気味で絶好の冬の釣り場でした。(下流域・画像無し)
 
 魚種は豊富であり、へら鮒は当然として、下記のような魚が生息している。(水戸市実施の調査及び私自身が釣った魚・目撃した魚)


【棲息する魚種】


・コイ※
・キンブナ※
・ギンブナ※
・ウグイ※
・オイカワ※
・タモロコ※
・スゴモロコ
・モツゴ
・ニゴイ※
・ボラ
・ナマズ※
・アメリカナマズ※
・ヌマチチブ
・ヨシノボリ
・ブラックバス※
・ブルーギル※
・カルムチー
・ソウギョ
・レンギョ
・ウナギ※
・サケ(産卵時遡上)

 へらを入れたら22種になる。は外道として釣れた実績有り)
細かいことを言えば、俗に言う合べら(半べら)やコイべら(ひげ付きのへら)も・・・。

−他−

・クサガメ※
・ミドリガメ※

・スッポン※
・モクズガニ※
・テナガエビ



【へらの魚影・型】

 とにかく薄い、悲しいぐらい薄い。とある水域限定で言えば、目視できている数が概ね300枚程度。透明度が高い時期、確認できるのは50枚程度の群れが常に6個前後。見えない部分を含めた推定として、10倍程度と想定しても、広い範囲に3,000枚程度か? あまり釣れないが、尺2寸以下もそれなりに居るので最低でも5,000〜6,000は居そうだが果たして・・・・。
 乗っ込み期(3月〜7月)以外で3枚も釣ったら大釣り。なお圧倒的に「鯉」などの外道が多い。魚影が
薄い故に大型化していて、釣れれば最低でも尺2寸級以上で、年間を通して概ね尺3寸〜尺4寸が揃う。
 
 朝晩に「もじり」がみられる場合、そのポイントではオデコがほぼ無いと言って良い位に明確なサインとなる。しかし、そのもじり自体が見られることは現在極めて少ない・・・。35年以上それ以上、河川改修工事以前からヘラブナの人為的な供給は皆無。

 50p上は『確実に生息』し、なんと55.0p上生息説があり、私も賛同している。根拠として、いまから約23年前に49.8pを現認済み(故S田氏の実績)である。加えて、個人的にも数年前から、49p上の巨べらの死骸を複数回発見している。更に、47.0p〜48.0p級迄ならシーズン中に誰かしらが釣っていて、私自身も47.0p上を2011年6月〜2014年12月までに複数枚釣り上げることに成功している。
 なお、2018年1月現在の「最大記録」は画像の通り、常連のKM氏の『48.0p』である。

小室さん48.jpg

48pの良型(2014年4月KM氏)


【釣り方】・【仕掛け】

 年間を通して常に緩やかな流れを伴うため、ドボン仕掛けが圧倒的に多い。
9割以上がドボン(外通し)であり、以前からバランスで釣るのは恐らく私だけだと思う(笑) 
 2011年時点で、ほかの方では全く見たことが無かったが、最近は若手へら師含め『宙』を試す強者も・・・。竿は皆さん9尺〜18尺を使い分け、殆どのへら師が15尺前後の中尺竿で年間を通す。私の場合、食い渋れば19尺の沖狙いであり、17尺〜19尺を主に使用している。13尺〜15尺で釣れるのが理想(浮子がよく見える為)も、ミオ筋に繋がる本命のポイントの「カケアガリ」は16〜17尺と認識している為、好んで17尺をセレクトしている。

 道糸1.5号/ハリス0.8号が標準的で、釣り場の主(ぬし)羽さんは道糸2.0号ハリス1.0号が基準で、最近は私の影響で?0.8号まで落としている。10尺前後の短竿でなければ、私の場合1.2号〜1.5号迄しか使用しない。最近ではまず使用しませんが、短竿は道糸2号のハリス1号で通します。相手が尺半超えですから・・・。なお、15尺以上だとハリス0.6号でも『口』にさえ掛かっていれば、よほどアワセが強いとか、取り込みが雑だとか、興奮して無理矢理引っ張らなければ間違いなく持ちます。
 
 見ていると、極端な太仕掛けは、大型のコイや40上のマブナに竿を折られたり、穂先を抜かれたり、道糸の高切れでウキを失うことが多々あります。強い合わせに気をつけて、丁寧な釣りをすれば長竿なら1.2号/ハリス0.6号のほうが圧倒的に有利かと。


【エサ】

 常連の多くは両グルテンでの待ち釣り。セット釣りや両ダンゴでの釣りは、大ゴイやジャミが寄りすぎて釣りにならない。当然両グルテンでもマッシュでもコイが掛かってしまう。(ブルーギルは2017年現在で激減の傾向)

 私の場合、ここ7年以上「マッシュ系オンリー」である。理由は後ほどとし、周りから(長老含む常連)はマッシュではなかなか釣れないと言われるが、現実に皆さんよりも大型、もしくは40上の数も3倍以上・いや5倍以上は釣っているので、今後も厳寒期以外はマッシュ系でのみ釣りをするつもりである。とは言っても数は常連さんの半分以下かそれ以下と言うのも事実です。

 勿論、普通のグルテン系で十分に釣りになるので、一般的な釣り方で問題ない。常に流れがあると言うことを考えれば、むしろエサ持ちに重点を置きたい。



【ベストシーズン】

 何処の釣り場もこれは一緒であるが、50p上とまで言わなくとも、尺半上を狙えるのは「春」であることに変わりない。しかし個人的には、ムラがありすぎる乗っ込み期(浅場ではスレも多く釣りずらい)よりも、6月〜7月と11月〜12月が安定している気がする。現実に過去の記録からも数・型とも6月後半と11月後半が突出している。2011年の6月時点で7回通って27枚の実績、47.0p〜45.0p含む40p上の巨べらが20枚以上、39p級が6枚と36p級1枚のみと言う嘘のような本当の出来事を体験出来た。

 ちなみに、例年4月末〜5月中旬は、田んぼの代掻き水および農薬・肥料などが流れ込み、1回目のハタキ直後の空白な時期と重なって、へら鮒(巨べら)が釣れるのは極めて希。有望な時期は下記の通り。

・満水期の5月〜10月でベストなのが6月〜梅雨開け迄。
 6月一杯はハタキがあります。
・減水期の11月〜4月では11月中旬〜年末迄がベスト。
 雨上がりは期待度MAXです。

  

【その他】

 常連の皆さん(随分と少なくなってしまいましたが)からすれば、私のような『自称』 巨ベラ師がここへ来ている事自体が、かなり異常なようである(笑) 尺5寸玉(超特大の玉網)を手元に置き、洗面器大のエサボウルでマッシュポテトを練り、かなりの大鉤・大エサ・大ウキ、場合により2年1組と呼ぶような「太め仕掛け」を見て、あいつは「鯉でも釣るのか・・・」と、実は笑われているかも知れない。最近では理解が進み?、そして若手の巨べら師も参戦しているため、そんなに浮いた存在にはなっていない模様です。


− あとがき −

 平成6年(1994年)10月から平成28年(2016年)12月24日までの22年間に、記録したメモや画像から算出し、その結果概ね400回以上ここで釣りをしたことと。ただ、これだと年間18回となりますので少なすぎの印象。実際には出勤前釣行やナイター含め、おそらくは500回前後かもしれません。釣果としては、40p以下はあまりカウントしていなかったので不明、そして記録にある大型としては、少なくなりますが『150枚』以上の40上15枚の尺半超と言ったところです。

 尺2寸〜尺3寸が圧倒的に釣れていた時期もあり、自分自身で釣り上げた総数は推定で、少なくて250枚〜多くても300枚前後でしょうか。(放流実績の無い完全な野釣りなので贅沢は言えません) いずれにしても1回あたりの釣行/釣果で言えば、0.6枚の数字は当たらずも遠からずであり、40上にしても2枚に1枚かそれ以上です。しかし、尺半となれば5〜6%の確率となり、個人的には48p級以上に限定したら「0%」とと言うのが現状です。

以上、第1ホーム釣り場でした。




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posted by big51 at 16:38| Comment(7) | 私の巨べら釣り場