巨べら釣りを楽しむブログ
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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2011年07月31日

笠間湖(飯田ダム)連戦

【延べ10時間アタリ無し】
 
 連日の笠間湖挑戦。本日は夜明け前に集中豪雨が来て、躊躇するもせっかくの日曜日。取りやめるには勿体ないので、夜明け頃にのんびり出かける。ここへは、暗いうちに到着する場合が多いが、誰もいないし・・・と言うことで。(昨日のコイ師が今日も粘っている。埼玉から来ているので2連泊のようだ。)

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 本造り 19尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)
◆タナ:3本の底(ドボン)→ ハリスオモリ
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテトA+1:1マッシュ@+マッシュダンゴ少々)

※水温は24.7℃/雨のち曇り/弱風/水質はクリア


 エサ打ち開始は6時〜。モジリは昨日に比べ半分以下。台を設置していた時に、手前でへらがモジり期待したが、その後ほとんど気配無し。
 
 初のポイントである。昨日の対岸であり、藪&急勾配の崖を降り、一人しか入れないベストポイント。モジリが多い場所だが・・・。

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19尺だと浮子が随分遠い・・・。


 流れがやや強いので、最初からドボン。0.5号の外通しオモリをペンチで半分に切ったもの。
1ボウル打っても何もアタらず、バランスに変えて更に1ボウルエサを打つ。
 
 バランスでは流され過ぎてしまうため、仕方なく上ハリスに板オモリを巻いて止める。
結局10時過ぎまで粘るも、ブルーギルすらアタらず『ギブアップ』だ。お昼まで粘る気持ちが出てこない。

 恐怖のノーアタリ地獄。笠間湖は毎度ノーアタリが当たり前も、風もあるし雨上がりだし曇だし・・・と言うことで、悪くないのだが、いかんせん魚影が薄すぎる。

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◆2日間延べ10時間・動かない浮子と睨めっこ◆

 50p狙いの釣り場故に、こうしたことは当たり前であるが、流石にそろそろ魚を見たい・・・。
尺半には届かないが、何年か前にナイターで2〜3枚釣った経験があるが、それ以来ここのへらは玉網に納めていない。それ以前にウキが微動だにしないのだ・・・。

 5月なら日中に出たこともあるが、こうなると秋口狙いしかないのかも知れない。
秋になったら再び挑戦してみようと思う。

 
 
 
posted by big51 at 17:24| Comment(0) | 笠間湖(飯田ダム)

2011年07月30日

せめてアタリぐらいは・・・。


【久々の笠間湖】
 
 
 5月中旬以来の飯田ダム(笠間湖)釣行。
かれこれ10回連続オデコで、まともなアタリすら見ていない。果たして、へら鮒のアタリは見ることが出来るのか・・・。
 ということで、雨の中、早朝3時45分自宅を出て現地には4時15分頃到着。
先客は「コイ師」だけで、へら師は誰もいない。リール竿が4本それぞれの方向に投入されていて、少し遠慮して釣り座をかまえる。
 
 鯉狙いの方はどうやらナイターらしく、熊谷から来られているようだった。

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画像右よりが当日のポイント(護岸切れ目の左側)


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 本造り 19尺 → 途中から17尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:1.0号(50p−57p)
◆タナ:3本の底(バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテトA+1:1マッシュ@+マッシュダンゴ少々)

※水温は25℃/雨のち曇り/無風→微風/水質はクリア

対岸はモジリがあり、頻繁に「へら」とわかる程活発。大型も動いていた・・・。もっとも、ここは尺以下いや、尺2寸以下は殆ど居ないので、コイ以外ならへら鮒である。


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雨上がり+曇りなので8時頃までモジリあり(対岸)


 エサ打ちは5時15分〜。釣れれば40p上の釣り場故、30分経っても1時間経ってもいつものごとく浮子に変化は無し。黙々と2時間打つもブルーギルのサワリがあるだけで、これまた毎度だがへらの気配は皆無である。時折、コイらしい泡ずけが出るが、浮子の上下は全くない。

 痺れを切らして17尺に変更し、2本から宙を攻めてみたが何もアタらない。
こうなるともう惰性の釣り。移動も今更・・・と言うことで、再び底に戻して1時間。延べ5時間粘って覚悟の上の『オデコ』となった。


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ダムサイド近くの雰囲気あるポイント

  
 明日は対岸に入って再チャレンジだ。
あれだけのモジリがあって釣れないなら、それはそれで諦めがつくというもの。せめて、へら鮒らしい「アタリ」見たいものだ・・・。


 と言うことで、本日は「アタリ見ず」で帰路についた。
ちなみに、へら師は誰一人として見あたらず、私一人だけであった。

 
posted by big51 at 15:51| Comment(4) | 笠間湖(飯田ダム)

2011年07月29日

天候不順続く・・・。


【またも出勤前釣行断念】
 
 
 昨夜は早めに寝て、本日の釣行(いつものホーム釣り場)を楽しみにしていた。
ところが、夜明け前にネットで水位を確認すると、『水』が無い・・・。
大雨洪水警報が連日出ているし無理もない。これで2〜3日は釣りにならないのは明白。


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中央付近が前回・前々回のポイント。満水時15尺以上が必要なようだ。(本日)


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−昨日の状態−


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◆水は1/5(満水時の25%)以下だろう・・・(本日)◆


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−昨日の状態−

ご覧の通り、水が無いと見た目が全然違う・・・。






 と言うことで、この状態は毎シーズン大雨が降れば必ず落とすため、致し方ない部分がある。
納品の帰りに立ち寄って撮影したが、流れがきつく濁っていて、この状態では竿を出す気にはなれない。
 もっとも、晩秋〜春先まではこの状態であり、ヘドロや土砂の堆積が今より少ない時代は、9月下旬から10月下旬の1ヶ月は楽しめた釣り場だ。4年〜5年前時点で、竿15尺で1本あるかないか・・・と言う釣り場、最近は減水期竿を出していない。
 浚渫工事含む河川工事を行った15年ほど前なら、水深も底の状態も良かったのだが・・・。


 明日は久々の『笠間湖』へ出かけようと思う。

笠間湖(飯田ダム)は、今期4月中旬〜5月下旬に掛けて、延べ10回ほど通ったが釣果無し。と言うより、『アタリ』無し・・・。
 
 この春、55pが出たと聞くが、真相は「スレ」らしく実質50p上は出ていないようだ。
それでも、自分自身ハタキに遭遇した際、見た目に遠慮がちに見ても「楽々尺半オーバー」がゴロゴロしていた。
 明日は、恐らくまたもノーアタリの洗礼を受けると思うが、『巨べら師』たるもの覚悟の上。

無欲で出かけよう。


早めに就寝・・・。



posted by big51 at 18:28| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月28日

大雨洪水警報


【出勤前釣行断念】
 
 
 昨夜は寝苦しい夜であった。夕食前に16尺(朱紋峰 競)の竿を出して仕掛け作り。
巨べら対応のため、16尺でも道糸は1.5号でハリスは1.0号とした。と言うことで、前夜はいつものホーム釣り場で16尺にて準備を整えていた。

 蒸し暑くて寝苦しく、2時に目が醒めると外は久々の大雨・・・。
3時に再び目覚め(今度は一気に気温低下で寒くて)るも、まだ雨でありPCで状況を見ても、県央地区が「大雨洪水警報」発令中+雷注意報の為断念した。


 そして、日中は気になって営業中に釣り場を見に行った(笑)

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今週2日連続で入ったポイント(最深部2本半〜3本の中流域)

※満水時


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秋〜冬の減水期ポイント(夏場も見逃せない)



 と言うことで、7月も78日となり来週からは8月突入。
梅雨明け1週間は夏らしく晴天続きで酷暑だったが、19日〜の台風で一転天候不順に・・・。
 予報では8月上旬まで曇りが多いとのこと。釣りをするには有利だが、活性は如何に?

 
7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)38.0p/36.0p
7/9(土)オデコ
7/10(日)オデコ(40pのスレ)
7/13(水)オデコ
7/14(木)オデコ
7/15(金)オデコ
7/16(土)39.6p
7/17(日)オデコ
−19.20.21日は台風のため未釣行−
7/22(金)オデコ
7/23(土)オデコ
7/24(日)41.0p/39.8p/39.0p/37.0p!
7/26(月)40.0p/38.0p
7/27(水)オデコ



 現時点で18日間の釣行で全16枚。
オデコが11日なので約6割がオデコ・・・。一方で7日間釣れたので、「4割弱」釣果があったことになる。
40p上は4枚も、裾が36.0p1枚のみであり『尺3寸級主体』と言うことになる。

 夏なのにここでは尺2寸以下が釣れない。と言うか居ない・・・。
最近は尺級は見たことがないし、尺2寸も希にしか見ない(釣れない)と言う状況。16枚の内、尺2寸は1枚のみ。
 
 本来、この時期は7寸〜尺級がエサを追うようでなければ、正常じゃない気がするが・・・。
巨べら狙い、大型一発狙いの私にはそれでもよいが、環境面(生態系含む)が気になる。
 
 ブルーギルも復活しつつあり、ブラックバスも随分見かける。





posted by big51 at 12:45| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月27日

とうとうオデコ


【今朝も出勤前の3時間】
 
 
 24日(日)と26(火)は思わぬ釣果で楽しめたが、今朝は大苦戦・・・。
マブナと鯉っ子のみで、へら鮒の「へ」の字もないし「モジリ」も全く無い。
 アオコは昨日に比べ少なく、後半は下流に流されて一時は皆無状態も、へらの活性(全く気配無し)は悪かった。

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 競 12尺 → 攻 13尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:1.0号(45p−52p)
◆タナ:2本強の底(バランス→ドボン→バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテト+1:1マッシュ+へらグルテンLL少々)

※水温は25.5℃/曇のち小雨/完全無風/流れ強く増水中(途中から完全に止まる)

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入れ込んで釣り場に到着も・・・


 15尺を抜いていったのが悔やまれる。
12尺〜13尺ラインに魚の気配が目立った昨日とは一転、今朝はあまり感じられない。
 1時間半12尺でエサ打ちしたが釣れる気がせず、流れが収まった時点に13尺で(15尺を竿ケースから抜いていることを忘れて仕方なく)バランスの釣り。魚は15尺のところか?

 結局7時45分まで粘ったが断念。
日曜及び昨日の状態が嘘のようだ・・・。気温水温含め、昨夜は一雨あって天候面も有利と思っていたが、当然ながら魚と人間の思いは一致しない。





posted by big51 at 10:44| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月26日

出た。40p+38pの2枚



【別ポイントで出勤前の3時間】
 
 
 24日(日)に楽しませてもらったが、本日は中流域にて竿を出すことにした。
秋冬の減水期に攻めるポイントであり、ここは概ね3年〜4年ぶりの満水時の釣りになった。
 
 早朝4時前に釣り場に到着し、ポイントまで徒歩にて2〜3分を要す。まだ真っ暗で、不気味な感じも久々の場所であり「わくわく感」がある。

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午前4時05分/街灯がまぶしい・・・


 

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(45p−52p)
◆タナ:2本半の底(バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテト+1:1マッシュ+へらグルテンLL少々)

※水温は26℃/曇のち晴れ/無風→微風/流れは微少(途中から完全に止まる)

 エサ打ちは午前4時30分〜。浮子がやっと見えるような状態。タナは2本半の底で、短スに板オモリを巻いて流れに対応した。モジリは全く無くアオコが日曜日の3倍以上の濃度に見える・・・。

 早速ジャミアタリが来て、その後はしばらく鯉っ子の攻撃を受ける。
大きなマッシュをどんどん打ち返すと、反応が弱くなり落ち着く。と同時に、へらが回遊してくれれば、ジャミは逃げてしまうようで、その後は滅多にアタらない。

 5時24分、エサ打ち開始から55分を迎えた頃、やっと出た明確なアタリにアワせると、ガクっと止まって竿が一直線・・・。鯉?と勘違いするほどだが、なにやら『変』だ・・・。
 
 バックオーライで上がったのは、40pに少しだけ足りないへら鮒。何か嫌な予感だ。スレの時はオデコの3文字が頭を過ぎる。

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39.5pのへら


 それから20分後の5時45分のこと、なじみきって直ぐの「食い上げ」アタリに穂先が水中に引き込まれる程のパワーを凌いで、やっとここでの初べらを見た。
 
 検寸すると40pジャスト!
『ヒレピン』で傷も無い美べらである。一度も鈎掛かりした経験のないへら。そんな感じである。

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▲ clickで「拡大表示」出来ます ▼

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何とかギリギリで40pと言うところ


 それから尺級のマブナが来て、迎えた7時24分のこと、押さえ込みで38p級が顔を出し、再び沈黙が続く。朝は大人しかった太陽が、遂に雲から顔を出し日差しが強く、しかも全くの無風で蒸し暑い・・・。残り時間も少ないことから、ノーパラソルにて継続。

 7時半頃からは、微風があってやや涼しくなる。また、じわじわ増水し、流れが止まったので期待感が・・・。2枚釣ったが気配があるので、もう少し粘ることにする。
 
 7時35分過ぎ、本日一番の強い引きも、痛恨のバラシ。毎度ながら逃した魚はデカイ(笑)
穂先が引き込まれるも竿を立て、何とか堪えたが外れてしまった。ハリスはセーフ・・・。
 
 その後も再び40p級を乗せたが、玉を出す前に沖でバレてしまった。どうやら、小さなアタリでもアワセれば乗るようだ。24日(日)のお昼頃のイメージと同じ。

 結局7時45分に納竿することにした。それにしても、ひどい『アオコ』である。あまりにひどい・・・。

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−明るい時間帯に来ていたら「竿を出す気」になれないだろう−


 尺半に遠く及ばなかったが、ひとまず40p上が出たので、十分に満足して帰路についた。
とは言うものの、やっぱり尺半いやいや夢の50pを・・・。である。 明日からハリスを真夏仕様の0.8号から「亀山仕様の1.0号」で挑戦か・・・と、本気で考えている。

 ちなみに、概ね13尺のラインでアワ付けや魚の気配が強く、もしかしたら今日は竿が長かった?
11尺だと少し短いし、13尺ではちょっと長い。12尺をしのばせて明日もチャレンジだ。






posted by big51 at 14:24| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月25日

ローカル釣り場故に

負けず嫌いの功罪

 昨日の初老のへら師、初対面ではないが言葉を交わすのは初めて。また、定年退職後ここ2年くらいでこの釣り場に通っているようだ。再就職せずに、ほぼ毎日のようにへら鮒釣りを出来るのは羨ましい限りである。
 
 さて、そのへら師は『おかしいな〜っ』と昨日つぶやいていた。
昨日、あの時間帯であの場所で、見える範囲では誰も釣らなかったが、ここは釣れれば最低40p以上だし結構45pも混じるのに・・・と。
 悪気はないようだが、どうやら私が釣った39.8p〜37.0pはかなり小型のようだ(^^ゞ

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尺4寸玉の為、尺3寸超でも画像では大きく感じない
◆一部の方がこのクラスを43pとか45pと仰る◆


 人の釣りをとやかく言うつもりはないが、ドボンのオカメという変わった釣りで、しかもバラケは麩エサではなく「ダンゴの底釣り」系統のもの。小バリ(オカメ用のハリ)に0.8号のハリスとのことで、非常にアンバランス。とは言っても釣りは「自己満足」故に何も問題ない。
 
 一方、名物O氏は0.6号のハリに金魚の餌で過去に48pを何枚も釣り、今期も毎回「尺半を釣りまくっている」のとの事だが、もう一人55pではなく何と57pの記録を持つと豪語されるT氏、やはりハリスは0.6号とのことだが、自己満足(ここまで来れば自己満足とは言えまい)にしても「ここの常連は負けず嫌い」の集まりのようだ(笑)

 個人的に付き合いの長いH氏は、20年超通ってもここでの記録が47p前後。毎年43p迄はそこそこ釣れるが、尺半は「年にほんの少し」と言うし、もちろん私も15年以上通っても、滅多に尺半にはお目に掛かっていない。
 2人の共通する意見は「枚数も3枚出たなら」大釣り。滅多にない5枚なら十分に満足だし、10枚超などはほぼ有り得ない。(釣れば平均40p前後の為)
 名物男のO氏は「尺半頭に15枚だ18枚だと」相変わらずもの凄いが・・・(笑)

 管理釣り場や、痩せこけたため池の尺半ならいざ知れず、野の「現役巨べら」しかも本物の尺半以上、はたまた「50p級」がハリス0.6号で、しかも『ダンゴ系の底釣り用エサ』で早々釣れるとは思えない。
 0.6号で釣れる巨べらなら釣りたくないし魅力も感じない。

狙うは軽く「1.0号も切る」ぐらいのパワーを持つ本物の中の本物の巨べらのみだ。
 流石に真冬とこの時期は0.8号が標準も、少なくとも尺半が出る乗っ込み期は道糸2.0号以下、ハリス1.0号以下は有り得ない。

 また、皆さん誰一人として尺計りを持たず、それに変わる計測機器を持たず当然撮影もない、良くも悪くも携帯電話などは持ち合わせない戦前生まれの方々。
 タバコの箱で・・・とか、親指と人差し指の間隔で・・・とか、浮子ケース(円柱のプラスチック製のあれ)そう言うレベル。で、皆さんかなりの「負けず嫌い」なので、他の人が40pを釣ったと言えば、43pいえ45pとなり、自称45pが出たら今度は48pという。
 
 超ローカル釣り場であって、ご老人のみの釣り場、加えて負けず嫌いが過ぎて既に釣果やサイズは架空の領域になっている。ここの約10人位いる「常連メンバー」のうち、概ね3割程度の方かその方々の話を『まとも』に聞いたら間違いなく感覚が麻痺する。
 
 今期よくよく考えて悩んだ末に出た結論は「それが現実だ」である。負けず嫌いは大いに結構だが、与太話レベルになると本末転倒である。

 何と言ってもここでは一番若いのが私で、次が釣り仲間のH氏(63歳)なのである。悪気があって誇張しているのでは無いし、いずれにしても先輩釣り師には敬意を払わねば・・・。

 
 私にとってホームの釣り場だが、やっぱり本当の意味でのへら師は極端に少ない・・・。
ついつい愚痴が・・・。
 最近4年〜5年ご無沙汰も、取手から着替えや重い荷物(ヘラバック)を背負って、両手に釣り台と竿ケースの出で立ちで『水戸まで電車』で来る(釣り台は王座なので重たく馬鹿でかい)T君こそ、いろんな意味で本物のへら師だし、巨べら釣り師だと今更ながら思った。
 
 彼は卯年なので、今年は48歳と年男になる。夏は久々に亀山湖にでもお誘いしよう。
実は、丁度先週日曜日に久々に遊びに来た。昼間から酒を酌み交わしへら鮒談義。相変わらず、マルキューの某先生からエサや釣りのレッスンを受けているようで、釣りの腕も相当上がったと思われ、今後、久々に並んで竿を出す機会があれば楽しみだ。

 地元、千波湖の48p級も、那珂川の47p級も、房総亀山(陸っぱり)の47p級も我々の釣り仲間の中では最上位である彼の記録・・・。 
 水戸・千波湖以外の今記録は並んでいるが、他は未だに超えられない私が居る(笑)







posted by big51 at 22:08| Comment(2) | 釣行記2012年まで

2011年07月24日

−★巨べら41.0p★−

【大型4枚・満足の釣り】 

 台風一過から3日。水位が回復し、大幅に水が入れ替わった金曜土曜と連敗し、満を持して本日日曜日は勝負に出た。
 いつものポイントよりやや下流、水位は超満水で笹濁り(アオコは皆無)、しかしモジリはかなり少ない。昨日一昨日と水温が低めで21℃程度(水面から30p下付近)、アタリはジャミと鯉っ子ばかりである。良くて尺マブナ・・・。

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 13尺/移動後は同15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)/移動後3本弱底(バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテト+1:1マッシュ+へらグルテンLL少々)

 エサ打ちは午前4時50分〜。
イベントがあるのか、対岸の公園内と後ろの公園にテント等が設置してある。期待を込めて早朝から来たのに、嫌な予感である。このまま釣りをすることを躊躇したが、2時間限定で竿を出すことにした。いくら何でも7時からイベントが始まることもないだろう・・・と。

 前回、前々回同様に釣れるのは「外道」ばかり。30分で釣れないと(本命アタリが出ないと)釣れる気がしない。弱々しいアタリや、大げさな消し込み、浮子が踊る・・・。
 
 そんな中、遂に集中が切れ「よそ見」をしていた5時50分。情けないことに、軽く握っていた竿が引っ張られて目が覚める。向こうアワセで勝手に食った。
 
 竿を立てると、ガンガン伸されて、その後大きな口と顔が沖で「ボコッ」と・・・。
巨べらを確信。しかし玉網も用意せずに焦ったが、片手でためて急いで柄を継いで取り込み成功。危うくバラシそうになった。
 

7.24-012 41.0-001 5.50.jpg

−美形&綺麗な41.0p−



 個人的には本音を言えば、釣ったとは言えないが、スレでは無くまぁ良しでしょう(笑) 
どんなアタリだったのか、それを見られなかったのが痛い・・・。


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鱗の揃った気持ちの良い魚体だ・・・



 丁度この頃釣り仲間のH氏が登場し、私の右(上流)へ入り13尺を継いだ。この釣り場の主?的なH氏も流石に最近は不調で、しばらく型も見ていないようだ。
 
 一方で、どうでも良い話だが、例の名物男O氏は昨日、下流域で尺半ばかり5枚釣ったと、またまた「ほら」を吹いている(笑) 
まぁ、話半分として4枚程度は尺3寸前後を釣ったようではある。(常連T氏談)困ったものだ。

 その後、1時間経ち2時間経ちでアタリ無し。日も高く日差しも強く、本来は撤収なのだが今日は日曜日。せめて午前中だけでも・・・ということで、イベント会場に人が集まる前に移動。

 移動したのは下流へ2q下った地点。この春、笠間湖(飯田ダム)に通っていた頃、逃げてきたポイントである。

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▲ 釣り仲間のH氏



 先客が1人、ギャラリーが4人、橋の下であり真夏も雨の日も快適に釣り可能な場所に陣取っていた。手前が釣り仲間のH氏で、奥がギャラリーと3年前からこの水域で竿を出す初老のへら師。

 移動後、様子を見るとすさまじいアオコ。そして、ゴミ(浮遊物含む)や流が気になり、今ひとつやる気が出ない。だが、折角来たのでとりあえず竿を出すことにした。時間はまだ9時を過ぎたばかりである。
 
 午前9時20分、一通り準備を整え竿を出す。ひとまず13尺で様子を見ようと、タナを計れば3本ちょっとあり久々に驚く。ここでは15尺以下は使用経験もなく出す気も無かった(以前は15尺以下は掛かりが多い為)ので、まさかこんなに深いとは・・・。
 浮子の上下を繰り返していたら、事もあろうに道糸が『プチン』。仕掛けの予備もなく、作り直しも面倒(この日は何とハサミすら自宅に忘れてきた)だと言うことで、これ幸いに15尺で開始する。
 
 エサは1時間前に作ったもので、捨てずに持ってきた「へらグルテンLL」入りのもの。
タナは15尺でも3本。そしてエサ打ち3投目に早くも根掛かり。ハサミがないので、ハリス交換には四苦八苦。

 そして、5投目のこと。エサ打ちから5分か6分、なじまずにボディ近くで止まった浮子が、ボディ先端まで持ち上げる『食い上げ』アタリを・・・。
 半信半疑も、アワせるとガツンと乗って重たい感触が右腕を心地よく刺激する。やたらと頭のでかい白い魚は大型のへら。
 
 午前9時36分のこと何と5投目に・・・。

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−40pに足りないが満足できる美形のへら−



 このポイントでは3年ぶり、いやもしかして4年ぶり?のへら鮒である。
ちなみに、こんなポイントでこんな水色であった。(水温は上流が21℃に対しここは25℃)

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◆見事なグリーンウォーター◆


 その後、しばらくアタリもなくジャミ等外道オンリーも、12時までは・・・の思いで竿を振る。そしてH氏は、ここでも13尺を振るがアタリ自体がないという。橋の下のへら師も竿を立てずに、ギャラリーも流石に帰る。

 そして11時を迎えたが、途中流が極端に緩くなり、風で逆流し始めたため『宙』を試してみた。1時間程度手返し良く打ち込むも、何も触らず今回も宙は断念・・・。やるなら「麩エサ」でやるべきか。この時期ダムでもないのにマッシュで宙は無謀というもの・・・。

 エサを作りすぎたため、12時を過ぎたが再び底に変更してチャレンジ。
モゾっと浮子を動かしたのが、12時12分のこの魚↓

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やせ形でやや長手のへら鮒


 良型ではないが、引きは強くて楽しめた。サイズは何とか尺2寸超えという程度であるが贅沢は言えまい。

 そして、次の1投(のんびり撮影・検寸し手洗いや網を洗ってから)、12時20分のこと、まさかの連チャンである。型はこれまた40pに足りないが、元気いっぱいで強烈に引いてくれた。

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−納得の美べら−


 異常に背の張ったへらで、まだ抱卵していた。尻尾が短く口元と頭だけなら40p超えという魚であった。それにしても連発は珍しい・・・。

 そしてまたまた釣り座に戻ると、モヤモヤの後に「ズドン」と目の覚める消し込み!
脳天トンカチのアタリだ。スレなのか中々手前に来ない。そして沖に伸すも顔を出さない。パラソルが邪魔で取り込みに四苦八苦。
 もう少しで・・・と言うところで、再度沖に走って0.8号が『プチっ』と・・・。
 
 ヘラなら超巨べら、しかももしかしたらスレ(笑) 鯉なら・・・とも感じたが、竿を伝わる感触は鯉のそれではなかった。まぁ、逃した魚は『デカイ』と言うことで(^^ゞ
 
 と言うことで、ここでの釣果は3枚。
朝のポイントで1枚と、合計4枚の大型を楽しみ12時30分過ぎに納竿とした。

 
7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)38.0p/36.0p
7/9(土)オデコ
7/10(日)オデコ(40pのスレ)
7/13(水)オデコ
7/14(木)オデコ
7/15(金)オデコ
7/16(土)39.6p
7/17(日)オデコ
−19.20.21日は台風のため未釣行−
7/22(金)オデコ
7/23(土)オデコ
7/24(日)41.0p/39.8p/39.0p/37.0p!




 7/25(月)は家庭の事情により釣りは断念。26日(火)は早朝の出勤前釣行を予定。

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2011年07月16日

連続オデコ記録ストップ!

◆2時間我慢し40p弱get!◆

 5連敗中も、朝の涼しい時間を狙って今日もいつもの場所へ釣行。 
天候は相変わらず夜から晴天。昨夜も雨はなく雲も無く、日の出時点から納竿まで快晴。
 今日もアオコは殆ど無くモジリも多め。本日は昨日の下流域でいつものポイント。
明らかに「巨べら」が早朝から水面に顔を出し期待は深まる・・・。
 
 準備していると、早くも名物男O氏が来ている。
日の出時点で他、2〜3人入っていて、何と最終6人が竿を振る。釣れないのにこの盛況ぶり。

日の出ともじり.jpg

◆4時32分日の出の瞬間から◆

−モジリもある−


つき.jpg

そして西の空には『満月』が・・・


 

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)→ 宙 → 底(ハリスオモリ)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテトB+1:1マッシュ+@巨べら@+水C)


 今朝も4時30分から第一投。エサ打ちから30分、モジリはそこそこあるが、本アタリが来ない・・・。宙を狙って1本で手返し良くエサ打ちするも、流がきつく忙しい上に、ジャミ以外のアタリやサワリ無し。気配がないので30分ちょっとで再び底へ戻す。

mojiri.jpg

−巨べらのモジリ(鯉ではない)−

o-shi.jpg

名物男のO氏(昨日も一昨日も寄せエサをドボンしていた)



 O氏が3〜4回竿を絞っていた。マブナかコイかへらかは不明も、大騒ぎしているのでそれなりの魚が来た模様。ちなみに、まわりは誰も絞らない。さすがはO氏(笑)

 6時を過ぎて風が出てきた。しかし時間的にもモジリはかなり少なくなってきた。オデコの3文字が頭を過ぎり、集中力が欠け始めてきた。その頃、何とかアタリが出始まる。
 しかし、へら鮒ではないらしく、小マブや小鯉がうるさく、時折大げさな『消し込み』で乗ってくる。
外道を4〜5枚釣って、その外道アタリが途切れた6時20分頃、今度は小さいながらも力強い『ツン』アタリに竿を伸される。

 しかし、これが痛恨のハリス切れ・・・。
久々の大物に0.8号のハリスは持たなかった。止まらなかったので、鯉かも知れないが「まぁ良し」と言うことで、エサを丁寧にハリ付けし再び打ち込む。振り返ってみると「鯉」ではなさそう・・・。
 

 丁度2時間を経過した6時30分過ぎ、先ほどと同じアタリで「ガツン」と乗った。
一瞬伸されたが、沖で止まって何とか堪える。小物や外道の引きではなく、そして鯉でもないあの独特の引き。へら鮒を確信し、じっくり丁寧に楽しみながらご対面。


7.16-015.jpg


−5連続オデコに終止符−


7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)38.0p/36.0p
7/9(土)オデコ
7/10(日)オデコ(40pのスレ)
7/13(水)オデコ
7/14(木)オデコ
7/15(金)オデコ
7/16(土)39.6p!




7.16-017.jpg

◇太ってこそ居ないが、なかなかの大型べらだ◆


 撮影後、計測すると39.6pであった。
久々のへらなので「巨べら」ではなくとも、十分満足に値する1枚である。


 明日、日曜日も猛暑。今夜も雨は期待できず・・・ではあるが、帰り際に気がついた点。
ここ2〜3日アオコが無いのは、減水(放水)によるものと解った。いつもは水が枯れている水路に大量の導水を確認。本流は低水位が続いていたが、その分導水してアオコ対策をしているようだ。
 通りで連日の猛暑にもかかわらず、アオコが少ないはずだ。そして、今日は道水量が多く流が付いたが、その分食いが立ったのかも知れない。
 
 最初の4人は全員『型』を見たらしい。残る2人は解らないが、先月16連敗のS氏も何とか1枚拾ったと言い、常連Aさんもこの界隈では小型ながらも型を見た人が多いとのこと。
 
 Aさんは中流域で「モクズガニ」が掛かって終わりにしたとのことだ。Aさんは御年75歳も、深い位置で帽子をかぶり、サングラスに白髪交じりの口髭・顎髭で、首には太い18金/喜平30g?の「ネックレス」、右手首にも、これまたぶっ太い「ブレスレット」のスタイル。20年前にタイムスリップした印象のへら師(笑)。見た目は60台前半にしか見えない。
 
 まとめると、下流域・中流域でもそこそこ出ているようだ。




posted by big51 at 13:30| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月15日

懲りずに。

◆病的に早朝2.5時間◆

 4連敗中も、何とか1枚ぐらい見ないと気が済まず、いつものように出勤前に2時間半程度竿を出してみた。ここまで来ると我ながら「病的」だ(笑)
 天候は夜から晴天。日の出時点から納竿まで快晴。妙なことにアオコは殆ど無く、ここ3〜4日ではモジリも多い。本日は、いつものポイントよりも上流で、毎回モジリが多めな流域。
明らかに「へら」と言うのが、顔を出し期待は深まる・・・。

 

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテトB+1:1マッシュ@巨べら@+水B+α)


 4時30分から第一投。10分くらいで早速「初アタリ」も、ジャミのようだ。その後も何度か明確なアタリがあったが、マブや小べら(しかもスレ)であった。
 小べらと言えば、ここではしばらくぶりであり、5年以上いや7〜8年以上見ていない。カメラを忘れてきたため、撮影できなかったが、かなり美形の「小べら」であり、何か嬉しい気分であった。

 ブラックバスや川鵜の影響、そして「とんでもない数」の野鯉化した鯉。これらがへら鮒の稚魚を食い尽くし、整備事業での水域の環境含めて、自然繁殖が極めて困難な状態だと認識していた。
 
通い始めて15年前後の釣り場も、市の調査などで証明されているとおり、水質は年々向上しており、上流分においては、何と鮭が遡上(産卵&孵化まで)する程までに回復している。
 産卵場所(水草などの回復)と、外来魚に鵜が来なければ自然繁殖は可能と見ているが・・・。

 ブラックバスの食害も事実としてあるが、実は鯉が「へらの稚魚や幼魚」を食べるのは意外に知られていない事実。ブルーギルもへらの卵を食べてしまう。鮒類の天敵は他にもたくさんいるが、そうした中で5寸程度のへらを見たのは、何かうれしさを感じた。

 さて、釣りの方は結局オデコ。5連敗となり、いつもの『ホーム釣り場』に完全に戻ってしまった。

茨城県 県央地区は、只今大雨・洪水注意報+雷警報と久々に雨が・・・。

天気003.gif

毎度外れるYahoo!天気予報


 降ってくれたなら、明日が楽しみである。
気力と体力が持つ限りは「懲りずに」頑張ることにする。

posted by big51 at 17:19| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月14日

雨が降りません。

◆ホームで4連続オデコ◆

 とにかく暑い・暑いで、梅雨明けから猛暑が続く毎日。今日も晴天で、夜明けと共に容赦なく強い日差しが襲う。
 ナデシコ・ジャパン(女子サッカー)準決勝の放送開始と同時に釣り場へ。
試合は録画することにした。
 天候は晴れ、夜明け前に月と星が見える。と言うことで日の出時点から納竿まで快晴。アオコはここ3回の釣行で一番少ない。そして6時30分までは「ほぼ無風状態・流れも殆ど無い」感じ。
7時頃から微風・・・。
 

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(30p−37p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(マッシュポテトB+巨べらA+水C)


 竿が久々の15尺、この位の竿で楽しむのが釣りらしいと個人的に思っている。短竿はどうしても釣り味?を楽しめないし、最新の軽量化されている長竿は持ち合わせないので、長竿は19尺迄しか振る気がしない。こんなに釣れないと、ついつい長竿で・・・と言う気にもなるが、閃光21尺(二代目のレインボー)は折ってしまい、廃棄してしまったので、持ち合わせは本造りの19尺まで。

 モジリは少なく、それでも時折ではあるが、上流や下流で沖にも手前にもまんべんなくと言う感じ。これだけ照り込んでいるが、朝は魚も多少元気があるようだ。
 4時30分からエサ打ち開始。ものの10分でジャミアタリが出てくるが、本命のアタリは全くない。
それどころか、マブナやコイすらアタらずに、1時間、2時間と時間だけが過ぎる。



7.14-016.jpg

昨日より「アオコ」は少ないが緑色の水・・・


 あっという間に6時30分を過ぎ、ゴールデンタイムなのだが「決定打」無く轟沈。浮子が動かない時間が続き、集中も切れていた。いずれにしても『ひと雨』欲しいところで、水が変われば浮子の動きも良くなるように思う。降ってくれ!



 と言うことで、4連続オデコとなる。


posted by big51 at 09:52| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月13日

尺半?のスレ

ホームで3連続のオデコも・・・

 毎晩寝苦しく、ここ2日は睡眠不足。そして、2週間近く4時起きなので習慣?で起きてしまった。
いつもより早く到着し、丁度4時30分からエサ打ち開始。
 天候は晴れ、日の出時点では快晴も、徐々に雲が出てきて涼しい。
ほぼ無風状態で、流れも殆ど無い。
 何時晴れても良いように、パラソルを設置し、黙々と約2時間半エサ打ちした。


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 11尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:約2本の底(バランス)→ 1本の宙 → 底
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(巨べらA+マッシュダンゴA+水Aのあと調整)


 竿が短いので、曇っても見やすいが、サワリだけで落とさない。
モジリも極端に少なく、アオコの状態は土日よりも少しマシという感じで、けして水の状態が良いと言えない。


7.13-002.jpg

アオコの水は表面より下の層まで・・・。
 

 そんな中、5時40分のこと。底で釣れないので宙を試す。
その1発目、浮子がなじまないので空アワセすると、『ガッ〜ん』と竿が止まる。一旦、沖に伸されるもタメを利かせ踏ん張ると、今度は突進してくる。
 コイか巨大マブナかはたまた・・・と想像する時間がある位に手間取り、何とか寄せると正体は『尺半上』の巨べらであった。(実は背ビレにスレていた)

 姿を見て焦ったので、ついつい玉で追ってしまい、最後は釣り台の足にハリスが引っかかりout。
計測できなかったが、今期見た巨べらでは間違いなく『最大級』で、47p〜48pはあったように見えた(笑)
 『逃した魚は大きい・・・。』しかし、先月の47pよりも確実に大きく、尺四寸玉に全く余裕を感じなかったのは確か。冷静さを欠いたのは事実、スレであっても、とりあえずサイズぐらいは確認したかった・・・。その位大きかったように思う。

 と言うことで、3連勝の後に3連敗となった。
ナイターならこの時期でも尺半が食うか? 浮子の下、エサ打ち地点に尺半が居た。前回も2枚スレた。(ここではスレる時はオデコになる場合が多い)
 実は、この釣り場ではナイター未体験。夕立の後にナイター、日中風が強い日にナイター、色々考えるがやはりナイターに分がある気がする。3連続のオデコ故に、昨年の笠間湖(飯田ダム)以来のナイター挑戦も視野に入れたい。

7.13-019.jpg

もしかして へら鮒の「糞」?


 解る方、教えてください。
毎年見ますが、以前、管理釣り場でも見ているため、へら鮒のものと判断していますが・・・。


posted by big51 at 10:15| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月12日

ギンブナはギンブナ?

これが合いべら(半べら)?   −2−

 前回、合いべら及び半べらは「へら鮒」と「真鮒」の合いの子。と記した。
そもそも「合いべら(半べら)」?は、その存在すら有り得ないと主張する方も居られる。
体高のあるギンブナとの見方・考え方である。
 理由は、ギンブナ=単為生殖。擬似受精なので母親遺伝子のみを受け継いだ「クローン」が繁殖するのみという意見。「ギンブナ」は殆どが3倍体であり、通常より染色体の数が多いからであるらしい。雄がほぼ居ないに等しいようで、関東では見つかっていないとも・・・。
2倍体のへら鮒が、どう間違っても3倍体のギンブナと交雑することがないと。(私は正論だと思います)

 以前から興味があることなので、この機会に私の考えを。
合いべら及び半べらは「へら鮒」と「真鮒」の合いの子。と記すも、実は「へら鮒」というのはご存知の通り、琵琶湖固有種「ゲンゴロウブナ」を品種改良したものであり、また、「真鮒」も前者と区別するための名称であって、ギンブナとキンブナの総称。

 そのギンブナは、上記のようにほぼ全てが「雌」であり、3倍体である。
 2倍体の鯉やへら鮒の精子と受精して、結果、「合いの子」状態には絶対にならないのである。
従って、ギンブナとの交雑は無いと断言して良さそうだ。

だが・・・。実は納得行かない。

 では、なぜ半べらが居るのか・・・。
多くは、単にギンブナの体高があるタイプ。それを多くの方が恒例的に「合いべら」もしくは「半べら」と呼ぶだけと思っている。残念だが専門誌でもそういう記載がある。
 
 「合いべら」もしくは「半べら」は居ないのか? 
 キンブナとの交雑なら大いにあり得る。(2倍体なので)それこそが「合いべら」もしくは「半べら」だと思う。そして、仮にギンブナにまず見られない「雄」が居るとすれば・・・。
 
 極めて低い確率も、ヘラブナとの交雑があっても全く不思議ではない。
また、仮説だが、地べら化しているへらが、環境など含めて、祖先帰りなど体高が極めて低いタイプに枝分かれしたなどと・・・。
はたまた、非常に数少ない「2倍体のギンブナ」がヘラブナと交雑したか・・・。
結論は出ないし、これは本当に興味が尽きない。


マブナ001.jpg
 
@完全な真鮒(ギンブナ)


アイベラ002.jpg

A皆さんの言う半べら(ギンブナ)


アイベラ001.jpg

B一見して迷う、へらっぽい鮒(交雑種?)

◇個人的にはこのような魚こそ「合いべら」「半べら」と思う◇



※上記は、1994年〜1995年(平成7年)に、水戸・千波湖にて私自身が釣った魚である。


 ギンブナが「クローン」であれば、こんなに多彩な形に絶対にならない。クローンである故に・・・。
 このほかにも、画像は無いものの、極めてヘラブナに近い体型で、口と目がマブナっぽい。
一見して「ギンブナ」も、ヘラブナと変わらないか、ほぼ同じ体高の交雑種を見ている。

 へら鮒にしても、マブナにしても、非常に個体差の激しい魚である。どんどん世代が進めば、合いベラとへら鮒の交雑種も進み、更に複雑となるはず。
それ以前に、環境が無く小ブナや小べらすら見かけないのでこの問題は難しすぎる。

 次回は、「へら鮒」と「真鮒」・「合いべら又は半べら」の釣れ方? アタリから、竿を通じる感触(個人的意見)を少々・・・の予定です。





posted by big51 at 17:59| Comment(0) | その他・雑感など

2011年07月11日

合べら? マブナ?

これが合べら(半べら)?   −1−

 半べら・合べらと呼ばれ、簡単に言えば「へら鮒」と「真鮒」の合いの子という意見が圧倒的に多い。
私が釣りを始めた頃は、非常に珍しい鮒であり、ここ25年位で一時期急激に増えたタイプの鮒。
 科学的にはどうか知らないが、半べら・合べらとは実は全て「ギンブナ」との見立てもあるのだ。
個人的に、見た目が明らかに真鮒よりもへらに近いし、一瞬だが迷う場合もある。へらとそっくりなのに、受け口では無かったり、微妙に鱗が違うことがある。
要するに、迷ったらそれはへら鮒ではない私は思っている。
最近ではあまり見ない・・・。

 その迷ったら・・・が、久々に昨日7/10日(日)に半べら臭いマブナが釣れた。
連続オデコ中であり、一瞬、いや計測するまで体高の低めな「へら」かと言う希望があったが、画像で見れば明らかにへら鮒ではないことが解る。

7.10-合べら.jpg

色も口元も鱗もへらとは違う(これはマブナ)


 残念だが、日本ブログ村のヘラブナ釣りカテゴリーにおいても、たまに見かけるが「へら」では無いと思える魚を「へら」が・・・と記載。画像でははっきりと目も口も鱗も違うと私は思う。そして、確かに体高や色はへら鮒っぽく見えなくもないわけだ。

 ほか、経験上「鯉との交雑」である、鯉べら・へら鯉なる奇妙な魚も目撃している。
『ひげ』のあるへら。『ひげ』が無くて白っぽく体高がある鯉。突然変異なのか、流金のような尾を持つへらや、釣り堀や管理池の赤いへら(赤べらと言うが普通のヘラと言うより半べらの印象)等。

 通常のいわゆる「半べら」は至る所で、鯉べらは茨城の上野沼で、そして千葉の印旛新川で目撃している。半べら・合べらについては、希だが画像からの見立ては「へら」なのに『半べら』と呼ぶ人、逆に完全なる真鮒なのに、それを半べらと呼ぶ人(こちらは結構多い)と様々である。実際はどうでも良い話だが、やはり見立てはしっかりして欲しい。

 ちなみに、昨夜のブログに登場したO氏は、『画像のようなマブナ』(やや体高が高いタイプ)を、地べらと呼んで、当然へら鮒として扱っておられる。

 管理釣り場にも、真鮒と変わらない体高のへらが存在する。また、画像がないが、明らかに真鮒なのに、異常な体高をした青白い鮒も存在する。
 20年近くも前になるが、房総「亀山湖」で、へら鮒初心者のY君との釣り(ボートでの釣り)で、私が42〜43pのへらをやっと2枚釣ったというのに、彼が何と35p〜40p近いのを20枚と興奮して言い放った。
恐る恐るフラシを見せてもらうと、 全て半べら であった。
彼は、青白くて体高があり、しかも宙で食っているので「亀山湖のへら」と思っていたようだ。
しかし、フラシの中に入れておいたら日焼けしたように黒くなり、よく見たら「鱗」が荒く見えるし口も目も微妙だと納得していた。
 写真を撮る、フラシに入れておく等で、へらか否かは容易に判断できると思います。

機会があれば、半べらの話題を書こうと思う。


 
 
posted by big51 at 18:49| Comment(0) | その他・雑感など

2011年07月10日

1枚のはずか4枚?(笑)

連日の猛暑&連続のオデコ

 いつもの如く、同じ釣り場同じポイントにて。今朝は、竿を11尺としエサも両ダンゴで夏仕様? 
昨夜は結局雨が無く(夕立)、予想していたとおりの展開で、アオコがとんでもない状態・・・。もじりが極端に少ないが、早朝のみへらの気配はあった。
 しかし、エサ打ち1時間で40pの巨べら(個人的に本来は42pから巨べらと呼びたい)がスレ、その後にもう一度尺3寸級のスレ(目の前でハリス切れ)、日が高くなり猛暑になって諦めた頃に尺2寸の『合べら』が来てギブアップ。

 丁度東北で地震があった時間帯。(茨城は震度4)
ダメと解りながら、ついつい10時少し前まで粘ったのである。

 ちなみに、天候は快晴。6時過ぎから微風あり、前半は流れ無しで8時過ぎからは流が出た。
釣り人は私とH氏がいつものポイント、対岸下流にO氏が入り、支流との合流点に見かけないへら師、その下に16連敗から立ち直ったS氏で、遅れてH氏の同級生(と言っても既に64歳)で、見える範囲に6人入っていた。(炎天下、午前10時の時点で全員オデコと思われる)



【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 11尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:約2本の底(バランス)→ 1本の宙 → 底
◆エサ:マッシュ系両ダンゴ(巨べらA+マッシュダンゴA+水Aのあと調整)


7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)38.0p/36.0p
7/9(土)オデコ
7/10(日)オデコ(40pのスレ)


 と言うことで、3連勝の後に2連敗、しかも土日の連敗となった。

いくら何でも、これでは厳しいでしょう・・・。


7.10-03.jpg

『おぞましい』ぐらいの中で


 流石に風が吹き水が動き出したら少なくなるも、穂先穂持ち共に、そして浮子や道糸も不自然な環境下でもサワリ→アタリが出た。しかし、口ではなく目の付近に掛かっていた・・・。
気の毒なことをした。

 画像は、頭だけなら尺半か?と思える巨べら、正確に計測していないが、尺計りに乗せた時点で40pは確実に超えていた。

7.10-40.0-001.jpg


 悲しい結果となり「明日から」の出勤前釣行は休止決定。更に、雨など無い限りは別の場所(釣り場)にて「夏の巨べら」を楽しむことにする。そうは言っても、巨べらが狙える釣り場と言うことで、今後もマッシュ主体の釣りに変わらない。 





 さて、意味不明なタイトルの内容は・・・。

呆れました(笑)1枚のはずか4枚?(笑) 最後は6枚・・・。

 
 ※ここから先はくだらないので飛ばしてください。

 
 −以前も触れたが、名物男の「O氏」−

 本人曰くマンション経営で、自営業とのこと。常連とはいえ、特に親しい訳でもなくどんな仕事をしていてどんな生活をしているかなどは興味もないが、家賃収入で悠々自適とか・・・。
その割には、かなり貧相な釣り具一式(初心者の方含め、経済事情ほか諸事情もあり用品で判断すべきではないが)であり、パラソルすらお持ちではない(笑) 炎天下も雨(小雨)もノーパラソルである。
こちらが心配なぐらいである。竿は、折れた竿などを組み合わせて使用したり、16尺なら1本抜いて13尺?で釣りをする強者。

 実際は、本人以外からの話によれば、親戚が所有し管理する物件のことを言っているようだ。釣りに関係ないし、どうでも良いことだが・・・。
 
 エサは自宅で作り、グルテン系に何かの魚粉でグルダンゴ。何と仕上げに金魚の餌まぶし、3時間か4時間分作って来るのか、エサが無くなれば納竿というスタイル。人が見ていないときは寄せ餌を「ドボン」と放り込んでからの釣り。

 上記のような釣り師であるが、いただけないのは 釣果の虚偽。
 
毎回ではないが、人の見ていない場所、他人から見えないポイント(好んで入っておられる)に入ると、5枚釣った10枚釣ったと自慢される。で、並んで釣ると、2枚〜3枚釣るという事は殆ど無い。

 この釣り場は良くて1枚、3枚なら絶好調、5枚は大釣りであり、かれこれ15年以上そんな釣り場である。型は10〜15年前は35p級がアベレージサイズ。そして、ここ2年〜3年は38p級がアベレージ。一方で概ね3枚釣れば、うち1枚は40pを超える釣り場。いずれにしても、誰も釣れない中で、巨べら6枚が本当なら(100%嘘だが)もの凄い巨べら師だ(笑)
 
 そう言えば、6月始めに私が40上7枚を釣った日、彼は釣りを止めて、私の後ろに来て6枚と言っていたが、どういう訳か30分か1時間で話が変わっていて、40上が14枚出た事になっていた(笑)50p近いのも釣ったとか。
 
 この日は、45p〜40pを6枚釣ったと5〜6人の常連さんの前で豪語。彼が帰った後に吹き出した常連さんもいた(笑) 無理もない。コイを釣っても「へら」と言い、マブナも当然数にカウントするらしい。で、ここでは小型の35pを40p上と言い、標準サイズの40pは45p上と言うらしい(笑)
なので、本当に45p上を釣ったら50pとか55pと言うようだ。

 今朝は、私より1足遅くエサ打ち開始し、私の対岸で斜め左50メートルのところで釣っていたが、1回だけ竿を絞っていた。見た目に35p級か良くても38p級。8寸玉に簡単に入ったところを見ている。約1時間後に、私の友人H氏のところへ来て、『4枚出た』・『こっちじゃなくてあっちが釣れる』・『ここは釣れない』等と暴言。対岸に行くには、片付けて移動するのに、徒歩で30分は掛かるのだ。自転車でバックも竿ケースも持たず、作り置きのエサに小物入れ、竿1本と小型釣り台に竿掛け+玉一式だけで「お気軽に移動する」O氏とは訳が違う。

 4枚という事は30分に1枚。私が対岸で見ていたのだから、絶対あり得ない(笑)
竿を曲げたのも1回しかないし、静かな釣り場において、 取り込み時の「バシャバシャ音」 も当然1回しか耳にしていない。
 前日も同じポイントで3人入っていてノーアタリのはずも(残り2人もノーアタリと証言)、翌日彼は大きいのばかり4回バラして、悔しい思いをしたとのこと。隣と対岸に常連が居たので、釣れたとか釣ったとは流石な言えなかったようだ。
 40p上6枚、昨日の敵討ちだ!敵を取ったぞ!等と意味不明の言葉を残して帰っていた。
 
 と言うことで、対岸から見たところ1枚のはず(合べらかマブナか本物なのかは不明)が、我々には4枚と言い、他の常連さんに対しては6枚(「45p」だとか「40p上」だとか)とを言う。
検寸せず(当然尺計りなどは持ち合わせていない)放流したのに、どこから45pというサイズが出てくるのかも笑い話。

 ここまで来ると「嘘つき」「ほらふき」のレベルではない。彼に関する疑惑は、ここでは1割程度しか書けないが、名物男の異名はそう言うことで付けられている。

 腹を立てないで、次はもっと色々聞いてみよう(笑)






 
  


posted by big51 at 19:06| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月09日

梅雨明けで

◆梅雨が明けて巨べらシーズン閉じる◆


 梅雨が明けた。
とんでもない猛暑・・・。ここ、水戸地方は関東でも他に比べて海が近いために、それほどの高温になることが少なく、35℃overはそうそう無い。しかし、梅雨明けの本日、どうやらこの夏最高気温になりそう。


さて、いつものように4時過ぎから準備し、4時40分からエサ打ち開始。曇であるが気温は26℃もあり、アオコは昨日と一転、相当量が水面に漂う。

流れも無く、風も無く、もじりも無い・・・。

7月は昨日まで、7回通い7枚の釣果、うち巨べらは2枚。もう少しで40pが3枚、38p台が2枚という結果である。
さて、本日はどうなるか・・・。


7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)38.0p/36.0p
7/9(土)−本日−


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)→ 0.8号
◆タナ:約2本の底(バランス)→ 1本の宙 → 底
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水C マッシュダンゴ@で調整)



 珍しくこの釣り場の常連組が入った。対岸左にT氏(弟)、その下にA氏、その下にO氏、その対岸にはT氏(兄)でその下がS氏という具合。名の知らないX氏(一応へら釣りスタイル)が支流の水質悪化地帯で。

 私を含め7人、ピーク時は11人という事があったが、皆さん支流域での釣り座確保であり、本流側にこんなに入るのは記憶に無い。それぞれ4時45分〜5時15分にはエサ打ちを開始していた。
 しかし、誰一人としてアワセる様子が無く、当然竿も曲がらず2時間経過。常連の皆さんは、外通しのドボンオンリー。あちこちからアタらない。魚が居ない。水が動かないから・・・や、アオコが・・・など、ネガティブな声が。致し方ないが・・・。
 
 エサ打ち30分から「宙にチャレンジ」も、ジャミアタリのみ。悪いことに今まで未確認であった、ブルーギルもちらほら・・・。
ほぼ全滅したかのように思っていたが、流石に凄い繁殖力+生命力である。
 予定時間(朝のみ2時間)の残り1時間を切る頃、底に変えて再びバランスの釣りをするも、サワリが出ても落とさない。スレすら無いし、マブも釣れない・・・。そうこうしているうちに、ゴールデンタイムの6時30〜6時50分(この時間に出ることが多い)のこと。
久々に『チクッ』とアタリが出たが、なんと亀(ミシシッピーアカミミガメ)が食っていた。これが来るともう終わり。そしてやる気がなくなる。

 予定通りに午前7時にオデコ確定で納竿。納竿と共に強い日差しが襲ってきた。
車内のテレビによれば『関東甲信越地方梅雨明け』だそうだ。
これで、この春夏の巨べらシーズンは終焉である。9月に若干のチャンスがあるが、その後は減水し流れ川となり趣きに欠ける釣り場となる。それでも釣れないことはないのだが・・・。


 明日はあまり乗る気ではないが、今晩雷雨となれば梅雨も明けたばかりと言うことで、昨日今日と照り込んだ後の雨なら、もしかして・・・などと勝手に連想してしまう。風とアオコがポイントだろうか、気温が比較的低い朝のみ狙うことになりそう。




 

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2011年07月08日

巨べらは出ず・・・も

◆ホームにて出勤前の2時間◆


 3時半過ぎ、大きな地震で目が覚めた。
テレビを付けると福島で震度4だそうだ。いや、ここ茨城でも震度4、表示では水戸は震度3だが、あの揺れば「震度4」だろう。
まずコーヒーを飲みながら、PCを開いて天気(東電の雨雲レーダー)と水位(国交省テレメータ水位)をチェック。4時10分には自宅を出る。いつもより早く薄暗い釣り場について、台を設置したのが4時30分頃。早速15尺を継ぎ第一投は4時40分である。今朝も「いつもの釣り場」で、ほぼ「いつもの時間帯」から。

 それにしても我ながら異常事態だ。今日で7日連続のホームでの釣り。6月4日から一切他の釣り場へ行かず、ここで巨べらを狙っている。2日連続で尺4寸上は見たが尺半が欲しい・・・。
 
 ちなみに釣果の方は。

7/2(土)39.5p/39.2p/38.5p
7/3(日)オデコ
7/4(月)39.5p
7/5(火)オデコ
7/6(水)42.0p/38.0p
7/7(木)42.0p
7/8(金)本日

※1日(金)は釣行自粛
6回通い7枚の釣果で、うち巨べらは2枚。
もう少しで40pが3枚、38p台が2枚という結果である。






【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)→ 0.8号
◆タナ:約2本の底(バランス → ハリスオモリ)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水B 〆 → マッシュダンゴ@)



 今朝は蒸し暑く、日の出前でも気温は25℃と昨夜は熱帯夜であった。
曇り空で、今にも泣き出しそうな空模様。風もなく流れもなく、おまけに『アオコ』も無くて雰囲気は良い。モジリは極めて少なく、今朝の地震の影響か?

 間もなく雨が降り出し、パラソル設置でのんびりと始める。
何と3投目にエサボール大の「アカミミガメ」が引っかかる。嫌な予感だ・・・。その後10投しないで今度はスレ・・・。へら鮒のようだ。(鱗が掛かった)

 30分程して雨も本降り。
そして約1時間目の「午前5時45分」には、刻むアタリで40p級の巨べらがスレた。
胸ヒレに掛かっていたので、一瞬コイか大型外道と思ったが、食って居ないへら・・・。
その後はサワリすら無くなり、既に2時間目に突入しているにもかかわらず、一向にへらが食う気配無し・・・。こんな陽気なのに「もじり」も全然無い。

↓こんな状態
(clickで拡大出来ます)

7.08-様子.jpg

午前6時40分過ぎにやっと小雨になった
【小窓画像の左上に へらの泡づけ が・・・】





 6時45分エサ打ちから2時間過ぎのこと、明らかにサワリが出る。その前に集中を切らしている時間帯に食いアタリを逃していた。
エサも残り僅か、そして残り時間も10分を切る直前のこと。
なじみきってから、明らかに浮子が『ズズズッ』と上げてきた。目の錯覚ではない。
食い上げと判断し、すかさずアワセると「ガツン」と乗った。引き自体はそれほどの強さではないが、何か変・・・。そして何よりも重い。

 顔を出したのは、何とへらであり、しかも『ダブル』で食ってきた。
10年ぶりかそれ以上の体験である。もちろんこの釣り場では初体験で、そして、話にも聞いたことはない。これはこれで快挙?であるが、ダブルは釣りが下手な証拠?なんて言う話も以前は耳にしたが・・・。
型は、40pに満たないものの38pと36pの美型べら。オデコ確定と思っていた2時間過ぎ、午前6時48分のことである。

7.08-ダブル001.jpg

7.08-ダブル002.jpg

一気に両目が開いた。 まぁ巨べらでは無くとも・・・

38pと36p



7.08-ダブル003.jpg

大変美しいへら鮒である。(clickで拡大出来ます)



その後2〜3投分の残りエサを打ったが、アタリが出ず時間もないし、潔く諦めることにした。 

 結果、2枚という事で納竿したが、どうやら明日からもしくは明後日には梅雨明け?の予報がチラホラ・・・。
以後、本格的な夏べらのシーズンになれば、この巨べら釣り場も一時お休み。9月中旬まではまず釣れないのが過去の流れ。


それより、明日明後日と再び「たのしむ」ことにしよう。

posted by big51 at 09:44| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月07日

今日も出ました!

◆出勤前の2時間◆ −42.0p 巨べら!−


4時前に起き、外を見ると「雨」。
パラソルとパラソル用万力が非常に重いため、竿は3本のみ、エサは自宅で作り、とにかく軽装備にて出かけることにした。自宅のWater serverの水でエサ作り。台所でエサ作りするのは初めてだ(笑)
準備万端、意気揚々と4時15分に車を出し、釣り場の駐車場で気がついた「忘れ物」は、何と玉網である。釣れれば大きいし、玉無しでは不安なため、往復6分か7分なので自宅に戻る。

釣り座を確保して台を設置したのが4時45分。エサ作りは無くとも、パラソル設置などで、いつもより余計に時間が掛かる。
竿を継いで、第一投は4時50分で。いつもの釣り場でいつもの時間帯。

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 13尺 → 同15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)
◆タナ:約2本の底(ハリスオモリ)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水B 〆 → マッシュダンゴ@)

雨模様も、無風であり流れも昨日に比べ格段に緩い。水色は笹濁りより若干クリアな印象。
悪くない・・・。
13尺での釣りは、概ね1時間。
サワリが1回〜2回あったものの、本アタリが1度もない。エサ打ち30分で当たりが出ず、昨日と違ってマブナすらも出ない。こういう時はオデコペース。
時間は既に5時を回っている・・・・。

07.07-uki.jpg

15尺での浮子の位置。(13尺だと陰の境目になり見えない)


私に与えられているのは残り1時間。
水位はいつもより高いし、泡づけは手前にもある。そして雨も止んだ。13尺でダメなら短くして11尺か、いやそれても15尺か・・・。
迷ったあげく、既にオモリの調整も含め、仕掛けの準備が出来ている(先週使用した一式)15尺を選択した。2尺先だと流石によく見える。(2尺以上沖も浮子が陰に入ったた為)

5時15分〜エサ打ち3投目。早くもサワリがあり、そして「泡づけ」も出てきた。
実は、こうして1時間30分近くもまともなアタリがないと、エサが悪いのか・・・や、仕掛けが太すぎるのか・・・など、ほか、タナが悪いんだと思い詰める。
お気楽(この釣行記&ひとりごと)とはいえ、折角早起きしてへら鮒を釣りに来ているのだ。

そして迎えた5時35分、何と浮子の近くでへらがもじる。もじり自体少なかったが、確実にへらというのが解るほどの近距離。そして次の一投、なじんで「ズンっ」と力強い初アタリ!
しっかりと乗せたが、竿が立たない。直後に走られてバレてしまった。コイかも知れないが、何とも言えない・・・。いや、感触からはコイか。

それから2投目に、弱いサワリのあと、浮子の目盛り1節半〜2節弱、明確に「チクッ」と入る。
今度は止まった。

07.07-42.0-001.jpg

元気が良くて取り込みに苦労・・・。やっとの1枚!



午前6時45分ちょっと前の時間帯での出来事。
毎回釣れる時間としては5時30分前後、6時30分前後が極めて多い気がするが、気のせいか・・・。それとも、この流域に回遊してくる時間帯なのか・・・。


07.07-42.0-002.jpg

体高こそそれほどではないも、「まずまずの美形べら」です。

1号のハリスで良かったと胸をなで下ろす。
このクラスまでは、0.8号でも持たないことはないが、狙いは45p上でありあわよくば50pが目標である。
いずれにしても13尺で惰性の2時間を過ごすより、途中で15尺に換えたことは正解であった。

07.07-42.0-003.jpg

◆◆42.0pの巨べら/2日連続で同サイズ◆◆



オデコを覚悟し、時間がない中、何とか巨べらを釣ることに成功。
撮影に時間が掛かり(雨のため)引き続き釣り座に戻ったのが6時50分。もう1枚と7時まで粘ったが、サワリが毎回あるものの、食いアタリが出ず断念、予定通り納竿した。

明日は金曜日。
こうなったら、連続釣行記録でも目指そうか(笑) 
天候は気温が上がるようだが、またまた曇の予報だ。明日も起きられたなら・・・ということで、『梅雨明け前のラストチャンス』を楽しむ予定である。


posted by big51 at 08:33| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月06日

巨べら出た!

出勤前の2時間・2枚/42.0p+38.0p


昨日の豪雨は午後3時〜の20分。「雹」が降るなど、激しい雷雨が久々に。近くに落雷があり、信号が止まったり、路上が一時浸水する場所もあった。そして、その後は雨が降ったことなど忘れたような晴天。それでも夜は涼しく、ぐっすりと眠れた。

さて、今日は水曜日。毎日のように4時起きだと、体も慣れて苦痛ではない。水曜日は、釣り仲間で友人のH氏が定休。
水があればやると言っていたので、久々に二人並んで早朝の釣りが出来る。

7.06-夜明け.jpg

見事な朝焼け(午前4時16分)


天候はほぼ晴れ。水位は超満水で、濁りがきつめ。アオコは皆無である。モジリは昨日よりはある感じ・・・。そして、流れはいつもよりだいぶ速めだ。

【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(45p−50p)
◆タナ:2本の底(ハリスオモリでややベタ気味)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水B 〆 → マッシュダンゴ@)

今朝はH氏がやる気満々? で、朝4時50分には到着。
丁度私がエサ打ちを開始しているときである。
釣り座はいつもより1m手前(水位が高く入れないため)で、水深もほぼ変わらず。流れも強く、浮子は底用のムクを久々にセット。いつもよりも長めのハリスにオモリを巻き、エサ打ちを繰り返すこと20分。左隣(下流域)に入ったH氏と話し込み、再開したのは5時20分過ぎ。
正直、あまり釣れる気もしていなかった・・・。(強い濁り+速い流れで)

6時を迎え日差しが強くなる。30分我慢したがあまりに暑く、へらも気配がないのでパラソルをセット。6時30分と言うことは、あと30分が本日私の持ち時間。
その間、マブナ2枚と怪しいアタリ数回のみ・・・。2連続のオデコを覚悟した6時40分、久々のアタリはスレバラシ。へらの感触はある。
そして遂に6時42分、モゾモゾ・・・と食い上げアタリに合わせると、
強烈な引き!『42pの巨べら』であった。1枚目にこの型はさすがに気分がよい。そして少し久々になる40p上。

7.06-42.0cm.jpg

待望の巨べら。「45p」が欲しいところだが・・・。
写し方、角度、魚の置き方が悪く、これでは良い写真が撮れません。



贅沢は言えない。昨日はオデコ、その前は1枚、その前はまたまたオデコである。



7.06uki.jpg

月山「底用ムク?」
あまりに古くて名称を忘れてしまった。



計測や撮影、H氏に現認してもらうなどで、納竿時間が来てしまったが、残りエサを処分しようとしていたその時、まだ「魚っ気」がムンムンする。
泡づけは多く出始めるし、浮子もゆったり上下して前触れも・・・。 何度か空振りも、上がりべらを釣りたいと15分延長を決意。
そして7時14分、チックっと入ったのは正に冬のアタリの印象。半信半疑も、穂先が水中へ・・・。
上がってきたのはまた巨べらか?と言う印象も、「すくう」と長さが異常に足りない(笑)
菱形で背の張った素晴らしい魚体。尻尾が短く随分とずんぐりしている。美べら・・・とは言えないが、珍しい「かたち」だ。

7.06-38.0-02.jpg

◆上がりべらは「38p」であった◆


気分良く釣り場を離れ、帰宅後即仕事に向かった。

ちなみにH氏は5時15分から2時間で、スレ2回とコイのバラシ1回で、今朝は今ひとつ良くなかったようである。13尺で両グルテン(外通しのドボン)であり、いつもの彼のスタイル。先週の日曜はこのパターンで右隣(上流)に入って、「43p上」を見事に仕留めている。



最後にもう1枚(同じ魚)

7.06-38.0-01.jpg


さて、明日は予報によれば雨模様。
梅雨明けまでは、疲れを忘れて早朝に『巨べら』を求めよう。50pの夢はこうした積み重ねかと勝手に思っているが、果たしてどうなるか・・・。真夏なれば平場は絶望的。ラストチャンスである。



posted by big51 at 09:18| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月05日

苦戦 アタリは1回!

出勤前の2時間/オデコ


昨夜は寝苦しい夜で、個人的にはこの夏初めての熱帯夜の印象。12時過ぎにあまりの暑さに起きてしまう。3時50分に起きてネットにて水位や天候チェック。なにやら夜明け前から雷雲が発生している。
釣り場(ポイント)には4時30分に到着。
水位は昨日の朝よりやや高く、アオコはかなり少ない。もしやいけるか・・・。


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ 朱紋峰 攻 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)→ 2本バンスの底
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水B 〆 → マッシュダンゴ@)


どういう訳か、モジリが殆ど無い。
それでも1枚位(巨べらでなくとも)は釣れるだろうと、前向きに考える。
天候は、早朝から釣り台セットまで曇/小雨→晴れ→曇とめまぐるしい。

7.05-オデコ.jpg

悪いことに、浮子が見えない&少し見えても動かない!

エサ打ち開始は午前4時45分〜 いつもより少しだけ早い。
30分経過、5時15分まで何にもアタらず、浮子は沈黙している。こういうときは何かしないと・・・と、エサに手水を加えてしっかりと付けた5時25分。
モヤモヤ〜っと前触れの後、ドスンと落とした。
集中が切れていない朝一番、竿を立てたが引きを味わう前にハリスを切られてしまった。合わせ切れである・・・。
その後、弱いアタリに「ウグイ」が掛かり、ハリスの交換や仕掛けの調整、エサ落ち確認など、30分単位で対応も結局アタリ出ず。6時過ぎからは南の風が吹き、晴れたり曇ったりで、白い雲が出て間もない太陽を遮ると、さざ波で浮子が良く見えない・・・。苦戦である。

結局ハリス切れ(合わせ切れ)のみ1回と、マブナすら釣ることが出来なかった。
コイは最近殆ど無縁のため(1回の釣行で数回のアタリはへらか悪くてマブナ)、へらだったら悔しいが、まぁ、魚体確認を出来ていないと言うことで、大型外道と言うことにしよう(笑)

今日も猛暑、そして朝から不発で、一日疲れる日になりそう・・・。
いずれにしても、ここまで暑いと『アタリすら見られない』厳しい状態が続きそうである。



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2011年07月04日

1日で水位回復!

【5時05分〜7時05分 2時間の釣り】−39.5p/1枚−



蒸し暑い日々が続く7月、今朝の気温も24℃。日中は33℃の予報も、湿度が高く体感温度はそれ以上になる。

昨日の鬱憤晴らしに、今朝もいつもの釣り場へ出勤前に出かけてきた。
昨夜からネットで水位を確認していたが、どんどん上がっていたので、リベンジ戦を計画。2度寝してしまい起きたのが午前4時20分。急いで準備し釣り場(ポイント)には4時45分に到着。


【本日の仕掛け】

◆竿:ダイワ 三代目 枯法師 13尺 → シマノ 朱紋峰 攻 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)→ 2本バンスの底
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+水B 〆 → マッシュダンゴ@)

満水に向かっているが、水位は低めで、モジリが極めて少ない。
更に、アオコが多く今年はここまでで最多というイメージ。

大減水翌日-045.jpg

昨日、丸一日水が無かったのでゴミも凄い


エサ打ち開始は5時05分〜
仕掛けは昨日使ったものに、鈎とハリスだけ交換して、お気に入りの浮子『月山ロングストローク13号』をセット。流れが無く、きっちりエサ落ちも調整して作りたてのマッシュを打つ。

20分してようやく初「サワリ」が出たが、何かジャミのような印象。果たしてへらは釣れるのか?エサをやや締めて打ち返す。
その5分後に、馴染んでから再びサワって2節『ズズッ』と・・・。合わせると、糸鳴りして穂持ちまで入る。ちょっと軽めと思ったら『尺マブ』の登場。開始早々の魚ではあるが何か、嫌な予感。

それから30分の5時55分、じわじわと水位も上がり、随分と明るくもなり浮子も見やすい時間帯のこと。馴染みきってから、『ズバッ』と入って強烈な引き込み。
何とかためて沖目に顔を出させると、本命を確認! 竿の曲がりと魚の引きを楽しんで取り込む。

大減水翌日-043.jpg

【美べらでも巨べらでも無いが・・・】
−39.5pのへら鮒−



昨日の今日なので満足の一枚。贅沢は言えない。魚影はすこぶる薄く、その分型が良いのだが、いかんせんこういうフィールドではアタリは続かない。ここは乗っ込み中でも連発は珍しい。
巨べらが出なくても、たとえマブナが混じっても30分に1枚ペースなら十分満足。この時間なら45p級が回遊してくれば『チャンス』である。曇り空・微風・水位上昇中と、条件は良い。

その後6時30分まで変化無く、そろそろかと心の準備もしていたが、よそ見をし浮子に目をやったその時、会心のアタリが・・・! タイミングを外して空振り、その後も2投連続でサワリが出るし、合わせて良い感じの「変化」もある。
迎えた6時43分、力強く『どすん』と落とし、合わせた瞬間のこと、道糸が穂先先端から切れてしまい仕掛けが消えた・・・。
お気に入りの浮子も回収できず、終了時間も近づいているし、一転ブルーな気分に。

丁度同じ13尺をもう1本持ち合わせており、バランスを取ってある仕掛けごと竿袋に入っているので、速攻でエサ打ち開始。流れもついて来たことで、浮子は同銘柄の15号として様子を見るも、その後は一転して何もアタらず納竿を迎えた。

あまり綺麗なへらではないが、もうちょっとで40pの大型だったので良しとしよう。

水位は今(午前10時30分)時点で満水に回復した模様。
昨日から比べれば全く別の釣り場である。

大減水翌日-046.jpg

『満水』までもう少し!(今朝の状況)

大減水0001.jpg

※昨日の悲惨な状況



今日は15時頃〜雷雨の見込み。外は猛烈な暑さ。
夜まで降ってくれれば、明日の朝がが楽しみだ。さて、明日は起きることが出来るだろうか・・・。




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2011年07月03日

水がない・・・(T.T)

【へら鮒釣りと言えない釣り】 −マブナのみ−

昨夜は突然の仕事が入り、22時〜2時間程度仮眠の後、24時〜4時まで掛かってしまい、楽しみにしていた釣行に悪影響?(仕事があっての遊びな訳だが、土曜日の20時過ぎ入稿、週明け納入はひどい)

日の出と共に竿を振りたく、土曜の夕方に仕掛けを作り直すなど、万全の準備をしていたところ。午前4時に切り上げ、コンビニで必要品を調達後、薄暗い駐車場に着いたのが4時10分。
日の出まであと10分ちょっと。道具をおろして歩き出すと、なにやら異臭が・・・。
東の空は曇っていても明るく、水面も見える。異常に気がついたのは、歩き出してほんの10秒か20秒、異臭の原因は川の底がむき出しになり、結果、ヘドロなどの有機物の臭い。

そう、水をこの水域の「Minimum」まで落としていた・・・。

大減水0001.jpg

◆通常は右側の砕石の「色が変わっている部分」まで水がある◆
−明るくなってから撮影−



なんてこった・・・。悲しくなる。
ここでは何をしても『へら鮒釣り』は成立しない・・・。 疲れと、眠さに加えて脱力してしまう。

大減水-001-001.jpg

支流との合流点(今期の好ポイント)
−通常水位は、右の雑草の付け根−



この時間から笠間湖も遠いし、何より竿が13尺と15尺のみ。那珂川は大潮の上げ一杯から下げに入っている時間帯・・・。釣りにならない。狙うとすれば18時の満潮直前か・・・。

では、と言うことで、同じ水域でも減水期(9月中旬〜3月中旬)のポイントへ向かう。
さすがに1月〜2月の厳寒期は釣れないが(それ以前にやる気がしない)、9月〜11月は毎年巨べらが望める場所。
早速ポイントへ向かい、一番魚っ気の多い場所に釣り座をセット。
間もなくして、Nさんと名物のO氏が、続いてT氏やS氏も来て、更には私の釣り仲間のH氏がいつもより30分早く到着。口々に『水がない・・・』と。そうは言っても結局、全員竿を出した。釣りに来たのだから当たり前と言えば、当たり前だか。

そして、いつもより早く4時40分にはエサ打ち開始。有名人O氏と共に久々にもう一人の有名人T氏(弟氏)が私の下流対岸で準備している。

水は落ちきって居らず、ものすごい流れで1号や2号のドボン仕掛けでも止まりそうにない。
13尺の竿を継いで、チョウチンのタナに「カンザシ浮子」をセットして外通しのドボン釣り。流れが弱くなってからは、浮子を下げて何とか立つ程度に調整した。

竿を上げる度に「ゴミ」がびっしりと両バリ、オモリ、道糸にまとわりつき、1時間でギブアップ寸前。アタリは解らないし、1回スレがあったのみ。何故1時間粘れたかと言えば、へらがモジるし竿の届く範囲でも「ハネる」から。

グルテンが無い(春から毎回ほぼマッシュ系オンリーな為)のが痛い・・・。流れ川で浅くてドボンなのに「マッシュ系」ではへら鮒との勝負にならない。

大減水0002.jpg

これでは「へら鮒釣」りにならず・・・。(水深はバランスでも1本無い)



その後、散歩したり撮影したりと時間をつぶし、6時50分〜7時に立て続けにマブナ3枚釣った時点で、諦めることにした。へら鮒釣りではなく、マブナやコイ狙いの釣り人と変わらない釣り方(ミャク釣り・ぶっ込み釣り)に、我慢ならず、何よりも天気予報が外れて「早朝から猛暑」。
体力に自信がなくなってきたこの頃、朝まで残業→寝ずに釣り、そして絶望的水位+強すぎる流れに太陽が照りつければ、当然選択肢は帰宅。

何か心底納得が行かない「オデコ」である。

ちなみに、友人のH氏はスレで1枚だけへらの姿を見たらしく、対岸のN氏(正当派へら師)は中型のへら2枚とのこと。その時点で名物0氏はオデコ?で、まじめな釣り師S氏もマブナのみ。
T氏(兄)は来た早々に竿をたたみ、満水時にはマブナすら釣れず、当然毎回オデコのT氏(弟氏)は何枚かでたという。

T氏(弟氏)はマブナも半べらも全てフラシに入れるタイプで、何が出たのかは不明も、極めて浅いポイント(流れが極めて緩い)でコイなど外道を含め、竿は確かに絞っていた。
帰り際、H氏が声を掛けると 今「40p上が出たばかり」 と言うが、私も丁度見ていたのだが、尺玉?か9寸玉にちょっとだけ丸まって収まるサイズにしか見えず、尺2寸程度だろうか? 

それ以前に「へら鮒のかたち」には見えなかったが・・・(笑)

それはそれで良いとして、H氏としばし雑談の後に、帰りは「いつものマイポイント」に立ち寄り、釣り台足置き位置の整備と、砕石の積み上げ(崩れると釣り台の足が満水時に安定しないため)、周辺のゴミ拾い+整理で、次に水が入ったら迷わず釣行と言うことで、午前9時前に汗だくで帰宅した。

それにしても最悪の一日だった。


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2011年07月02日

7月初釣行(ホーム)

【4時55分〜8時55分 約4時間】 −良型3枚−

昨日も一昨日も待望の雨は降らず、水戸地方を雷雲が避けて通った。各地で猛暑が続き、ここ3日は近隣の地方で随分と激しい夕立があるも、私の住む地域は気温がやや涼しくなる程度。

さて、今朝はどんよりとした曇り空。東風が入って随分涼しい。午前4時の時点で23℃、納竿の9時前は24℃で、これを書いている午前11時現在で24℃と、大変過ごしやすい陽気。
望んでいた雨はなくとも、そこそこの釣果を得た。(3枚釣れば大釣りの部類ですが・・・)


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(35p−42p)
◆鈎:グラン13号 → ヘラ鮒スレ7号
◆タナ:2本弱の底(ハリスオモリ)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュB+1:1マッシュ@+水C+マッシュダンゴ@)


アオコは2日前に比べて大幅減少。殆ど気にならない程度、一方でモジリは多くなく、若干の不安も・・・。じっくり足場を直して準備。ゆっくり竿を継いで、開始したのが4時50分過ぎのこと。初アタリは15分程度で予告無しに。どうやらスレたらしい。
その5分後にもアタリがあったが、これまたバレてしまう。ちょっと嫌な予感・・・。

エサ打ち開始から30分と少し、午前5時26分にハッキリとした2節のアタリに38.5p。

とりあえず「ホッとする」1枚目・・・。

2011.07-02-38.5.jpg

かたちも今ひとつ・鱗も綺麗とは言えない 【1枚目】


その後、流れがついてアタリが出ない、40分近く打って気配もなく、ここで鈎を交換することに。
前回の仕掛けだがグランの13号が結んであり、延べ3枚釣ったし何度か根掛かりもあったため、ハリス交換+鈎もヘラ鮒スレの7号に変更。

そして、その2投〜3投後の午前6時26分、前触れの後に『ズバっと』入って糸鳴りして沖に伸される。何とか止まって、取り込んだのが巨べら・・・。っと思ったが39.9pと少し足りない。
未だ少し抱卵しているが、強い引きである。もしハリスが0.8号なら、下手をすると切られていたかも知れない。

2011.07.02-39.9.jpg

なかなかの「美べら」です。 【2枚目】


その後、いつものように徐々に水位が上がり、釣れるはずの時間帯に突入。ここの魚は早朝よりもむしろ6時30分〜7時30頃に喰いが立つ。逆に、この時間で釣れないと午前中のみの釣りなら「オデコ」確定率7割。
水位の上昇と共に、バランスに戻したり、タナを調整して時間だけが過ぎる。

そして2枚目から1時間経過の7時25分過ぎ。エサを作り直し、ハリスのオモリを再び調整した最初の1投。目の覚めるアタリに今日の上がりべら。型はまたしても39pちょっとと、やや不満もそれは贅沢というもの。

それはそうと、本日一番の「美しいへら鮒」である。まだ一度もハリ掛かりした事がないかのような・・・。

2011.07.02-38.5-02.jpg

※「かたち」も良く、傷一つ無く鱗の欠落もない美べら 【3枚目】


これまで最初のスレばらしの他、打ち始め30分以内の2〜3回の空振り以外は、3回アタって3回乗った。1時間毎と言うことで、集中が切れそうになる寸前に1枚というペース。次こそ40p上と、4枚目を狙ったがその後はジャミアタリしか出ず、午前9時を直前にラスト1投とした。


と言うことで、38.5p/39.9p/39.2pと『巨べら』には逢えなかったが、この釣り場のアベレージサイズよりほんの少しだけ大きめなへら鮒3枚で、
      7月の初釣行は『まずまずのスタート』となった。

明日は日曜日。久々の笠間湖(飯田ダム)も視野に入っているが、まず「アタリ」すら見られないのは当たり前という釣り場故、天候次第もやっぱりここで午前中一杯楽しんでみよう。


それでは最後に、しつこく画像を「もう1枚」。


2011.07.02-38.5-03.jpg

「背中」の盛り上がりが際だちます。




おわり

posted by big51 at 11:39| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年07月01日

相模湖/上野原地区


期待を込めて天狗岩釣宿から!

 へら鮒釣り(巨べらに限らず)をされていれば、一度は必ず耳にした事があると思います。その釣り場の名は相模湖・・・。間違いなく関東では横綱級で「巨べらの宝庫」であり、その中でも上野原と言えば実は山梨県で、神奈川県相模原市藤野町から曳き舟で山梨県入りと言うことになります。ここは6月〜8月ぐらいに掛けて、浅場で釣れる場合もあったり、日並みによって深場で喰いが立つときもあり、年に数回の釣行ではポイントの選定がかなり難しい。だが、宿のご主人が前日までの釣況と、最新の魚探でのデータをもとに、最も確率の高いと思われるポイントへ舟を曳いてくれる非常にありがたい「巨べら」釣り場です。

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受付でこんなのを見たらたまりません・・・。

 1980年代後半、無謀にも日中の釣り(西湖・河口湖からの帰り道)でオデコとなり、1996年(平成8年)頃から数年間、ナイターにて『50p上を狙った』とても懐かしい釣り場。平成8年と言えば、記事を更新した2017年1月現時点で今から21年も前のこと。野球は詳しくありませんが、メジャーリーグで当時のドジャース所属の野茂英雄投手が日本人初のノーヒットノーランを達成したり、漫画家・藤子・F・不二雄が肝不全のため死去されるなどそんな時代でした。

 せこい話ですが茨城からだと、高速代や燃料代含め、本音は『お気楽』とは行かなかったが、とにかく釣りたい一心でシーズン中は複数回通いました。複数回と言っても数年間でたかが20回・・・。当時も今も、たった20日で尺半上が手にできるわけも無く、40上ですら2枚しか釣っていないのが現実でした。思えば、現時点(更新2017.01/20)でも尺半はそんなに出ていない模様・・・。

 
 甘いものではありません。
(最近の釣果)

         

http://tenguiwa.jp/herabuna.html



相模湖天狗岩.jpg

釣り仲間のK氏の釣果(巨べらは2枚)98年6月末




結局45p以上の巨べらは釣れなかった・・・

 上野原付近では、大曲り・のどっ首あたりが当時の有名ポイントであり、21尺〜13尺までで色々な釣り方にてチャレンジしました。その中でも特に島田沢や第2ワンドが好みでした。
 しかし、結局私には巨べらは釣れなかったのです・・・。当時42p〜が巨べらという個人的な思いもあって、ここへ来たならそれ以上は当たり前で、50p上は別としてもせめて尺半/45p上を・・・と、そしてここでは40pなど小べらである印象を強く持っていた。で、釣行前の淡くも熱い期待は、毎回・毎回打ち崩されていたのでした。


sagamiko-2001.jpg

1998〜2002年迄通いました・・・(初挑戦の釣仲間T氏・中央は相棒K氏)

 1998年(平成10年)時点では、マッシュの練り方も、使い方も解らず、そもそも使おうとすら思っていない自分が居ました。良くてセット釣り、もしくはじっくり両グルテン。思えばこれでは45p上なぞ「釣ろうと思って釣る」ことは出来ないですね。そしてまた偶然釣れたでは納得できない・・・、それが自称『巨べら師』の悲しい性なのかも知れません。

 何時かまた再び挑戦したい釣り場であることに変わり有りません。



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posted by big51 at 09:30| Comment(0) | 過去の釣行【pickup】