巨べら釣りを楽しむブログ
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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2017年01月13日

運だけでは釣れない巨べら!B


【釣り場編パートU】


50p上、実はスレが多い?

 あれこれと書いておりますが、私の独断と偏見に加えて『妄想』も入ってます(^^ゞ  軽く読み飛ばして頂ければ幸いです。

 私の地元、水戸千波湖における『50上』の記録として、証拠となる画像(写真)があって、へら師に限らず現認者が居て、更にはまともなスケール(巻き尺とかハリス巻きでは無く)にて計測されているという条件下において、ほぼ皆無である。


 ほぼ、と言うのは3月〜6月(超巨べら期待の時期)において、よほどの雨でも無い限り毎日釣り場を見て回る常連のO氏、そしてこの時期遅くても10時前には竿を出したり下見する、ここの主で相棒の「羽さん」の二人が、ここ20年以上見聞きしていても一切無い現実がある。

 ナイターや悪天候(豪雨や台風並みの風)の日は正直解らないが、ここでは『ナイター』ではほぼ釣れていない。更に、大場所で平場でもあり風には滅法弱くて釣りが成立しない。私自身も過去20年間で50回以上ナイターを試みるも尺半1枚(思えば、やせた色黒の微妙なへらでもしかしたらマブかも知れませんが・・・)のみで、40p級どころか尺級すら釣れていません。よって、ナイターや暴風雨で誰かが釣っているという線も薄く、そういう意味でほぼ皆無としています。


 一方、正式と言いましょうか確実なのは・・・。
昨年2016.04.09(日)/08:15分に釣り仲間の『TRさん』が仕留めた49.5pがMaxかと。



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何度見てもうらやましいです・・・。

 現認者は私とT松さんで、検寸及び撮影も同様。竿を絞っている瞬間は見なかったが、取り込む寸前とその後は確認済み。少なくても口以外に鈎掛かりしていたと言うことは無いかと。(勿論信用・信頼しています)

 本題ですが、この釣り場で私個人は1995年に49.5pのスレ1回と、昨年2016年の4月に52p弱級の生きたへらを確認(計測)しています。また、石岡のTさんも1990年代中頃か後半に50上を口元にスレた記録が有ります。48p〜49p級迄なら食うことがあるのに、50pを超えると食ってくれない・・・。そんな感じがしていました。
 信憑性は別として、他にも50上がスレた話を聞くわけで、実は50神はなかなか餌を口にしないのでは・・・と。




関東では突出して有名なのが房総『亀山湖』!


 ここは昨今では釣行記などブログ記事も多く、YouTubeでも動画が有ったり、専門誌でも複数回掲載されるなど『人気・実績』含め50上の最短距離的な釣り場。最近は上流の笹川湖も脚光を浴びている様子です。

 平成3年(1991年)に亀山湖デビュー、過去25年間で概ね50回程度と釣行回数が少なく、あてにならないも、確実に陸っぱりでも『50上』は狙えると思っています。現実に、当時知り合った常連のI原氏は複数枚食わせているといい、夏でも秋でも50上は釣れるとレクチャーを受けました。最初の出会いでは、『0.8号以下のハリスで釣りをしている人とは話しはしない!』が印象的なかなり頑固なベテラン巨べら師。そのI原氏との出会いこそ、私の超巨べら狙いの原点であり『マッシュのエサ』きっかけという現実があります。そのI原氏が毛嫌いしていたのが、亀山ファンなら一目瞭然のこのポイント。



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  実際はこの遙か上流が『有名ポイント』/奥のパラソルのその先・・・。

 ここ10年〜15年は場所取りすらままならないポイント。知れ渡る前は、乗っ込み期の土日でも、夜明け頃でも楽に入れた記憶が・・・。
 この上流で何度か竿を出すも、周りが圧倒的に人・人・人であり失礼ながらも『陸ジャミ?』と呼ばれる面々も多数・・・。時期的に短竿が圧倒的でしたが、実際に50p前後がバックオーライや目玉、ドテッ腹・・・。何度も見ていますが、I原氏がぼやいていた通りで『スレ』がこれまた圧倒的でした。スレばかりだから入らない・・・の言葉の意味が理解できた瞬間でした。
 やはり50上はたくさん居ても、回遊してきても、簡単には、いや『易々と』へら師のエサを口にしないようです。まして、ハタキに突入した狂乱・乱舞の巨べらは、エサどころでは無いのが皆さんが知る通りだと思います。


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水草の際に餌を落とすと尺〜尺3寸が難なく釣れました・・・。(20枚以上も)

 画像は夏場の『例のポイント』も、良くて尺半級で目的の『50上』は期待薄・・・。水深が無いし、居着きの中・小べらがメインで巨べらは入ってこないような印象。数釣りは出来ても、そもそもこの釣り場で数を釣っても全くの無意味。数が出る場合は尺半超えの『巨べら』は出づらいかも知れませんね。

 どんな釣り場でも当てはまると思いますが、『ターゲット』が回遊してこない水域ではいくら粘っても釣れませんね。盛期のナイターにしても巣離れ&乗っ込みにしても・・・。


と言うことで、

@50上、乗っ込み期はチャンスがあってもスレが多い。

Aハタキの前に浅瀬に接岸した50上を狙う!!

B確実に50上の存在する釣り場選びとポイント選び。




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posted by big51 at 20:25| Comment(4) | 巨べら とは・・・ ?

2017年01月12日

運だけでは釣れない巨べら!A

【釣り場編】

50p上はへら師にとって生涯一度あるかどうかの「夢のサイズ」

 夢ということで、私個人でのイメージとしては現実に50p上を仕留めたへら師は本当の意味で「選りすぐりのへら師」という印象すらあります。その 「50p上」は、現代では『50p神』なんていう表現もされる。こんな夢の超大物を釣るには、それが生息する釣り場を選ぶかということがまず第一条件で有り、そして一番大切でもあり、なんと言ってもそこに通うことであり、更には少しの『運』も必要だと思います。

しかし、『運』なんて言っていたら釣れないのも50神じゃないかと・・・。



 さて、今回はまず予告した『仕掛け編』ではなく釣り場編で!

実際に私の周り(顔見知りの釣り仲間・親しい釣り仲間限定)では、49.5pまでは実績がある方が複数人。このブログでもおなじみの『仙台のおんちゃん』のみが、唯一51poverの正真正銘『50p神』を手にしている。 悔しいけど現実・・・(笑)

 彼の理論だと、『40上のマブが釣れたら50上のへらは必ず居る』とのこと。私も全く同意見で、へら鮒より成長が遅い『フナ類』が40pを超えてくればへら鮒なら50pに迫るかそれを超えてくると・・・。

 よって、目安は『40上のマブナが釣れる水域』となるはず。これが最低のハードルか。欲を言えば『尺半マブ』なんかが釣れるような水域なら55p級だって夢では無いかも。


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毎年のように50神が出ている県内でも希少なの巨べら超釣り場(3月〜4月限定)


 釣り場としては、水深は度外視するとして「四半世紀」水を抜いていないとか、完成して25年以上、いえ30年近いようなダム湖やちょつとレベルを下げて「ため池」などか・・・。私の住む茨城県にも該当する釣り場はそれなりに・・・。

 画像の釣り場は20年以上前から毎年50上が出ている沼。満水期はポイントにより18尺テンテンかそれ以上有り、18尺で届く範囲は平均3本。夢のへらが出ているのはハタキ前の時期限定で、かけ上がりが明確にある浅場(水深1メートル前後)で短竿が有望とか。

 昨年(2016年)に、完全非公開私の「秘密の釣り場・夢の釣り場」で知り合った『巨べら師』のお二人は、60代後半のYさんと40代後半のTさん。お二人共に一昨年・昨年と、ここでYさんが57p/Tさんは52pを仕留めておられる。Tさんにおいては近隣の別の水域でも50上を釣っているようで、やはり『運』とか「偶然」で50上が釣れたわけでは無い。

 お二人は、48〜49pなら両手で数えられないほど楽しんだらしい・・・。しかも2015年秋からのお話で、私と一緒(正確には10か月早く再チャレンジしていた模様)で20年前にここを見切って竿を出さず、同じように約20年ぶりとのこと。
 それを大げさとか、誇張とか言えない・思えない事実が実はあったのだ。昨年2016年の8月末から9月末、暖気では一番厳しいと言われる時期の私と相棒羽さんの釣果。

 約2か月間毎週通った。で、初日の最初の1枚がなんといきなりの47p級。その次が45pで、なんやかんやで最初の1か月が延べ10回の釣行で釣果23枚の全てが40上。
 羽さんもいつものドボンでは無くバランスの釣り。11回の釣行(平日掟破りで抜け駆け単独釣行有り)で全13枚で全て40p上。尺半上も5枚以上出ていた。

 40上と言うより、最低(最小サイズ)で厳しく計って42pでありアベレージは44p前後。通い始めの10回の釣行で、42.0〜47.0pを20枚以上釣って、更にほぼ4枚に1回は確実に尺半上・・・。スレながら48poverも数枚見ました。そして、9月末からはいきなりの不調でオデコ続き。10月一杯、最初から数えて延べ20回以上の釣行で断念するものの、探せばこんな「夢の釣り場」もあったのです。

 まぁ、奇跡的というか必然的にたどり着いたのかは別として、昔から知っては居た釣り場も、当時は単に「最大で尺前後と型が小さい」「ジャミ・外道が異常に多い」「根掛かりが酷くて底釣りが出来ない」「釣り座確保が厳しすぎて竿を出す場所が極小」と言うことで、自宅からも遠いし、以後へら鮒釣り場としては100%構想外で、前年(2016年)まで完全スルーしていた完全ノーマークの釣り場。

 知っている当ブログ愛読者?の皆さん、完全非公開でお願いします。有名になってしまった為、恐らく後に大挙して訪れる様々な釣り人により、状況次第(約2ヶ月間、毎週土日に1時間以上ゴミ拾いしましたが、それでも酷い状況・・・そして無謀な駐車)で高確率で今年は釣り禁止になると思います。


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一度も鈎掛かりしたことの無いような素晴らしい47p級(clickで拡大出来ます)


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50pにあと3pちょっとも、その3pが果てしなく遠い・・・。(clickで拡大出来ます)

 公開できませんが、私のこの釣り場最後の釣行から20年以上経過して感じた点は、モジリの凄さ(頻度と数と大きさ)とマブナのデカさ、その引きの異常な強さ、そして本命が来れば嘘のように43〜44pが当たり前・・・。個人的に本当の意味で「ミラクルな釣り場」に再チャレンジしました。ここで生涯一番のへらが釣れることは想像に難しくなく、この2017年は時期になったら必ず竿を出します。そして必ず夢が叶うと信じています。

 と言うことで、50上・50神を釣るには、なによりもまずは「釣り場」でしょうか。


【結論】
最低でも「40上のマブナが釣れて、20年以上干されていない水域」で忘れ去られていたり、へら師が少ない釣り場、そこが肝だと思います。



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posted by big51 at 21:44| Comment(0) | 巨べら とは・・・ ?

2017年01月11日

運だけで釣れないのが巨べら!


巨べら釣り・上手い下手?

 40p〜45p位までの巨べらは、巣離れ〜乗っ込みシーズンでは今や何処でも釣れるイメージで、下手をすれば夏でも秋でも釣れる可能性があるし、管理釣り場ですら(馬鹿にしているわけではありません)年間を通して釣れないことも無いサイズ。

 ところが、尺半〜50p級となれば、季節を問わずとにかく確率が限りなく低くなる。勿論、これは私の限りなく狭い範囲でのお話で、知り得る限りの話題。もしかして、年間通して50上を狙える釣り場もあるだろう。私の住む茨城県下では、ホーム釣り場以外は1月・2月の厳寒期、尺半級を釣るのは至難の業。尺2寸級でも難しい・・・。

 巨べら釣りに『上手い・下手』は有るのだろうか・・・。ビギナーズラックを含め、へら釣りを始めて1年とか2年という初心者に毛の生えた程度と自負するへら師から聞くところによれば、偶然・たまたま釣れた・・・などラッキーな一面を強調される。しかし、考えてみれば、そういう魚が居る水域で、それなりのポイントでそれなりの仕掛けとそれなりのエサ、そして取り込み技術も無ければ尺半上それも48pとか49pはそうそう簡単に釣れないでしょう。



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画像は県内で最も期待できて最も厳しいあのダムです(笑)

 実にくだらない話題だが、過去に出会ったへら師含め、茨城県下にて意図して巨べら釣り(巨べら狙い)をしていなくとも幸運にも?50pに近い巨べらを仕留めている方が複数人居る現実・・・。私などかれこれ20年以上巨べらオンリーで楽しむも、恥ずかしながら48pの壁いや正確には47p台を超えられないで居る・・・。当たり前だが、スレで51pだ52pだと言うのはもちろん、55p級をバラシしても釣ったことにならず毎年今年こそは・・・の繰り返し。

 今から23年前の平成6年(1994年)の、地元千波湖の乗っ込み・ハタキがきっかけとなり、尺級のへら鮒には興味が無くなり、同時に数釣りと言うスタイルから一発大型志向なったものの、大した結果も無く(満足できるような釣果・型・実績)今期こそは、そろそろ有言実行と行きたいものです。

 現実的に、釣りに上手い下手があるように、巨べら釣りにも『上手い・下手』は有るでしょう。しかし、負け惜しみではありませんが、巨べら釣り、ことさら47p以上〜52p前後となるとタイミングなど含めて『運』が大きく左右すると思います。よって、『運』以外にも上手いとか下手とかという表現では表せない何かを考える必要がありそうです。多少なりとも運も有りますが、個人的には運と言ってしまえば『くじの部類や』『ギャンブル』の部類とも被ってしまい、心情的(巨べら狙いで釣行するからには)にも納得できません。

 次回以降、ブログ更新時『仕掛け編』・『ポイント選び編』・『技術編』・『エサ作り編』など、へら鮒釣り歴で32年目/巨べら一本狙いで23年目の反省をしたいと思います。



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posted by big51 at 21:16| Comment(4) | 巨べら とは・・・ ?

2011年06月23日

巨べらの定義?−A−


野に棲息する巨べらの今後は・・・

 平成と言う時代も、今年で既に29年目を迎えている。(2017年1月末現在)しかし、報道によれば、平成と言うのは30年までと決まったようです。元号が変わり平成が古くなります。昭和生まれは明治生まれか?ってぐらいの感じになるのかと・・・。

 それは置いておき、各地のダム湖や古くからの湖沼など、昭和のよき時代?に放たれ、その子孫として生き残ったへら鮒達は、世代交代を経て今や45〜55p程度に育っていて、40〜45p級迄なら以前ほどの苦労をせずして釣れるようになったと思います。
 しかし、画像の釣り場のように、数年前までは一時的にコンスタントに50p級が出ていても、攻めすぎたのか年間通してアタリが消えてしまうダムもあります。
 茨城で言えば、上野沼などは連日攻め続けられ、時期には県外から毎晩ナイター組が押し寄せ、終わってしまったのは有名です。個人的には、長手のへらが苦手なので、50上の噂は良く聞いていましたが、釣行回数は僅かでした。贅沢かも知れません。負け惜しみかも知れません。しかし、長いへらは48pあっても49pあってもちょっと・・・が本音です。50pあればその時はその時(50pは50pであって、たとえ長くても50pは凄いと思いますから)ですが、一応そういう拘りがあったりします(笑)


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1991年(平成3年)竣工のこのダムも今は全く釣れません。(30連敗しています)


環境変化とジャミの減少

 今から四半世紀前、平成一桁台は私の通う地元釣り場では、乗っ込み期にやっと40p級がちらほら・・・。尺半上の巨べらを釣るのは厳しくせいぜい44p級がやっと。昨今はダムも平場の湖沼も川においても、殆どのへら釣り場がカワウやブラックバス・ブルーギル・アメリカナマズ等の食害により、極端に小べらが減りました。ジャミ(モロコ・オイカワ等)すらも姿を消しつつあり、沼エビやタナゴ・メダカにおいてはほぼ消滅。それどころか、マブナすら少ない・・・。よってなかなかウキが動きません。
 水質自体は高度成長期より大幅に改善されているし、平場においても生活排水・工業排水の流入など比較にならないぐらいに改善されているのに・・・。


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竣工から25年経過のダムだが、夏でも冬でも透明度高すぎ・・・


 茨城県内も例外なく、湖沼・河川の護岸化や水生植物の消滅/減少が進み、加えて前記した外来生物等の増加により、生息数の減少と産卵場所の消滅が、かなり深刻な事態である。
へら鮒は絶対数(個体数)が大幅に減した代わりに、環境さえ整っていたなら、残された少ないへら鮒は食害から逃れ、釣り人の鈎にも掛からずに生き残り、魚影が極端に薄い故に45p以上に育ち、乗っ込み期にはその勇姿を見せてくれる。

 

へら鮒の寿命と巨べら釣りのメッカ

 へら鮒の寿命は正直よく知らないが、いくら何でも50年も60年も生きるような魚ではないはず。根拠はありませんが、精々生きられても30年〜40年であろうかと思う。
巨べらの歴史の浅い関東で50.0〜55.0p上を釣る(狙う)という行為自体、広大で且つ古いダム湖があって「温暖な西日本」と比べたとしたら、非常に難易度が高いのでは・・・と。
 西高東低と言われた時代があって、確かに西日本が有利(とにかく実績がある・メッカとも言える九州や四国・関西から広島・山口のダム湖など)なのは、専門誌やネット含めて、著名な方たちのご意見および経験・考察からも疑う余地はありません。
 そうは言っても、例えば私が好きな千葉県の亀山湖などは2002年(平成14年)頃から尺半が釣れるようになり、翌年・翌々年からは貸しボート店の壁にも50cmの写真がかなり目立つようになり、平成18年〜22年頃は巨べらの大フィバーだったと記憶します。

 千葉は本当にうらやましいです。亀山湖を筆頭に、最近加わった片倉ダム(笹川湖)しかり、近隣の高滝湖しかり、そして保台ダムやら荒木根ダムに金山ダムと簡単では無いといえ、50〜55pが夢じゃ無いような釣り場が密集しています。
 相模湖や津久井湖、河口湖など関東でもメッカの関西に負けない釣り場があります。50pを超えてきている今、なんとなくですが、そろそろ色んな意味で『寿命』が来ている感じもします。昭和後期に孵化したへらはもう寿命全うでは無いかと思います。



巨べら釣りは今がピーク? 

  関東で巨べらのメッカとも言える千葉県は別として、茨城県内で、私が出掛ける釣り場限定で言えば、今現在がもしかして『巨べら釣りのピーク』 なのかも知れないと本気で思っています。冒頭の通り、昭和生まれのダムなら、へら鮒が居たなら相当に巨大化しているはずで、完成後25〜40年を経過したダムや湖沼などは、小さく見積もって55p級だって必ず生息すると思っています。
 我々はそういう時代に竿を出している(楽しんでいる)と言うことだと思っている一方で、いずれ寿命を迎える現在の巨べら達は徐々に姿を消し始めると危惧しています。嬉しいはずの『巨べら釣りのピーク』の時代であると共に、巨べらの定義を45p以上と考えたときにも、今後何年持つ(釣れる)のか大いに心配である。

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刑法代143条により罰せられますって・・・

 そして何よりも、全てのジャンルの釣り人のマナー低下で『立ち入り禁止』『釣り禁止』で、せっかく50上の凄いのが居るのに竿を出すことすら出来なくなる事例が多発しています。
現実に、水戸市・笠間市界隈は『立ち入り禁止』が殆どで有り、釣りが出来ません・・・。非常に残念なのが、自宅からも実家からもほど近い不動谷津ダムでした。

 いずれにしても、巨べらは間違いなく『ここ数年間がピーク』だと思いますし確率は上がってきたと思いますが、実はこうした事例の通りそれ以前の問題もあり、巨べら狙いの我々にとっては本当に頭が痛いです。

(2017.01.17更新)


今後も順次古い記事を最新版に更新して行きます。誤字脱字含めて再チェック予定です。


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posted by big51 at 10:09| Comment(0) | 巨べら とは・・・ ?

2011年06月22日

巨べらの定義?−@−


巨べらと呼ばれる「大型のへら鮒」について
 
 「巨べら師」の多くは、生涯の目標を50.0p上に置いていると思います。
勿論、私もその一人で、もしも釣れたら赤飯を炊きますよ(笑)
 
 さて、本ブログでの『巨べら』とは、45.0pを超えたへら鮒のことを言います。ダム専門の巨べら狙い、いわゆる『ダム師』の方からすれば40pは子べらの部類で有り、45p以上でないと巨べらのイメージが無いと思います。実際には、47.0p台を超えないと巨べらとは言わないのかも知れません。

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こんな水色をしたダム湖で「尺半上」が出れば本当に気持ちが良いです!
※画像clickで巨べらがよく見えるようになります!



巨べらの定義(何p以上が巨べらなの?)

 
 42p上〜を巨べらとしても、45p上〜を巨べらとしても、定義など人それぞれで良いという気がしている。定義は自分の活動範囲内で、釣れることを前提としたサイズで良いと思う。
 巨べらは、大型の棲息する釣り場やダムに行っても「毎回釣れるものでは無い」からであり、だからこそ大型が出れば感動する。私は巨べらの定義を「45.0p」以上としたい。
過去の記憶をたどって、48pを釣ったの、50pを釣ったのと自慢しても、それなりに説得力のある画像(写真)と、計測器具(尺計り等)での計測が無ければ与太話の部類になっても不思議ではありません。更に言えば『現認者』が欲しいところ。未開のダム湖(あまり無いですね)や「ひとけ」の無い釣り場で単独釣行の時は厳しいかも知れませんが・・・。

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やっとの思いで尺4寸玉に入った巨べら(例え尺半級でも感動の一瞬です)
※画像clickで巨べらがよく見えるようになります!



本物の巨べらファンは0.1pに拘る

 
 例えば、計測して39.9pを40.0pに四捨五入して記録するのも、44.9pを45.0pとするのも、巨べら狙いを自負するへら師なら、それは自分に「恥ずかしいこと」であると・・・。
更に、49.9pを50.0p等と言うのはもう言語道断かと。そうは言っても個人の自由であり、他人に強制されるものでも何でもない。しかし1oの違いに一喜一憂するのも巨べら師の性。その「たったの1.0o」が重要であり、そのために頑張るのであって、釣れた時には大感動するのである。中にはスレでも釣った事になってしまう人もおられるようであるが、趣味・遊びだからこそ、真剣に正直に事実と向かい合いたい。結局は個人の考え方次第という部分があるようにも思う。


 しかし・・・!

   趣味・遊びだからこそ

         厳密に計りたいし自分の記録に残したい。


 

 ちなみに私の住む北関東では、巨べらの生息するダム・池・川はあっても、その45p上級は専門に狙ってもまず出ない。私の少ない情報・経験では、尺級に至るまで野釣り場では最短5年(養魚場では最短3年?)、環境(水質やエサそして魚影)で当然変わるが、マブナは10年以上も掛かると言われる。野のへら鮒が孵化から順調に育ち、40p以上に育つには最低でも概ね15年の月日を要すると思われる。45p以上だと20年かそれ以上で、厳しい生存競争・外敵から逃れ逞しく命を繋いでいるのである。とにかく「貴重な存在であることには間違いない」と思っています。


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−地元千波湖の公式?最高記録/釣り仲間、TRさんの49.5p(2016.04)−

テラカドサン49.5-02.jpg
 

 
 へら鮒が50pになるのには、好条件下でも概ね30年は掛かると言われている。それが本当かどうかは別として、途方もない歳月であることは確か。そんな巨大なへら鮒を狙って釣るのだから、並大抵の精神力・忍耐・努力では釣れるはずもない・・・。付け加えるなら、下準備を含め、最低限自分のやれるべき事は全てやって、あとは少しの「運」が大きく左右すると言うようにも思っています。へら鮒と知恵比べして人間が負けるわけはない・・・なんて言う傲慢なへら師には50poverを手にすることは絶対無理だと思います。尺半上の巨べらには敬意を持って接するべきで、大切にしないといけませんね。



 と言うことで「巨べらの定義?」は、
   
      人それぞれ
で良いと言うことである。

※2017.01.16更新










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posted by big51 at 22:57| Comment(0) | 巨べら とは・・・ ?