巨べら釣りを楽しむブログ
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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

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◆巨べら狙い◆ big51の釣れない釣行記

2015.04.04.09:50 撮影

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巨べらの超マイナーな茨城県で、「自己満足」の巨べらを楽しんでます。

釣れない釣りも釣りのうち(笑) 

 『夢の50cm神』はいつ・・・?


2011年06月30日

暑い6月・釣果も熱い?

『6月の総括』

6/22(水)〜6/24(金)の3日間は猛暑。6/28(火)〜30(木)の3日間も猛暑であった。
特に昨日、各地は6月では観測史上初の猛烈な暑さを更に更新。
今朝はさすがに3日連続の出勤前釣行と言う気になれなかった。

昨夜はまとまった雨(夕立など雷雨)を期待したが、水戸市だけ避けてしまった。毎年のことだが、日光や宇都宮で大雨(主に雷雲など)で、こちらに向かってくる予報も、概ね7割以上外れる。明日から7月、とにかく梅雨らしい雨も欲しいのですが、それよりこの猛暑、せめて午後からもしくは夕方に雨が欲しい。

さて、6月も今日で終わり。6/5(日)〜6/29(水)までをふりかえる事にします。
ちなみに、全てホームでの釣り。(遠征や他の湖沼には釣行無し)


●釣行回数・・・・13回/13日間
●オデコ・・・・・4回
●全釣果・・・・・32枚
●巨べら・・・・・24枚
●その他・・・・・8枚
●最大魚・・・・・47.0p
●最小魚・・・・・34.5p

○使用竿・・・・・11〜19尺
○使用餌・・・・・マッシュ主体


13回のうち4回(土曜日1回/平日朝3回)がオデコ、9回が釣果有りというかたちだが、釣れた日をもとにして計算すれば、1日あたり3.56枚と驚異的。ホーム釣り場において、過去にこんなに釣れた経験はない。
また、釣れたなら「75%」が巨べらであり、有望釣り場の乗っ込み期並か有名巨べら釣り場並。
通年釣れても1〜2枚であり、型は良くてもオデコ覚悟(当然と言えば当然)、3枚釣ったら大釣りだし5枚釣ったら大騒ぎ。7枚釣ったら嘘だと言われるぐらいの釣り場。
6月に限っては、1日あたり3.56枚というのはそのぐらいの『爆釣』である。

最後に、この6月の最小魚である「34.5pと35.0p」のへら鮒をお見せしたい。
考えてみれば、この釣り場での10年前のレギュラーサイズ。体長は10年で5p〜7p程度しか育たないのか、現在は釣れるへらは37〜42pが標準的。

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【お世辞にも美べらとは言えない】

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35.0pのへら鮒(10年前のアベレージサイズ)



完全な野釣り場において、尺に育つのに5年〜7年、尺2寸〜3寸までに更に4〜5年と考えると、40p〜45pに成長するには、最低でも15年〜20年は必要であり、やはり「夢の50p」には更に10年くらいか、延べ30年程度は必要に思える。
(個体差や環境で変わり、上記はあくまで私見です)

7月の初釣行は、一雨降って水替わりしてから・・・と言うことで、体力を温存します。



posted by big51 at 09:46| Comment(2) | 釣行記2012年まで

2011年06月29日

出勤前釣行A

【4時50分〜6時55分 2時間の釣り】41.2p+38.5p

2日連続で『出勤前』釣行を決行。
3時50分に目覚め(かなり無理矢理起きた)、Yahoo!天気予報をチェックして、茨城県水戸地方の天候を確認。昨日は曇の予報も雨がぱらつき7時からは一気に猛暑になった。
今日も曇の予報だが、結果は5時半〜ピカピカに晴れてしまう。
6時には強めの日差しがあって、更に無風と言うことで、暑くて暑くてどうにもならない・・・。アオコもひどい・・・。



【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(35p−42p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)→ 1本強の宙 → バンスの底
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュB+1:1マッシュ@+水C 〆 → マッシュダンゴ@)

今朝もモジリが殆ど無い。気温は朝4時の時点で既に24℃、支度をしていると額から汗・・・。
水面は手前にアオコが流れ、水の色もあまり良いとは言えない印象。こんな時、釣れるイメージが全く湧かないのだ。へら鮒の主食である、植物性プランクトンが豊富すぎる・・・。
果たしてマッシュを食ってくれるのかが不安である。お気楽とは言え、平日の連続オデコは勘弁して欲しい。

竿を継いでいる時、例の名物の?O氏が自転車で支流の吐き出しに入った。
そう言えば、昨日は釣り道具を持たず、おにぎり大のエサ?だけ自分のポイントに『ドボン』と3〜4発投げて帰った。今朝は台をセットする前に、なにやら数発『ドボン』と・・・(笑)

完全野釣り場だし、知り合いではあるが、釣り仲間ではないわけで、ルール違反も何もないが、実はこの方そういう方であったのだ。
毎回離れている(なるべく見えないところで一人で竿を出される)ので、確認しているわけではないが、早朝に彼が来ると毎回のように『ドボン』と音がする。モジリにしては音が変(笑)
釣りをしてもしなくても、彼は一番乗りで寄せ餌?を打つようだ。
やっぱり本当の意味で「へら師」では無いか・・・。

個人的にはフェアな釣り方ではないと思う。

昨日は『オデコ』だったので、今日は顔くらいは見たいと、あまり期待せずして毎度のように4時50分〜第一投。(いつもより5分早い)

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昨日から出始めた「アオコ」


開始して30分ちょっと、何も触らず既に諦めモード。モジリは1回か2回確認したが、遠いし大きいへらではなさそう。小分けしたエサを少し締めてじっくり待つも、浮子は全く動かない・・・。
そして遂にかなり無謀な『宙』を選択。
共ズラシで釣れば気にならない流れも、1本ちょっとで打つと流れが気になる。

2011.06..29-uki.jpg

使用浮子 → 月山作 ロングストローク 十五号


しかし、ジャミが猛烈にアタリ、浮子の急ぎが忙しい。3投くらいで外道のウグイが鈎掛かり。
グランの巨べら設計の13号をいとも簡単に・・・。
逆を言えば「エサ」の芯残りなどはベストなのか?
でもアタリは全て『ジャミ』独特のものばかり。そして30分あまりも宙をやって飽きてしまった。
冒頭のO氏は1時間程度(釣れていない様子)で帰ってしまい、代わりに別のへら師が下流の橋の下(涼しいという理由?)で準備している。
と言うことで本日見える範囲ではへら師含む釣り人3人のみ。

さて、強い日差しを受けながら6時〜は再び「底」に戻すことにした。へらの「モジリ」が浮子の立つ位置より2〜3m下流で出た。とは言っても本日3回目かそんなものだ。
そしてこの頃、ほんの少しだけそよ風が・・・。何とも心地よい。更に流れが止まり浮子も落ち着く。
そんな中、本日初のへらっぽいアタリ(力強くてはっきりとした)が出た。が、しかし、まさかアタリが出るとは思いもせず、加えて前触れ無しだったので手が出ず・・・。

気持ちを入れ替え、エサを丁寧に鈎付けして次の一投。
まだいる! モヤモヤの後に明確に 『ズバっ』 と落としてくれ、すかさず合わせるとガツンと乗る。瞬時にへらを確信。沖に一旦伸されたが、しっかりと鈎掛かりしていてセーフ。
沖目に浮いて、大きな口がパクパクと・・・。

本日の一枚目は嬉しいことに「巨べら」である。

2011.06..29-41.2

暑さも吹っ飛ぶ気持ちよさ(笑)

※玉網が『尺4寸玉』なので大きく見えません。


サイズは 41.2p程度 と、そこそこの型であり、早朝から来た甲斐があるというもの。
それにしても、「教科書通りのアタリ」にあの1時間半は何だったのかと、撮影&検寸しながら自問自答する。

2011.06..29-41.2.jpg

まだ 抱卵中 ででっぷりとしていた。

※clickで拡大出来ます。


アオコがやや多いので、今期はもう秋までは厳しいと考えていた矢先のことである。やってみないと解らないものである。オデコ覚悟も、何とか1枚釣って気分も高揚。予定時間まで残り30分という時間帯で、午前6時25分の事であった。

丁寧に放流し、釣り座に戻り残り少ないエサ(作ってから実質1時間半の新鮮さ欠くマッシュ)を丁寧に付けて打ち込む。

6時35分頃、再開から2投目に同じようなアタリで38.5pが来た。

2011.06..29-38.5-01.jpg

【この釣り場の標準サイズ】
やや痩せているが「かたち」は上々である
『clickで拡大表示』



1枚目の巨べらよりも引きは強く、一気に沖に走った後に手前に突進してきた。一瞬コイかマブナにも思えた程に強い引きで、1.0号のハリスで良かったと。
もしや昨日、魚体未確認で勝手に「コイ」と決めつけていた、唯一の本アタリ(0.8号使用でハリス切れ)はへらだったか・・・と頭を過ぎる。野のへらは、尺半の巨べらでも意外とスムーズに取り込める場合もあれば、このクラスでもコイ並に 竿を伸す 個体もいるので解らない。

このへらを釣って、エサは残り3投分程度。予定の時間も残り10分を切っているし、今からエサを作るのも・・・と言うことで、6時55分に納竿とした。最後の1投でもアタリがあって(空振り)、久々に後ろ髪を引かれる思いで自宅へ帰った。

約2時間で2枚も、この型であり、更に この時期なら 十分すぎる。

今日もこれから猛暑(30℃over)になる予定。そして大気の状態が不安定と言うことで、夕方からは雨(夕立・雷雨)らしい。アオコも下流へ全て流されるだろうし、水も変わるかも・・・。


三連続での 出勤前釣行 はあるか?


s/
posted by big51 at 10:40| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年06月28日

出勤前釣行@

【4時55分〜6時55分 2時間の釣り】 −オデコ−

ついつい?と言うわけではないが、またもや『出勤前』釣行を断行。
震災後は仕事が暇になってしまった。以前は夜中まで、又は土日も無く仕事で「釣り」を楽しむ時間が多くなかった。その反動?でこの6月は今日で12回目の早起き。


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(35p−37p)
◆タナ:2本弱の底(バランス)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュB+1:1マッシュ@+マッシュダンゴ@)

モジリが殆ど無い曇空の朝。風もなく水面は鏡のような状態。気温は21℃、昨夜はお湿り程度も雨が降り、悪くない条件だが・・・。開始して40分ちょっと、5時30分から雨が降り出した。


らっきょう.jpg

それでも13尺なので、いつもよりも浮子は見やすい。



持ち物の軽量化の為、今日は竿2本のみで15尺とこの13尺である。沖では「泡づけ」らしき魚の気配が若干感じられ、最初から15尺を出していれば・・・と、少し後悔。
釣れないときはこんなもので、気象状況など日並みなどの条件は別として、竿のセレクトだったりポイントだったり・・・である。

ちなみに、自宅から釣り場の駐車場までは、信号待ち(信号3箇所)が無ければ、朝はたったの3分で到着なのです。そこからが問題で、ポイントまでは歩いて3分以上・・・。重たい道具一式を担いで歩くのは結構キツくなってきました。余分な釣り具は出来るだけ持たずに・・・が最近のスタイルになってしまいました。

雨粒.jpg

降ったり止んだり忙しく、その後「猛暑」の予感の晴天と・・・。


コイが1回(ヘラの走り方ではなかった)だけ来て、0.8号のハリスを切っていったが、その後は納竿直前の最後の1投の直前に1回のみ。いつものことだが、1時間以内に1枚釣れないと、限られた朝限定の釣りでは「巨べら」どころではない。

それにしても暑い一日でした。最高気温は30℃になり、7時過ぎからこの時間まで日差しが・・・。
2〜3日、照り込みがなかったので、明日はチャンス?明日、起きることが出来たなら『リベンジ』しようかと思う。


posted by big51 at 18:03| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年06月27日

「鈎」について


大エサ・大鈎が巨べら釣りの肝◆ 

第一回は巨べら対応の『鈎』について。 ※あくまでも私の場合・・・です。

 巨べら釣りと言っても、その仕掛けは言うまでもなく「トータルバランス」ですね。太いだけ・丈夫なだけでは『鯉釣り』と変わりません・・・。鯉釣りだって狙うサイズや場所により、もそれはそれで難しいですし、けして馬鹿にしているわけではありません。とはいえ意図せずとも、へら釣りでは外道として、時に嫌になるほど釣れることがあるのですが・・・。

 それはさておき、今回はへら鮒釣り・巨べら釣りで使用する鈎について。

 私が初めての『へら鮒釣り』で、使ったのが「がまかつ」のヘラ鮒スレ。4号・5号を好んで使っていた。その当時のターゲットが7寸〜9寸(尺級は少なかったです)なので十分に間に合ったわけです。で、当然初めてのスレ鈎であり、印象深く何故かその形状が好きでした。

 その思い入れから?今でも年間を通してヘラ鮒スレを好んで使っています。

 最近は売っていないため使えませんが、本当は「がまかつ鈎 ダムヘラキープ」が非常に懐かしく、もう一度使いたい鈎の一つです。今思えば溝が切ってあるだけで、ヘラ鮒スレにかなり近い、いやほぼ同じ感じの鈎かもしれません・・・


へらスレ7.jpg

▲がまかつ「ヘラ鮒スレ」シリーズ(私の厳寒期バージョン)

へらスレ8-9-001.jpg

▲がまかつ「ヘラ鮒スレ」シリーズ9号/8号(尺半までの巨べら用で)

  以前、地元釣具店には何故か7号までしか売っていないため、仕方なくと言おうか妥協して7号を愛用していました。正直45p級から「それ以上では幾分小さい」ように思いました。そして、すっぽ抜けじゃ有りませんが、せっかく食って寄せたのに、反転されたり暴れられ、外れる事もありました。(よりによって尺半超クラス)
 その後、7号より大きいサイズは、ネットで購入したり、遠征時に地元以外で買い足していました。私の場合、通常は8〜9号で、概ね9号がメインですが、いずれも軸が程よく太くてエサ持ちも良く適当な重さがあって、個人的には大変好んで使用するお気に入りの鈎。この形状が最高に気に入っているわけで、個人的にはオールシーズンで「やや渋いとき」や50pとは言わなくとも、ほぼ「尺半狙い専用」の鈎です。



盛期は黙って10号〜9号がベスト。

  巨べら・・・尺半超えは口もデカイし吸い込む力も大きいです。また、近くに居るだけで尺級〜尺3寸級と比べて水流が桁違い。しっかりと餌持ちしないと釣りになりません。何より、小べら(40p級かそれ以下)に簡単に食われてしまうような餌と鈎(大きさという意味です)では、目指す50上は釣れないでしょう・・・。先に小べらに食われてしまいます。警戒心が強い大型・超大型とはいえ、尺半〜50pを狙うなら大鈎・大エサは必然だと思います。よって、ヘラ鮒スレの10号くらいなら何の問題も無く使用できます。2016年の秋口も、10号で46.8p〜41.0pを20枚釣りましたが、40p弱のマブナでも10号を銜えていましたし、尺半級は飲み込む勢いでしたから・・・。

 ヘラ鮒スレの10号は結構大きいです。
    しかし『このサイズで』で問題ありません。



へらスレ10号.jpg

盛期は黙って10号です。一般的なへら師の皆さんにはかなり大きく感じます。

 2008年〜2011年前後、一番良く使ったのがこのグラン鈎。13号〜16号を使い分けるが、ダムなどは黙って15号以上、ホームでは13号で間に合うのでこちらを使用。やや、細い感じも鋭い鈎先と強さが(ヘラ鮒スレ同様に伸びたことがない)好みでした。思えば、少々マッシュが落ちやすいイメージがしたところがマイナス点か?



グラン13.jpg

▲真夏の亀山湖など宙の釣りではこちらをセレクト。
夏は「好んでこの鈎」を結んでいた。


グラン13-18.jpg

【ちなみにMAX18号まで】(これぐらいを使用できないと本物じゃないです)


短竿の太仕掛け・太ハリスにはコレ!

 最後にこの「ゴスケ」と言う名のかなりゴツイめの鈎。
ヘラ鮒スレとグランを合わせたような印象か?主に『14号〜15号を愛用』も、乗っ込み期における8〜10尺の短竿での底釣り限定。


ゴスケ.jpg

▲短竿+底釣りはこちらの鉤で。


ダイスケ.jpg

思えば「ダイスケ」なんていう鈎もありました・・・。ハリス1.5号で丁度良い!

 
ゴスケなど推奨ハリスが2〜3号という説明書きが・・・。確かに0.8号のハリスでは、何かしっくり来なかった。どう見てもハリスが負けている感じでした。


◆大きな魚には大きな鈎、

    そして大きなエサ(マッシュ)◆



 私はそれにこだわっています。
そして、鈎は『ヘラ鮒スレ』がメインです!



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posted by big51 at 19:58| Comment(0) | 小物・仕掛け・拘り

2011年06月26日

ホームで苦戦5時間

6月26日(日)38.0p1枚 気温低下で食い渋り?

昨日の日の出が22℃で、冷たい東風で日中19℃に下がった。今朝も19℃で、その後雨と東風で気温が上がらず肌寒い一日であった。本日は午前4時55分〜12時00分(正午)迄の釣り。

午前4時過ぎに出かけ、いつものポイントよりやや上流に入った。ゆっくりと準備をし、竿を何にするか迷うことにする。今日は19尺を忍ばせてきた。17尺か15尺か・・・いや、ここは2週間前に良い思いをしたし、19尺を!っと霧雨の降る中で午前4時55分よりエサ打ち開始。


【本日の仕掛け】

◆竿:シマノ朱紋峰 本造り 19尺 → 攻 15尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(35p−37p)→0.8号(45p−50p)
◆タナ:2本弱の底(ハリスオモリ→バランス)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュA+1:1マッシュ@+マッシュダンゴ@)

5時の時点で釣り仲間のH氏が早くも登場。そして遙かかなただが、下流対岸にO氏が、他に3人(支流なので見えないところ)なので、本日は6人と先週に比べ少ない。先週は珍しく11人と大盛況であったが、天候不順?のせいか釣り人は見あたらない。

さて、釣りの方は30分打っても音沙汰なし。1時間打っても何もなし・・・。隣のH氏は16尺でドボンもアタリ無しで苦戦中。20分程度休ませて、再度エサ打ちするも変化無し。
遂に何もないまま2時間を過ぎ、巨べらどころか『オデコ』の3文字が浮かんでくる。今月のこの釣り場、オデコ3回の経験から「7時までに釣れないと確定」である。
しかし、モジリは非常に多く、昨日エサ打ちしていたポイントは何度も何度もへらが抜ける。何という失敗か、ポイントもダメなら竿のセレクトもダメ。風+雨でエサは緩くなるし、なにより19尺を送り込むと言うことが苦痛・・・。パラソルが邪魔をするので余計だ。

2回ほどウロコを引っかけ、アタリは遠い。9時を過ぎ遂に惰性の釣りになる。外道すら釣れない。そんなとき、隣のH氏が13尺に替えるとのこと。そう言えば、モジリは沖では無くて流心や少し手前でも頻繁だ。この時間でもモジリがあるのは珍しい・・・。でも釣れない。7割方モジリがある場合は釣れているのだが、予測はハズレか?

2011.06.26様子.jpg

この通り曇り空(小雨)+さざ波で視界は最悪
※clickで拡大



私も15尺に変更することにした。

万力と竿掛けが2本物で長竿用だが、雨も降っていて、しかも時間もないし面倒なので取り替えずそのまま竿だけ15尺を継ぐ。どんどん増水していて、モジリもあるし、釣れない方がおかしい。
迎えた9時50分、エサ打ち再開から20分後にへらを思わせるアタリ。本日一番まともな初アタリだ。エサを締めて丁寧にハリ付け。実はこの時間帯、風も止み雨も止んで完全なバランスでの釣りが可能となる。すると次の一投で浮子の上下の後「ズバッっ」と目の覚める本アタリ。

来ました!


2011.06.26-38.0-01.jpg

◆小さいですが、かなり美形の部類◆

強烈に引いたのでまたもや「スレ」かと勘違いも、しっかりと食っていました。
鉤はグランの巨べら用13号と大きいはずが、飲み込む寸前・・・。やたら口が大きなへらだった。

何度見ても『美べら』です(^^)


2011.06.26-38.0-02.jpg

38pとやや物足りないものの・・・。



珍しく5時間も粘った。今日はこれからがピーク? もしやいけるか・・・。

その20分後、今度はH氏が絞った。13尺の竿は一文字に沖に伸され、見ていて一瞬「鯉」を予感したが沖で止まり竿は満月。玉網が尺玉?なのか中々取り込めずにいる。
そして釣れたのは↓の『巨べら』であった。

羽兼さん43.5-02.jpg

H氏の釣った【実測43.5pの巨べら】です。


記念撮影をして放流。ご満悦の1枚である。H氏は久々の42p超えのようだ。
ちなみに、エサは「新べらグルテン」で単品、そして柔らかめらしい。また、鉤はプロスト9号とのこと。(鉤が小さいぐらい、何と飲み込む寸前)

私も次こそは・・・と、結局粘りに粘って、何と12時までエサ打ちしてしまった(笑)
オデコは免れたが、巨べらは出ずで残念であったが、これは贅沢というものだろう。この時期、どこもかしこも「小べら」なわけで、ダム湖や山上湖に遠征せねば巨べらは見られない。仲間が釣ったと言うだけで、今日はもう十分である。
梅雨明け後は、ここも 難しさが「MAX」 に近づく。多分あと1回か2回のチャンスでしょう。

posted by big51 at 18:27| Comment(2) | 釣行記2012年まで

2011年06月25日

大型美べらが!

6月25日(土)本命ポイントで3枚!

6/22(水)〜6/24(金)の3日間は猛暑。特に昨日、関東ではこの時期あり得ない「猛暑」が襲った。熊谷では「39.8℃」と6月では観測史上初の猛烈な暑さを記録。水戸は33℃と言うことで、他に比べれば・・・ではあるが、風速7mの熱風が体感気温を上昇させた。

さて、私のホームグラウンドは過去にない釣れっぷりである。平均して型は良いものの、出ても1〜2枚が良いところで、過去15年間においても「毎度オデコ覚悟」の釣り場である。近年では尺以下は見たことすら無く、今年(この6月のみ)も27枚釣って裾が35pである。

と言うことで、前回・前々回と「オデコ」となり、今日は何とか1枚でも・・・と淡い期待を抱いて午前4時前に起床。僅か3分〜5分の釣り場だが、カーナビのテレビ付けると「朝まで生テレビ」がまだやっていた。次の総理が云々・・・と。見たい気持ちもあったが、巨べらが待っていることだし・・・(笑)

本日の仕掛け

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 17尺 → 13尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(バランス→ハリスオモリ)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュ+1:1マッシュ+マッシュダンゴ)

午前4時51分からエサ打ち開始。流れは弱くバランスで行けそうだ。
ポイントは先週入ったところより5m上流。護岸の切れ目右側。先週に比べモジリは少ないし、明け方から「北東」の風が強い。どんより曇っていたが、ポツポツと雨粒が落ちてきた。パラソルをセットし黙々と打ち込む5時15分頃、初アタリが出でエサを少ししめる。

雲の切れ目から日が差してきた午前5時30分に早くも1枚目。あまりに小さく拍子抜け・・・。型は36p級である。しかし嬉しい、オデコは免れた(笑) とは言っても狙うは巨べら!

2011.06.20-011.jpg

朝まずめなのにこの波。
いつもは鏡のような水面だが・・・。



その後、雨が止んで一気に明るくなり始めた5時45分、なじんで「ズバッっ」と39p級が絞ってくれた。ややふっくらとした魚体で40pに届かないも満足。

40.0.jpg

まずまずの良型


計測後、フラシに入れず丁寧に放流した5時50分、再開1投目で目の覚めるアタリ! なじみ切る前に力強いアタリを合わせると「ガツン」と乗った!
焦らずゆっくりと取り込み、これが本日最高の型にして大変に美しい魚体。41pながら十分に満足できるへら鮒だった。(抱卵している)

41.3.jpg

まさに、これぞへら鮒!の1枚
まるで種類の違う「魚」のよう。ここでは年に複数回出会えるが珍しい。



6時を過ぎると一転して晴天に。相変わらずの強風だが、雨の心配が無くなった。
逆に、この時間帯複数人の知り合いから声を掛けていただき、話し込んだりと釣りにならず・・・。
巨べらの鱗を引っかけ(スレ)、その後はアタリが極端に遠くなった。
6時50分に竿を13尺に変更。17尺では強風で何とも振りづらい・・・。エサも作り直して、竿かけから万力から一切合切支度直し。
タナ取りをすると1本半と少し。2本迄無いがそれに近い感じで、浮子との距離も近く見やすい。
しかし、釣れたのはマブナ1枚と鯉(45p級)1匹。
感触的には、アタリも乗った直後も、本命ではないのが明確だった。

釣り仲間のいつものH氏が8時過ぎに様子を見に来られ、しばらく惰性でエサ打ちをしたが、毎度7時過ぎには釣れないし、今度は冷たい風で空が一気に曇ってきた(寒いぐらい)ので、午前9時を待たずに納竿。


【その他・雑感】

釣り場は私が一番乗り。本流のmyポイントは当然私一人。支流に3人入っていたが、6時〜と言うことである。1人はオデコ、1人は40p級1枚、もう一人はO氏(名物男?)で、1時間で7枚とか?
名物男の所以はさておき、1枚が2枚になり35pが40pになる方なので、事の真相は?である(笑)
いつもの事ながら、誰も見ていないときに「○○枚釣った」とか、「50p上」を釣ったと仰る方なので、個人的には話半分、それ以下に解釈させていただいている。

エサは秘密で、自宅で作ってくるそうで、何でも100円ショップの金魚の餌を仕上げとしてまぶすとか・・・。自転車で登場し、竿は1本しか持ってこない、そしてエサが無くなったら納竿だそうです。

それはそれとして、明日また楽しもう。


◆6月25日(土)時点で◆
 11日(11回・オデコ3回)で全30枚/47p頭に
 巨べら23枚、39p〜35pが7枚、やはり出来すぎである。



posted by big51 at 14:00| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年06月24日

絶好調! 

6月19日(日)本命ポイントにて

前日の18日(土)はアタリ自体が少なく、朝早くに3枚のスレ(いずれも巨べら)のみ。
最後は巨大スッポンが掛かってしまい、やる気をなくして早々にギブアップ。
モジリが少なく、当日は釣れる気がしない印象・・・。予想通りオデコとなった。

常連さんもオデコ続出で、釣り仲間のH氏も珍しくオデコだったとのこと。

そして迎えた19日(日)、3時50分に自宅を出て3時55分には駐車場から釣り場へ・・・。
東の空は薄明るく(普段は気にしないのに)曇り空ながら日の出を思わせる。いつもより余裕を持って釣り座を確保。ポイントは先週の日曜日に19尺を振った同ポイント。その頃、支流の対岸(北側)にO氏とT氏がやってきた。16連敗のあの方も懲りずに登場しているようだ。
さて、モジリはある。昨日とは別の釣り場のように・・・。

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 17尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:1.0号(40p−47p)
◆タナ:2本弱の底(ハリスオモリ→バランス)
◆エサ:マッシュポテト主体(マッシュダンゴで締める)

午前4時20分過ぎからのエサ打ち。ポイントの上流も下流も盛んにモジる。さすがに今期は異常な釣れ方なので、あまり多くを期待せず・・・という気持ちで望む。
一方でやはりへら師、昨日はオデコだったのでとにかく1枚釣れれば・・・と無欲で(笑)

釣れるときは、釣れる!!
いつもの如く大鉤・大エサにて、打ち始めはテンポ良く。その後、サワリが出たら練り込んでじっくり待つパターン。エサ打ち開始から30分、午前5時迄に食い上げや、素直に落として何と巨べら2枚。出来すぎである。2枚目は画像の通りの良型だ。

桜川巨べら6.19-01.jpg

◆良型のへら鮒(当日の2枚目)◆
41p程度も厚みがあって最高! まだ卵が少し残っているようだ。


型は41p級とやや不満も、引きは最高である。エサ打ち1時間半で3枚目が消し込みで乗り、強烈な引き(鯉かと思う程伸されました)を堪能。
その頃(6時過ぎに)釣り仲間のH氏がやっとお出まし。
私は、今日もフラシを使うことにしていた。H氏に見ていただくために・・・。(釣れてくれたへら鮒達には7時迄我慢してもらう)

H氏が申し訳なさそうに私の上流で16尺を継いだ。6時半を過ぎたところか、エサ打ち30分で尺2寸を釣った。エサは新べらグルテン単品、仕掛けはいつものように外通しのドボン。

私のほうは、流れが緩くなったので(じわじわ増水中の為)、バランスに変更。7時迄に2枚釣って、その後はまたもやスッポン(笑)

桜川巨べら6.19-02.jpg

4枚目の美しいへら鮒
■尺半には届かないと判断し未計測も、当日最大のへら(概ね42〜43p)■


最後にマブナが来て、いよいよ終了モードに・・・。 マブナやコイが来る頃はへら鮒は居なくなっているパターンである。まして「亀」が集まるともう終わり。
隣のH氏も1枚バラして、次に亀(こちらもスッポン)が来て、やはりそれっきり・・・。
H氏のご友人(実は同級生だそうだ)が、7時過ぎに更に上流へ入って13尺ドボンにて2枚(1枚は巨べら)のみ。午前9時を過ぎたらパッタリであった。

当日の釣果

桜川巨べら6.19-03.jpg

画像は4枚も最初の1枚は放流したため実質5枚
(抱卵べらだった為)




なんと全5枚のうち4枚が巨べら、1枚は小型で35p級であった。(尺半にはほど遠い)


ちなみに、翌日の6/20日(月)と更に22日(水)も早朝からの『出勤前釣行』を断行するも、
全くのノーアタリ。モジリは皆無であり、同じポイント(本命ポイント)なのに全く別の釣り場に来たような静けさであった。H氏も水曜日は休みであり、朝の時間を共にしたが、私が納竿したその後もノーアタリに終わったようだ。

疫病神のスッポン↓

桜川巨べら6.19-04.jpg




※明日6月25日(土)は涼しくなりそうなので、早朝より頑張ろう・・・。

◆6月24日時点で◆
10日(10回・オデコ3回)で全27枚/47p頭に巨べら22枚
39p〜35pが5枚で、釣れれば1回平均3.85枚、40p上は3.14枚で、巨べら確率81.6%。
尺半は2枚と寂しいが、乗っ込み期のダム湖や放流している釣り場ではないので、出来すぎである。



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posted by big51 at 21:43| Comment(0) | 釣行記2012年まで

また出た!(平日の朝)

6月16日(木)・17日(金)平日の朝

両日共に40p上含む4枚+5枚の計9枚の爆釣・・・。
釣れるときに釣っておこうと、出勤前に強行した。16日(木)はあいにくの雨模様で、午前5時〜6時にかけて集中豪雨に見舞われた。仕掛けなど一式は下記の通り。


◆竿:シマノ朱紋峰 攻 17尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)
◆タナ:1本強の底(バランス→ハリスオモリ→ドボン)
◆エサ:マッシュポテト(マッシュダンゴ+巨べらで締める)

※天候は雨 微風(16日)
※天候は曇 無風(17日)


16日(木)は先日常連さんが2人で10枚(うち3枚が巨べら)釣った合流点北岸に入ってみた。
モジリも多く、常連さん曰く今期の一級ポイントと言う。以前、私が好んで入ったポイントでもあるが、いかんせん浅く(17尺でも1本ちょっとしかない)乗っ込み期だけの印象であった。
3時50分に家を出だし4時10分からスタート。間もなくポツポツと雨粒が・・・。
5時迄に2枚。型は40pぎりぎりであろうか、本命ポイントほどの型は出ない。5時を過ぎて集中豪雨となり、流れが強くなりドボンに変更。納竿前に2枚追加したが尺2寸程度であった。
7時には雨も止んだが、増水して急激に水位が上がり濁流に・・・。
急いで片付けて仕事に向かった。


この日の釣果は4枚



17日(金)も気をよくして同じポイントへ向かう。少し寝坊して到着は4時半過ぎと・・・。すると常連のTさんが直後に隣に入って、並んで釣りをすることに。
エサ打ち開始は4時45分〜。
昨日と同じポイントで同じ竿、同じ仕掛けにてこの日の釣果は5枚
40〜43p前後3枚と36p〜38p級が2枚の成績だ。
隣のTさんは、5時頃の一番良い時間帯、竿から手を放した瞬間に竿を持って行かれ、回収まで50分を要した。鯉と思っていたが、実はへら(尺〜尺1寸級)とのこと。6時過ぎに釣り仲間のH氏(八百屋さん)が仕事がないため珍しく平日朝から・・・。そして私の隣に入った。
また、対岸に入っていた常連さんはオデコ。なんと16連敗中とのことだ。

桜川巨べら6.17.jpg

H氏にお見せするために久々にフラシを使用
フラシは基本使わないが、今回8年ぶり位?で使ってみた。
450o×1800oの大型フラシの為、40p級なら5枚位迄は何とか大丈夫でしょう・・・。




平日の早朝のみ2日の釣果は何と9枚、これで6月は22枚釣った。
4回の合計22枚で、うち巨べらが19枚と、にわかに信じられない釣果である。

ちなみにH氏は上流に移動した後に、お昼までに4枚(尺2寸〜尺3寸)釣ったそうである。H氏は仕事柄平日の午後限定も、土日含めて今月は数なら20枚以上の釣果を得ている。3割は巨べらであるはずだが・・・。

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posted by big51 at 20:20| Comment(0) | 釣行記2012年まで

巨べら6枚(本命ポイント)

6月12日(日)

本命ポイントにて45p頭に40p上ばかり6枚の快挙。
先週運を使い果たしたという印象でしたが、やはり「本命ポイント」で竿を出したく、4時に起きて4時30分〜の釣りとなった。仕掛けなど一式は下記の通り。


◆竿:シマノ朱紋峰 本造り 19尺
◆道糸:1.2号
◆ハリス:0.8号(40p−47p)後に1.0号へ
◆タナ:2本半の底(バランス→ハリスおもり)
◆エサ:マッシュポテト(マッシュダンゴで締める)

※天候は曇り 無風

本命ポイントは、本流部でありミオ筋に届くか届かないかのカケアガリ。この釣り場では、今や私以外殆ど竿を出さない。(以前活動していた愛好会では全員が好んで入ったポイント)
過去に何度か良い思い出があるポイント故、本命という訳だが私がそう思っているだけで、他の方はあまり「好んで入るだけの実績」がないようだ。
よって、ここは当日も私一人で独占。先週から釣れているせいか、釣り人は多くて支流には8人入っていた。

支流の右対岸には、なじみの常連さんが3人。私が釣り座をかまえた4時半には、既に第一投を投じたようだ。モジリは比較的多く、私の釣り座の下流〜上流にまんべんなく。常連さんのエサ打ち点でも盛んにモジリが出ている。

あれよあれよのうちに、常連Nさんが絞り早朝の釣り場で『でっけぇ〜なぁ』『綺麗だぁ〜っ』と喜びの声が響く。

私のほうも、午前5時前に僅か30分で1枚目(40p上)が乗り、その後は何と1時間で3枚の巨べらが長竿を絞ってくれた。
常連Nさん(15尺1本強)は絶好調で既に4枚。これは45pあるよ〜っと盛り上がっている。
ほんとうに本当か・・・?(笑)
その隣のOさん(14尺1本強)が遅ればせながら次々に絞り、あっという間に4枚の良型を・・・。

その頃、釣り仲間のH氏が私の隣に入ったが(16尺2本弱でドボン釣り)、アタリが遠いと言うことで支流に移動。本流は私だけになった。
7時頃までに私も綺麗なアタリで4枚目を釣り、その4枚目は何と「尺半」上と言うことでニンマリ。
さすがに引きが強く、久々に長竿でのやりとりを十分に楽しんだ。

やはり、先週の11尺の釣りとは「ひと味もふた味も」違う。
2本半の水深で19尺ならではの楽しみがある。

桜川巨べら6.12.jpg

40pを少し超えた良型


釣果のほうは、画像のようなタイプが5枚出て、その後1枚追加で合計6枚の信じられない結果。
巨べらのみ6枚は先週の7枚と合わせて13枚と言うことになる。我ながら近年希に見る強運である。結局8時過ぎにはアタリも遠くなり、アタリがあれば100%へら(巨べら)と言う状況から、遂にマブナが釣れて本日の釣りは実質終了。流れも強くなったことと、既に満足してしまったという理由もあった。


桜川巨べら6.12-02.jpg

【尺半の抱卵べら】


その後、釣り仲間のH氏の隣に移動し、合流点の馬の背を同じ19尺で試したものの、本アタリが遠い上にジャミが居るようで(へらが寄れば気にならないが)、惰性の釣りとなってしまった。
H氏は移動直後に1枚出たが、その後はノーアタリ。後から入ったH氏の友人は10尺で2枚絞ったとのこと。見える範囲で、本日はのべ6人で約20枚もの大型べらが釣られたと言うことになる。

ちょっと釣れすぎである(笑)
posted by big51 at 19:10| Comment(0) | 釣行記2012年まで

4月・5月の不調は嘘?

6月5日(日)

 6月の釣行記をまとめて日付順にupいたします。今月は全てホームグラウンドの某所にて楽しみました。4月は千波湖・霞ヶ浦・恋瀬川にて「乗っ込み期の釣り」を楽しめたが、5月は笠間湖・千波湖で一発大型狙いも、たった1枚のへらをも釣れずに轟沈。あまりに釣れないので、10年ぶりに那珂川挑戦も3回共にへら鮒の「への字」もない。

 6月5日(日)は、久々にホームでの釣り。何と言っても、朝なら自宅から車で3分という場所。
4時に起きて4時30分には支度を終えているという状況。現在の住まいに越してきて13年、過去にここまで張り切って釣り場に来ることはなかった。(何かを予感していたかのように)
そして当日は、予期せぬ出来事で4回目?のハタキが始まっていた。かなり小規模であり、鯉のほうが盛んにハタキに入っていた。
 本流は先月2回ほど入ってオデコだった為、支流の最上流部に釣り座をかまえた。
川幅も狭く、水の色は良くないので、本来遠慮しているポイントであり、ここも10年以上ぶりの入釣ポイント。理由は、濁りに加えてへらが大量に移動しているのが見えたから。見える魚は釣れませんが、それでもモジリが集中していたので迷わず・・・。

 実はここに入る前、1時間程度いつもの場所や、別のポイントを見回りました。

◆竿:シマノ朱紋峰 攻 11尺
◆道糸:1.5号
◆ハリス:0.8号(30p−37p)後に1.0号へ
◆タナ:1本強の底(バランス)
◆エサ:マッシュポテト(マッシュダンゴで締める)

※天候は曇り 風は南東で微風

 エサ打ち開始は5時30分〜。
3投目からサワリがあり、10投目まで何と2回ものスレ・・・。コイではない感触。30分しないで食い上げアタリに40p級が掛かる。
 その後、アタリがあれば素直に食ってくれ、1時間で5枚の40p上が出るという久々の快挙。
7時30分までの2時間で、7枚もの巨べらが出た。
 中でも6枚目の下記の画像の魚が47.0pと『自己最高の巨べら』であった。
モヤモヤの後に力強い「ドン」で、穂持ちまで水中に引き込まれた。抱卵べらは意外と重いだけ?であったりするが、このへらは随分と楽しませてくれた。途中0.8号では持たないと感じ1号にしておいたのが正解だった。

桜川巨べら6.05.jpg

47.0pの♂の巨べら



 ほぼ無風で、ゴミが浮いていたが、その間が一番魚っ気を感じた。鏡のような水面にゴミが浮遊していたが、風で流されるとへらも一緒に消えてしまったのか、8時頃に7枚目の42pを最後に8時過ぎに41pの巨マブが掛かったのを合図にしてノーアタリ。

 9時を過ぎるとサワリすら無くなったので納竿。8時前にへら師が3人入ってきたが、マブナとコイで終わった模様。一番良い時間帯に釣らないと釣れませんね。
と言うことで、7枚全てが40p上の巨べらという実に贅沢な1日であった。

 この魚は♂であるが、これより1まわり以上大きな抱卵した♀が見られたため、それを釣ることが出来たとしたら50p確実と思われる。

 それにしても4月・5月の不調は嘘のような一日だった。

今後に期待!



釣れない釣行記のはずが、最初の日記から「爆釣」の話題で恐縮です。
posted by big51 at 13:57| Comment(0) | 釣行記2012年まで

2011年06月23日

あのへらは何処へ

巨べらの宝庫・水戸千波湖


 「日本へら鮒釣研究会」日研のホームページにもあるように、1973年(昭和48)ここ水戸・千波湖に、55sのへら鮒が放流された記録がある。

 昭和48年はオイルショックや日航機ハイジャック事件があった年。
何と2016年現在で「43年前の事」である。その時のへらが生きていたなら60pは軽く超えているだろう(笑)

 さて、55sという微々たる量も、これが千波湖の巨べらのきっかけであることは疑う余地はない。現在69歳で、地元で八百屋を営み、多い年で年間100日以上(自由がきくため)この界隈でへら釣りをしている、私の釣り仲間(羽さん)談によれば、元々はここに「美形のへら鮒」は生息していないと言う。

千波湖のホームページ↓
http://www.city.mito.lg.jp/html/senbako/index.htm

 18年程前迄はガマやマコモ含む水際の植物が豊富に残っており、少ないながらも自然繁殖も認められた。当時から春限定の釣り場で、桜の咲く頃〜散りきる頃は、43p級がアベレージサイズ。ピークは約15年前であったように思う。
 何処にこんなに巨べらが居るのか・・・と思う程、ものすごい数であり水草がある頃まではハタキ中でも口を使ってくれた。
 散歩コースが出来た影響から、護岸工事を始め水際の植物は消滅。波にもまれて根が洗われてしまい再生不能となった。護岸工事の竣工前には、水生植物壊滅後の岸辺が波で洗われ浸食し、大量の土砂が削られた。それに伴い、ポイントも消滅した上に、ヘドロや堆積物で毎年浅くなり21尺を出しても1本程度しか無くなった。16年前は、15尺で丁度1本半のタナが確保されていたのに、誠に残念である。

 水戸市近郊では間違いなく「巨べらの宝庫」であった。

 また、その2年程前には巨べらの大量死があり、付近の住民から苦情が相次ぐほどで、その数は尋常ではなかった。腐敗した45p級が数百岸に打ち上げられていた。それでもその後15年位の間は、釣れれば(春先限定)43p前後という信じられない釣り場であった。


千波湖2009.jpg

この一帯の護岸が絶好ポイントであった。



千波湖.jpg

2011年は奥の桟橋から3回ほど挑戦(もちろんオデコ)



 ここではもう3年も4年もへら鮒を釣っていない。(2011年現在)
記憶に残る素晴らしい釣り場であっただけに、悲しい気持ちで一杯である。果たして来期は・・・。いや、復活するはずもなく、益々悪化の一途であろう。時代の流れとはいえ、人間のエゴで「自然環境」が破壊され続けていることを痛感する状況である。
 コクチョウと白鳥(渡らずに居着いている)が猛烈に繁殖していて、100羽に迫る生息数。

コクチョウだけで2011年現在で既に76羽。大型の鳥の糞は確実に水を汚しているし、春先はほんの少しだけ残った水草も水辺の植物も、新芽から食い尽くすため、コクチョウが増えている現状では、本当の意味での湖の再生は無いと思う。

 それ以前に完全に観光地化しているため、湖の半分が釣り禁止になったことを含めて、巨べら師の出る幕は無いのかも知れない・・・。20年以上前までは、都心のへら研や県内の少数クラブの例会が行われたり、35年前までは日研の水戸支部などの例会もあったと聞く。
私の釣り仲間で活動していた巨べら釣りの愛好会も、1998年〜2002年頃(15年位前迄)は、必ず月例会に組み入れていた釣り場である。

いまや↓こんな状況

http://kurobane.web.infoseek.co.jp/senbako.htm



最後に、私の友人T氏が釣った48.0pを紹介したい。(元愛好会メンバー)


千波湖-高橋君.jpg

彼の自己最高48p(今なお更新できないようです)


 T氏とは亀山湖も共にした釣り仲間であり、共にした時間は長い。現認者のK氏によれば、彼は釣った瞬間から立ち上がり、取り込んだ後には手足がガタガタと震え、歯の根も合わない程興奮し、まともに話が出来なかったという。

 本物の巨べら氏なら理解できるだろう。

私も50p上を釣ったら泣いてしまうかも知れない(笑)



 もう20年以上も前の釣果であり、絶好調の時代であった頃である。ほぼ明確に3回のハタキがある4月は、たとえ初心者でも子供でも、魚が居てエサさえ付ければ素直に巨べらが釣れた凄い時代である。
 この当時一番釣れていた40p級は既に完全に45pを超え、生存していたならその多くは50pに迫ると思われる。こうなると「運があっても」釣ることは困難だろう。15年前からは40p以下が珍しい状態であったことを考えると余計に・・・。
45.0p、いや47.0pになると、警戒心は「40p級」の比ではない。
まして、50pなどは夢の世界である。

 これらの巨べらはいったいどうなったのか? 大いに疑問である。



こちらは22年前の私・・・(笑)


94-千波湖01.jpg

94年/千波湖・初巨べら・44.5p

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94年/千波湖・昼休み中・当時の女房の竿を借りて42.0p

95-千波湖.jpg

95年/出勤前に42.5p・美べら



 1994年と言えば2016年現在で22年前。その4月末は羽田孜 首相内閣が始まり、6月末は村山富市 首相内閣が始まった年である。関係ないが、ビートたけしがバイク事故を起こしたのもこの年の夏。

2016.11.05更新


千波湖についての関連記事は、左のカテゴリーのうち、
      「はじめに・・・」の当ブログについて(2)に記載しております。

ここ→ http://big51.sblo.jp/category/1175375-1.html

posted by big51 at 22:21| Comment(0) | 第2ホーム釣り場

やっぱり「マッシュ」で!

2009年から路線変更


1986〜1995年頃迄はとにかくセットの釣り。
バラケにグルテンが自分流であった。バラケマッハ・新B・へらスイミーが好みであった。
この間、管理釣り場(ウドンの釣り等)にも出かけており、横利根川や三島湖などの数釣り場(野釣り場でも放流べらが格段に多い場所)で、巨べらとは無縁な釣りをしていた。

1996〜2008年迄は、宙で釣る以外はかたくなに両グルテンにこだわった。
新べらグルテンや新べらグルテン底、いもグルテンなどである。相模湖・亀山湖・笠間湖・北浦・北部手賀沼と共に46.0p迄は釣ることが出来ても、それ以上がまず釣れない・・・。

そして2009年春からは、ある出会いがありマッシュ系オンリーになり、真冬も真夏もマッシュは手放さない状況になる。まともな仕上げが出来るまでには大変苦労した。本当に奥が深く難しい。だからこそこだわっている部分が・・・。マッシュエサに関してまだまだ青二才である。


えさ003.jpg

マッシュはマルキューの徳用

エサボウル.jpg

洗面器大のボウルにマッシュ3+(1:1マッシュもしくは尺上)2を水5で放置し、30回程度練り込んだ後、巨べらもしくはマッシュダンゴにて余分な水分を微調整。
小分けして手頃なエサボウルに移し手もみして使用。

えさ付け.jpg

渋い時はこのぐらいまでエサを小さくしている。


いまでもアタリが無いとき、全く釣れない(ジャミや外道すら)とき、本当にこのエサでへらが釣れるのか?本当に巨べらが食ってくれるのか、疑心暗鬼になり実は悶々としているのです。
しかし、それもこの6月(2011年)の快進撃で吹き飛んだのは言うまでもない。
結局、これも自己満足であり、最も適したエサ作りや配合、素材があることは否定しない。

2007年のこと、1990年から通っている房総の亀山湖にて、50p上を毎年のように釣る方(地元で有名な石原さん)にエサの話を聞いたのが大きなきっかけ。

2008年も、春・夏とも同じ話を聞き、2008年秋からはとにかくどこへ行ってもマッシュを作った。

2009年にエサの話をしてくれた石原さんの仲間と合い、「カルビーのマッシュポテト」を使っていたことに驚いた。(今では驚くことでもないが・・・)
20年以上前、自分自身「雪印のマッシュポテト」を使った経験があるが、マルキューのへら釣り用ではなく、食品用と言うことが今更ながら驚いた。更にはミキサーで粉末にする猛者も居られ、「GABAN」の粉末乾燥マッシュポテトを使う巨べら師も居るとか居ないとか・・・。
ネットという便利なものが浸透し、ブログやホームページからも、巨べらはやっぱりマッシュ系が有利だと、近年は痛感している次第である。

思うに、2008年から遅まきながら、本気で50.0p上を釣りたいと言う欲求が芽生えたと思う。麩系の餌やグルテンでは46.0pの壁を破れず、しかし尺半級で満足していた自分を思い出す。
マッシュを練り始めて丸3年、約1p自己記録を伸ばしたが、当面は未知の領域(49〜51pはスレなら経験有り)である48p上を目指したい。

へら鮒釣りも、多くの方は20年〜30年経験すると、どこか謙虚さが無くなるように思う。
変なプライドや自信など、こと巨べら釣りでは通用しない部分が見え隠れしてくる。
自称「巨べら師」なら、まずはマッシュを極めないと・・・と、巨べら師・初心者と言うことで謙虚になることにした。

posted by big51 at 20:39| Comment(0) | お気に入りのえさ

いつもの釣り場


私のホームグラウンド

【2017.01.15(日)更新】
【2018.01.21(日)再更新】

− まえがき −

 ここでは場荒れ・トラブルを回避するためにも、あえて某所とさせていただく。某所とさせていただくのは、『釣り禁止』の看板こそないものの、建前上釣りはご遠慮いただきたいという管理事務所(一応公園内という括りにされているため)の意向。そして、実際には、私の釣り仲間「羽さん」も、現地でそのような要請と口頭注意があったと。
 今から10数年以上前の一時期、リール釣り(ルアー釣り含む)が増え、苦情が相次いで出たことが一番の理由でした。その前後で、管理されている公園近くの『菜の花畑』で草花を踏み倒しての魚釣り、それに伴う移動で「景観が損なわれた」とのこと。最後には、取って付けたようなゴミ問題(殆どありませんが、空き缶・ペットボトル・エサ袋等)です。

 ここで楽しむへら釣りの長老(最長老のA沢さんと故T永さん中心)の皆さんが、懇願いや嘆願した結果(ゴミの持ち帰りとリールを使わない等)、今は見ないふりをしていただいているだけ・・・。というのが現実。
 釣りをしない人には、いやいや行政側にとっては、へらだろうが雑魚釣りだろうが、ここで釣りをすること自体が迷惑行為との認識。へら師は釣りをさせてもらっていると言う意識を持ちたい。




− 本 題 − 
 2011年現在では、一般に言うへら師は極めて少数であり、その中でもいわゆる『巨べら師』は皆無であった。2015年頃になると、『当ブログの影響もあって』か?、複数の初めて見かけるへら師がちらほら・・・。
 なお、以前は厳寒期以外は地元の釣り人(常連のほぼ全員が60歳台後半〜80代前半と高齢化中)が時折竿を出している程度。


お気に入りの釣り場.jpg

【写真の通り普通の「河川」である】 満水期/早朝の様子


お気に入りの釣り場02.jpg

日中の様子(最盛期直前の釣り場)

 画像から地元のへら師は容易に想像が付くと思われる。
釣りが可能な流域は概ね2.4qの範囲であり、その間で支流との合流地点2カ所はモジリが多い。満水期はミオ筋で2本半(土砂やヘドロがたまる前は3本)近い水深がある。満水期は何処でも竿を出せるものの、これより上は実質釣り禁止のもよう。

 盛期にはこんな『へら玉』もあちこちに・・・。確実に50p級も見えます。口が異常にでかく、尺半級なんてものじゃ有りません。横を泳ぐ50p級の鯉と遜色なく、とにかく一見して『唖然』『呆然』です。

2012_0630sakura0040 65-01.jpg

こんなのを見てしまうと他所に行けませんね・・・。

2012_0630sakura0021 30.jpg

画像はclickで拡大できます!

2017.01.15.000.jpg

減水期、本命ポイントは釣りになりません
(この界隈はこの時期、深くても水深20〜30p)

 11月からの減水期は、ここから数百メートル下流域にて。昨今のヘドロ蓄積と大量の土砂の流入で、最低水位の厳寒期は50〜60pの水深かそれ以下しか無く、真冬は水が澄むのでエサが丸見え・・・。雨後の濁りが入った日、曇った日で風のある日以外は手も足も出ない。15年以上前は最低でも80〜90pはあって、通年水も濁り気味で絶好の冬の釣り場でした。(下流域・画像無し)
 
 魚種は豊富であり、へら鮒は当然として、下記のような魚が生息している。(水戸市実施の調査及び私自身が釣った魚・目撃した魚)


【棲息する魚種】


・コイ※
・キンブナ※
・ギンブナ※
・ウグイ※
・オイカワ※
・タモロコ※
・スゴモロコ
・モツゴ
・ニゴイ※
・ボラ
・ナマズ※
・アメリカナマズ※
・ヌマチチブ
・ヨシノボリ
・ブラックバス※
・ブルーギル※
・カルムチー
・ソウギョ
・レンギョ
・ウナギ※
・サケ(産卵時遡上)

 へらを入れたら22種になる。は外道として釣れた実績有り)
細かいことを言えば、俗に言う合べら(半べら)やコイべら(ひげ付きのへら)も・・・。

−他−

・クサガメ※
・ミドリガメ※

・スッポン※
・モクズガニ※
・テナガエビ



【へらの魚影・型】

 とにかく薄い、悲しいぐらい薄い。とある水域限定で言えば、目視できている数が概ね300枚程度。透明度が高い時期、確認できるのは50枚程度の群れが常に6個前後。見えない部分を含めた推定として、10倍程度と想定しても、広い範囲に3,000枚程度か? あまり釣れないが、尺2寸以下もそれなりに居るので最低でも5,000〜6,000は居そうだが果たして・・・・。
 乗っ込み期(3月〜7月)以外で3枚も釣ったら大釣り。なお圧倒的に「鯉」などの外道が多い。魚影が
薄い故に大型化していて、釣れれば最低でも尺2寸級以上で、年間を通して概ね尺3寸〜尺4寸が揃う。
 
 朝晩に「もじり」がみられる場合、そのポイントではオデコがほぼ無いと言って良い位に明確なサインとなる。しかし、そのもじり自体が見られることは現在極めて少ない・・・。35年以上それ以上、河川改修工事以前からヘラブナの人為的な供給は皆無。

 50p上は『確実に生息』し、なんと55.0p上生息説があり、私も賛同している。根拠として、いまから約23年前に49.8pを現認済み(故S田氏の実績)である。加えて、個人的にも数年前から、49p上の巨べらの死骸を複数回発見している。更に、47.0p〜48.0p級迄ならシーズン中に誰かしらが釣っていて、私自身も47.0p上を2011年6月〜2014年12月までに複数枚釣り上げることに成功している。
 なお、2018年1月現在の「最大記録」は画像の通り、常連のKM氏の『48.0p』である。

小室さん48.jpg

48pの良型(2014年4月KM氏)


【釣り方】・【仕掛け】

 年間を通して常に緩やかな流れを伴うため、ドボン仕掛けが圧倒的に多い。
9割以上がドボン(外通し)であり、以前からバランスで釣るのは恐らく私だけだと思う(笑) 
 2011年時点で、ほかの方では全く見たことが無かったが、最近は若手へら師含め『宙』を試す強者も・・・。竿は皆さん9尺〜18尺を使い分け、殆どのへら師が15尺前後の中尺竿で年間を通す。私の場合、食い渋れば19尺の沖狙いであり、17尺〜19尺を主に使用している。13尺〜15尺で釣れるのが理想(浮子がよく見える為)も、ミオ筋に繋がる本命のポイントの「カケアガリ」は16〜17尺と認識している為、好んで17尺をセレクトしている。

 道糸1.5号/ハリス0.8号が標準的で、釣り場の主(ぬし)羽さんは道糸2.0号ハリス1.0号が基準で、最近は私の影響で?0.8号まで落としている。10尺前後の短竿でなければ、私の場合1.2号〜1.5号迄しか使用しない。最近ではまず使用しませんが、短竿は道糸2号のハリス1号で通します。相手が尺半超えですから・・・。なお、15尺以上だとハリス0.6号でも『口』にさえ掛かっていれば、よほどアワセが強いとか、取り込みが雑だとか、興奮して無理矢理引っ張らなければ間違いなく持ちます。
 
 見ていると、極端な太仕掛けは、大型のコイや40上のマブナに竿を折られたり、穂先を抜かれたり、道糸の高切れでウキを失うことが多々あります。強い合わせに気をつけて、丁寧な釣りをすれば長竿なら1.2号/ハリス0.6号のほうが圧倒的に有利かと。


【エサ】

 常連の多くは両グルテンでの待ち釣り。セット釣りや両ダンゴでの釣りは、大ゴイやジャミが寄りすぎて釣りにならない。当然両グルテンでもマッシュでもコイが掛かってしまう。(ブルーギルは2017年現在で激減の傾向)

 私の場合、ここ7年以上「マッシュ系オンリー」である。理由は後ほどとし、周りから(長老含む常連)はマッシュではなかなか釣れないと言われるが、現実に皆さんよりも大型、もしくは40上の数も3倍以上・いや5倍以上は釣っているので、今後も厳寒期以外はマッシュ系でのみ釣りをするつもりである。とは言っても数は常連さんの半分以下かそれ以下と言うのも事実です。

 勿論、普通のグルテン系で十分に釣りになるので、一般的な釣り方で問題ない。常に流れがあると言うことを考えれば、むしろエサ持ちに重点を置きたい。



【ベストシーズン】

 何処の釣り場もこれは一緒であるが、50p上とまで言わなくとも、尺半上を狙えるのは「春」であることに変わりない。しかし個人的には、ムラがありすぎる乗っ込み期(浅場ではスレも多く釣りずらい)よりも、6月〜7月と11月〜12月が安定している気がする。現実に過去の記録からも数・型とも6月後半と11月後半が突出している。2011年の6月時点で7回通って27枚の実績、47.0p〜45.0p含む40p上の巨べらが20枚以上、39p級が6枚と36p級1枚のみと言う嘘のような本当の出来事を体験出来た。

 ちなみに、例年4月末〜5月中旬は、田んぼの代掻き水および農薬・肥料などが流れ込み、1回目のハタキ直後の空白な時期と重なって、へら鮒(巨べら)が釣れるのは極めて希。有望な時期は下記の通り。

・満水期の5月〜10月でベストなのが6月〜梅雨開け迄。
 6月一杯はハタキがあります。
・減水期の11月〜4月では11月中旬〜年末迄がベスト。
 雨上がりは期待度MAXです。

  

【その他】

 常連の皆さん(随分と少なくなってしまいましたが)からすれば、私のような『自称』 巨ベラ師がここへ来ている事自体が、かなり異常なようである(笑) 尺5寸玉(超特大の玉網)を手元に置き、洗面器大のエサボウルでマッシュポテトを練り、かなりの大鉤・大エサ・大ウキ、場合により2年1組と呼ぶような「太め仕掛け」を見て、あいつは「鯉でも釣るのか・・・」と、実は笑われているかも知れない。最近では理解が進み?、そして若手の巨べら師も参戦しているため、そんなに浮いた存在にはなっていない模様です。


− あとがき −

 平成6年(1994年)10月から平成28年(2016年)12月24日までの22年間に、記録したメモや画像から算出し、その結果概ね400回以上ここで釣りをしたことと。ただ、これだと年間18回となりますので少なすぎの印象。実際には出勤前釣行やナイター含め、おそらくは500回前後かもしれません。釣果としては、40p以下はあまりカウントしていなかったので不明、そして記録にある大型としては、少なくなりますが『150枚』以上の40上15枚の尺半超と言ったところです。

 尺2寸〜尺3寸が圧倒的に釣れていた時期もあり、自分自身で釣り上げた総数は推定で、少なくて250枚〜多くても300枚前後でしょうか。(放流実績の無い完全な野釣りなので贅沢は言えません) いずれにしても1回あたりの釣行/釣果で言えば、0.6枚の数字は当たらずも遠からずであり、40上にしても2枚に1枚かそれ以上です。しかし、尺半となれば5〜6%の確率となり、個人的には48p級以上に限定したら「0%」とと言うのが現状です。

以上、第1ホーム釣り場でした。




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posted by big51 at 16:38| Comment(7) | 私の巨べら釣り場

−基本編−(随時更新)


巨べら釣りの基本姿勢

 ここでは巨べらを釣る為にすべき、私なりの心得を随時記載します。
能書きはどうでも良いし、うんちくなど上等、自己満足なのだから釣れればそれで良い。私自身そう思っている部分も確かにありますが、自ら最低限は押さえておきたいと思うポイントを・・・。

 この記事は、100%自分に対して戒めのために書いています。その点を十分ご理解頂いて、読んで頂けるなら、続きをご覧下さい(^^ゞ


1.釣りをはじめたら、とにかく音を立てない

・仲間同士であっても大声は慎むこと。
・へら台にハサミやライター等を落とさないこと。
・水際をドカドカ歩き回らないこと。長靴で水辺に入らない。
・床休め後、釣り台に乗り降りするときこそ静かに!
・タオル・エサボウル・手洗いにも細心をはらって。
・エサ打ちの際には着水音も極力抑える。

2.釣り場では気持ちに余裕を持つ

・日の出・日の入りの「2時間前後」に合わせた戦略を練る。
・湖面(水面)を見渡し、「ゆとりを持って」釣り座を構えよう。
・タナ取り・エサ落ち目盛りの調整は納得行くまで行う。
・些細なこともメモを付けて記録に残そう。出来れば丁寧に!
・一定時間サワリ・アタリが無ければ、最低30分位は休もう。
・他の釣り人とトラブルにならない行動と会話を。挨拶は当然。

3.巨べら狙いはトータルバランスが最優先

・太陽を背にしないポイント、水面に陰が写ると絶対に不利です。
・仕掛けは、太すぎずそして細すぎず。(自分の技量と経験重視)
・マッシュ主体・エサはこまめに作る。(雨天・晴天は特に注意が必要)
・全てにおいて『創意工夫を怠らない』のが大切。もの真似も程度問題。
・先入観は捨て去りましょう。また、時に拘りも徒となります。

4.釣れるポイントは存在します!

・魚道とまで言わずとも、時期により回遊ポイントは存在します。
・乗っ込み期に備え、例え釣りをしなくても必ず下見を!
・モジリを観察。舟でも陸っぱりでも基本中の基本。
・底がダメでも宙がある。浅い釣り場もタナを切ってチャレンジしたい。

5.アワセは静かに丁寧に。


・必要以上の強いアワセは厳禁。釣りが上手い下手以前の問題かと。
・巨べらの口は500円玉程度、5pも鈎が動けば十分です。
・巨べら釣りで2段合わせ等は愚の骨頂。迷惑以前の問題です。
アワセは手をスッと前に出すだけでOKです。
・上手な人程「音無し合わせ」と言われる程、合わせの音は静かです。

6.取り込みは丁寧に慎重に。

・玉網は大きなものを。尺半上の取り込みは尺2寸でも小さいです。
・網は出来るだけ大きいものを・・・。そして深いものを。
・障害物に潜られぬよう、場合によりゆっくりと立ち上がって取り込もう。
・焦って無理に引っ張らない。
 でも、デカイと確信すれば『普通は焦ります』・・・。

※食ってくれていて、口に掛かっていたら普通はバレません。 長竿なら0.8号で十分尺半は対応できます。寒い時期なら13尺前後で0.6号だって問題無いです。(ただし上記の記事5と6の範囲内で)短竿では厳しくても、19尺から上ならハリス1号や1.2号など必要性は感じたことがありません。まあ、50上を釣っていないのでヨタ話として受け流して下さい・・・。50p上はこんなのでは釣れないかも知れません。


その他、釣り場では必ず挨拶をすること、初めての釣り場ならあらゆる情報も聞きたい。ゴミの持ち帰りなど、釣り人として以前に「人間としてモラルある行動」が大切。



2017.01.27(金)更新

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posted by big51 at 13:42| Comment(0) | 巨べら釣りの心得

巨べらの定義?−A−


野に棲息する巨べらの今後は・・・

 平成と言う時代も、今年で既に29年目を迎えている。(2017年1月末現在)しかし、報道によれば、平成と言うのは30年までと決まったようです。元号が変わり平成が古くなります。昭和生まれは明治生まれか?ってぐらいの感じになるのかと・・・。

 それは置いておき、各地のダム湖や古くからの湖沼など、昭和のよき時代?に放たれ、その子孫として生き残ったへら鮒達は、世代交代を経て今や45〜55p程度に育っていて、40〜45p級迄なら以前ほどの苦労をせずして釣れるようになったと思います。
 しかし、画像の釣り場のように、数年前までは一時的にコンスタントに50p級が出ていても、攻めすぎたのか年間通してアタリが消えてしまうダムもあります。
 茨城で言えば、上野沼などは連日攻め続けられ、時期には県外から毎晩ナイター組が押し寄せ、終わってしまったのは有名です。個人的には、長手のへらが苦手なので、50上の噂は良く聞いていましたが、釣行回数は僅かでした。贅沢かも知れません。負け惜しみかも知れません。しかし、長いへらは48pあっても49pあってもちょっと・・・が本音です。50pあればその時はその時(50pは50pであって、たとえ長くても50pは凄いと思いますから)ですが、一応そういう拘りがあったりします(笑)


DSCF4699.jpg

1991年(平成3年)竣工のこのダムも今は全く釣れません。(30連敗しています)


環境変化とジャミの減少

 今から四半世紀前、平成一桁台は私の通う地元釣り場では、乗っ込み期にやっと40p級がちらほら・・・。尺半上の巨べらを釣るのは厳しくせいぜい44p級がやっと。昨今はダムも平場の湖沼も川においても、殆どのへら釣り場がカワウやブラックバス・ブルーギル・アメリカナマズ等の食害により、極端に小べらが減りました。ジャミ(モロコ・オイカワ等)すらも姿を消しつつあり、沼エビやタナゴ・メダカにおいてはほぼ消滅。それどころか、マブナすら少ない・・・。よってなかなかウキが動きません。
 水質自体は高度成長期より大幅に改善されているし、平場においても生活排水・工業排水の流入など比較にならないぐらいに改善されているのに・・・。


DSCF4703.jpg
 
竣工から25年経過のダムだが、夏でも冬でも透明度高すぎ・・・


 茨城県内も例外なく、湖沼・河川の護岸化や水生植物の消滅/減少が進み、加えて前記した外来生物等の増加により、生息数の減少と産卵場所の消滅が、かなり深刻な事態である。
へら鮒は絶対数(個体数)が大幅に減した代わりに、環境さえ整っていたなら、残された少ないへら鮒は食害から逃れ、釣り人の鈎にも掛からずに生き残り、魚影が極端に薄い故に45p以上に育ち、乗っ込み期にはその勇姿を見せてくれる。

 

へら鮒の寿命と巨べら釣りのメッカ

 へら鮒の寿命は正直よく知らないが、いくら何でも50年も60年も生きるような魚ではないはず。根拠はありませんが、精々生きられても30年〜40年であろうかと思う。
巨べらの歴史の浅い関東で50.0〜55.0p上を釣る(狙う)という行為自体、広大で且つ古いダム湖があって「温暖な西日本」と比べたとしたら、非常に難易度が高いのでは・・・と。
 西高東低と言われた時代があって、確かに西日本が有利(とにかく実績がある・メッカとも言える九州や四国・関西から広島・山口のダム湖など)なのは、専門誌やネット含めて、著名な方たちのご意見および経験・考察からも疑う余地はありません。
 そうは言っても、例えば私が好きな千葉県の亀山湖などは2002年(平成14年)頃から尺半が釣れるようになり、翌年・翌々年からは貸しボート店の壁にも50cmの写真がかなり目立つようになり、平成18年〜22年頃は巨べらの大フィバーだったと記憶します。

 千葉は本当にうらやましいです。亀山湖を筆頭に、最近加わった片倉ダム(笹川湖)しかり、近隣の高滝湖しかり、そして保台ダムやら荒木根ダムに金山ダムと簡単では無いといえ、50〜55pが夢じゃ無いような釣り場が密集しています。
 相模湖や津久井湖、河口湖など関東でもメッカの関西に負けない釣り場があります。50pを超えてきている今、なんとなくですが、そろそろ色んな意味で『寿命』が来ている感じもします。昭和後期に孵化したへらはもう寿命全うでは無いかと思います。



巨べら釣りは今がピーク? 

  関東で巨べらのメッカとも言える千葉県は別として、茨城県内で、私が出掛ける釣り場限定で言えば、今現在がもしかして『巨べら釣りのピーク』 なのかも知れないと本気で思っています。冒頭の通り、昭和生まれのダムなら、へら鮒が居たなら相当に巨大化しているはずで、完成後25〜40年を経過したダムや湖沼などは、小さく見積もって55p級だって必ず生息すると思っています。
 我々はそういう時代に竿を出している(楽しんでいる)と言うことだと思っている一方で、いずれ寿命を迎える現在の巨べら達は徐々に姿を消し始めると危惧しています。嬉しいはずの『巨べら釣りのピーク』の時代であると共に、巨べらの定義を45p以上と考えたときにも、今後何年持つ(釣れる)のか大いに心配である。

DSCF5490.jpg

刑法代143条により罰せられますって・・・

 そして何よりも、全てのジャンルの釣り人のマナー低下で『立ち入り禁止』『釣り禁止』で、せっかく50上の凄いのが居るのに竿を出すことすら出来なくなる事例が多発しています。
現実に、水戸市・笠間市界隈は『立ち入り禁止』が殆どで有り、釣りが出来ません・・・。非常に残念なのが、自宅からも実家からもほど近い不動谷津ダムでした。

 いずれにしても、巨べらは間違いなく『ここ数年間がピーク』だと思いますし確率は上がってきたと思いますが、実はこうした事例の通りそれ以前の問題もあり、巨べら狙いの我々にとっては本当に頭が痛いです。

(2017.01.17更新)


今後も順次古い記事を最新版に更新して行きます。誤字脱字含めて再チェック予定です。


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posted by big51 at 10:09| Comment(0) | 巨べら とは・・・ ?

2011年06月22日

巨べらの定義?−@−


巨べらと呼ばれる「大型のへら鮒」について
 
 「巨べら師」の多くは、生涯の目標を50.0p上に置いていると思います。
勿論、私もその一人で、もしも釣れたら赤飯を炊きますよ(笑)
 
 さて、本ブログでの『巨べら』とは、45.0pを超えたへら鮒のことを言います。ダム専門の巨べら狙い、いわゆる『ダム師』の方からすれば40pは子べらの部類で有り、45p以上でないと巨べらのイメージが無いと思います。実際には、47.0p台を超えないと巨べらとは言わないのかも知れません。

2017.01.16.001.jpg

こんな水色をしたダム湖で「尺半上」が出れば本当に気持ちが良いです!
※画像clickで巨べらがよく見えるようになります!



巨べらの定義(何p以上が巨べらなの?)

 
 42p上〜を巨べらとしても、45p上〜を巨べらとしても、定義など人それぞれで良いという気がしている。定義は自分の活動範囲内で、釣れることを前提としたサイズで良いと思う。
 巨べらは、大型の棲息する釣り場やダムに行っても「毎回釣れるものでは無い」からであり、だからこそ大型が出れば感動する。私は巨べらの定義を「45.0p」以上としたい。
過去の記憶をたどって、48pを釣ったの、50pを釣ったのと自慢しても、それなりに説得力のある画像(写真)と、計測器具(尺計り等)での計測が無ければ与太話の部類になっても不思議ではありません。更に言えば『現認者』が欲しいところ。未開のダム湖(あまり無いですね)や「ひとけ」の無い釣り場で単独釣行の時は厳しいかも知れませんが・・・。

2017.01.16.002.jpg

やっとの思いで尺4寸玉に入った巨べら(例え尺半級でも感動の一瞬です)
※画像clickで巨べらがよく見えるようになります!



本物の巨べらファンは0.1pに拘る

 
 例えば、計測して39.9pを40.0pに四捨五入して記録するのも、44.9pを45.0pとするのも、巨べら狙いを自負するへら師なら、それは自分に「恥ずかしいこと」であると・・・。
更に、49.9pを50.0p等と言うのはもう言語道断かと。そうは言っても個人の自由であり、他人に強制されるものでも何でもない。しかし1oの違いに一喜一憂するのも巨べら師の性。その「たったの1.0o」が重要であり、そのために頑張るのであって、釣れた時には大感動するのである。中にはスレでも釣った事になってしまう人もおられるようであるが、趣味・遊びだからこそ、真剣に正直に事実と向かい合いたい。結局は個人の考え方次第という部分があるようにも思う。


 しかし・・・!

   趣味・遊びだからこそ

         厳密に計りたいし自分の記録に残したい。


 

 ちなみに私の住む北関東では、巨べらの生息するダム・池・川はあっても、その45p上級は専門に狙ってもまず出ない。私の少ない情報・経験では、尺級に至るまで野釣り場では最短5年(養魚場では最短3年?)、環境(水質やエサそして魚影)で当然変わるが、マブナは10年以上も掛かると言われる。野のへら鮒が孵化から順調に育ち、40p以上に育つには最低でも概ね15年の月日を要すると思われる。45p以上だと20年かそれ以上で、厳しい生存競争・外敵から逃れ逞しく命を繋いでいるのである。とにかく「貴重な存在であることには間違いない」と思っています。


テラカドサン49.5.jpg

−地元千波湖の公式?最高記録/釣り仲間、TRさんの49.5p(2016.04)−

テラカドサン49.5-02.jpg
 

 
 へら鮒が50pになるのには、好条件下でも概ね30年は掛かると言われている。それが本当かどうかは別として、途方もない歳月であることは確か。そんな巨大なへら鮒を狙って釣るのだから、並大抵の精神力・忍耐・努力では釣れるはずもない・・・。付け加えるなら、下準備を含め、最低限自分のやれるべき事は全てやって、あとは少しの「運」が大きく左右すると言うようにも思っています。へら鮒と知恵比べして人間が負けるわけはない・・・なんて言う傲慢なへら師には50poverを手にすることは絶対無理だと思います。尺半上の巨べらには敬意を持って接するべきで、大切にしないといけませんね。



 と言うことで「巨べらの定義?」は、
   
      人それぞれ
で良いと言うことである。

※2017.01.16更新










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posted by big51 at 22:57| Comment(0) | 巨べら とは・・・ ?